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対人恐怖の20代後半の引きこもり、母の危篤で心労増大
- 対人恐怖の引きこもりが、母の危篤により心労が増大しています。母の治療費に貯金を使い、生活費がほとんど残っていない状況で、引きこもり支援グループへの通いも勇気が出ません。
- 対人恐怖の20代後半の女性引きこもりが、母の危篤で父が鬱状態になっています。父は年金生活者であり、母の治療費のために貯金を使ってしまい、生活費に困っています。
- 対人恐怖により引きこもっている20代後半の女性が、母の危篤により心労が増大しています。父は無関心であり、私だけが働ける状況でも勇気が出てきません。引きこもり支援グループへの通いもできません。
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質問者が選んだベストアンサー
いきなり通おうとするならハードルが高いけど。 こうしてネットを使える環境があるんだから。 ネットから問い合わせてみたり、電話で一呼吸置いて 対応策を考えてみても良いんじゃない? こういう私なんですけど。 今の私から少しずつ積み重ねていける一歩を教えてもらいたいと。 先ず一人の世界から。 誰かに尋ねる、誰かと分ち合おうとする気持ち。 それが「一番」最初の一歩。 事情は事情だけど。 貴方にも貴方の歴史があるじゃない? 貴方が外の向けて足を踏み出していく為には。 やっぱり丁寧な「段階」を踏んでいく必要がある。 エイッと飛び出す勇気だけでは上手く行かない。 貴方はどうしたら良いか?と考えてる。 それはどうにかしたいからなんだよね。 どうでも良いんなら。 これからの事は不安にさえならない。 今だけ見ていれば良いから。 都合よく閉じれば良いだけだから。 でも貴方はそうじゃない。 確かに長い引きこもりだけど。 少しずつ胎動している気持ちがあるんだよ。 それがどうしたらいいか~という気持ち。 それは「大切に」しないと。 いきなり特別な事は必要ない。 でもぼんやり考えて止めない事。 悩んで疲れて終わった今までと同じ。 こうして書き込む勇気があるんだから。 次はネットを使ってもう少し丁寧に調べてみたり、 間接的に相談したり、話を聞いてもらえるように働きかけてみたり。 外からの風を取り入れていく段階。 それが今の貴方。 貴方は今人の眼が怖い。悩んでる。 でも悩めるだけの「健康」があるんだよ。 貴方の足元はしっかりしている。 貴方は終わっていない。 それは忘れないで。 一気に動こう、打破しようとするから無理だと感じてフリーズしてしまう。 少しずつなんだよ、大切なのは。 少しでも。 積み重ねれば「一歩」になるんだから。 焦らずにね☆
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- hoshi5116
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絶対に死んではだめですよ! 悩みがあるときは、一人で悩まずにまずは誰かに相談することです。 支援グループや公的機関、友達でもいいですしとにかく 誰かに話を聞いてもらうことです。 まだまだ20代、人生これからじゃないですか! 対人恐怖もすこしずつ克服をする努力をする。どうしても だめなら内職など家で出来る仕事をしてみたらどうでしょう。 とにかく死んではだめですよ!応援してます。
お礼
ありがとうございます。 相談出来る誰かがいないのです。 公的機関に行ってみることを考えるだけで緊張してしまいます。 玄関のチャイムが鳴っただけでも、びくついて動悸がするくらいなので、たぶん重症なのです。 克服に向って努力していきたいのですけど、どう努力すればいいのか分からず、虚しく時間だけが過ぎて行きます。
- kesikoma
- ベストアンサー率13% (43/312)
対人恐怖症って人に会わなければ大丈夫なのですよね?(^O^) それならパソコン等を使う人に会わない仕事を探せば良いんじゃないですか?p(^^)q 人間死ぬ気になればなんでもできますよ(^O^)
お礼
ありがとうございます。 >それならパソコン等を使う人に会わない仕事を探せば良いんじゃないですか?p(^^)q なにがあるでしょうか。 アフィリエイトでしょうか。 パソコンだけで出来る、絶対人と会わないで済む仕事があれば嬉しいです。
お礼
ありがとうございます。