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10代の頃の自分がキモイ
私の場合は中学生から高校生にかけて なぜか、地方都市にあるなんでもない古着屋に特別何を買いにいくわけじゃないのに、たまにそこに足を運ぶ自分がかっこいいと思ってました 今考えると死にたくなる恥ずかしい思い出です。 あと、何故かどう考えても不細工なのにカッコイつける癖が抜けない っていう所ですかね
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真正直な告白に感動しました。 恥ずかしながら、表にこそ出しませんが 私も未だに自分のことをカッコイイと自惚れる事がよくあるので。 でもこれって質問なんでしょうか。 ただのカミングアウトなんでしょうか。
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コージ苑に、若い男性が女性歌手のファンクラブへの入会を止められているシーンがあります。 (例えば、ノリピーのファンクラブに入会していたら、ハズカシイッですよね。) 青春は蹉跌なんですよ。
お礼
んー 蹉跌ですか 親父がよく「青春の蹉跌」という映画が好きだと言っていたのを思い出します。 自分もそれを実感する年齢になってきたこともあり、映画でも見ますかね
- zenuemon
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今考えると死にたくなる恥ずかしい→いくぶん成長したということでしょう。 カッコつける癖が抜けない→理想の自分というのがあり、常に向上心があるということでしょう。
お礼
そうそう 理想の自分がありました なんだから気持ちだけ向上心があって それに届かないのが辛くて
- hunaskin
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安心してください。 ひとによって時期は前後すると思いますが 30代になれば10代の自分を「バカだったよなあ」と許してやれるようになります。 ただし、20代の自分がたまらなくはずかしいものになります。 でも安心してください。 40代になれば20代の自分を(以下同様に繰り返し) そんなもんです。 生きているなんて恥ずかしい事の繰り返しです。 恥ずかしい思いをしないのは恥知らずだけです。
お礼
これからもっと地雷が増えていくんですかね 怖いです
お礼
今はさすがにうぬぼれはゼロになりました 質問というより、みんなもある? と聞いてみたかったんですよね ああいう意識がなければもっと楽に生きれたのになァって 思うわけで