• 締切済み

プログラミング初心者です。

アンドロイドアプリケーションを作ろうと勉強を始めようとしていますがjavaの入門書を購入したほうがいいのか、アンドロイド入門書籍を購入した方が良いのか迷っています。 ネットで調べるとjavaをしっかり理解した方がいいとの事でしたがやっぱりそうなのでしょうか? 例えば加速度センサーや傾きセンサーを駆使したりするようなもの目標とする場合は、JAVAの入門書だけで作れるようになるのでしょうか?

みんなの回答

  • velga
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.5

No3です。 個人の好みもあるかと思いますが、私がわかりやすいと感じたのは以下のサイトです。 http://sunjava.seesaa.net/ http://www.javaroad.jp/ 参考まで。

回答No.4

私も業務上、勉強する必要が出まして同じような境遇なのかなと思います。 昔にプログラムに少々携わっていたので(といっても7年前のC++ですが) 基本的な構文は理解できますが、javaはクラスやら宣言やらがありますので いきなりAndroidの入門書は難しいかもしれません。 私も昔の知識があるから、Androidの本を買いましたがあまり使用できていません。 みなさんが仰るように、javaから流れた方が良いかと思いますが 遠回りになり時間もかかる事を懸念するかと思います。 ※時間があるなら、絶対にjavaから入るべきと思います。 時間がない場合は、ネットで調べながら手探りで行くしかないと思います。 ※本も不要と思います。(今の私がそんな感じです) 2週間の業務の合間である程度ですがライブ壁紙が作れるくらいにはなれますよ 本よりネット検索をおススメします。 ただし、情報が見つからずイライラもしますが忍耐で探すと答えが見つかりました。

  • velga
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.3

業務でandroid開発を行っています。 >加速度センサーや傾きセンサーを駆使したりするようなもの目標とする場合 Javaの入門書だけでは無理だと思います。 こういった動作に関するAPIはJavaにはありません。 androidのリファレンスは公開されていますので不可能ではないのかもしれませんが、英語のリファレンスを漏れなく全て読破し、かつネット上のサンプルプログラムを片っ端から解読するくらいの心構えで挑まなければ難しいかと。 プログラミング初心者とのことですので、尚の事難易度はあがると思います。 個人的にはJavaに関してはネット上にわかりやすくまとめられたサイトがたくさんありますので、あえて入門書を購入する必要はないかと思います。 いいサイトを参考にすると、下手に入門書を見るよりずっと分かりやすいですよ。 逆にandroidはまだ情報を体系的にまとめてあるサイトが少ないです。 細かい箇所はネットで調べつつ、全体像を掴むために一冊は購入した方がいいでしょう。 なので「androidの入門書+ネットでJava」が一番オススメです。 ところで、Javaかandroidかという問題以前に、入門書というものは大抵初歩的な事柄しか書かれていません。 hotkeyさんの質問文から感じられる目標のイメージは、初心者が入門書でどうこうできるレベルではないような気がします(あくまでも推測ですので、無駄なおせっかいでしたらすみません)。 プログラミング自体初心者の状態ですと、目標に達するまではかなり厳しい道のりかもしれません。 行き詰った際にはandroidの会等が主催している勉強会に出席されるのもいいかと思います。 参考まで。

hotkey
質問者

補足

回答ありがとうございます。 様々なjava解説サイトがあるのは知っていました。どのサイトがおすすめなのでしょうか?

  • ia080024
  • ベストアンサー率23% (23/96)
回答No.2

こんにちわ。 Java開発の経験あり+android独学中の者です。 個人的な感覚では余裕があればある程度Javaを学んでからのほうがandroidの勉強はしやすいです。 理由としては ・android自体Javaをベースとしているので、Javaの書き方をある程度理解している方が分かりやすい ・androidの参考書を読むとJava(何らかの言語)の経験がある人向けに作られていることが多い などです。 ただ、androidから勉強してもやる気次第ではなんの問題もないと思います。 その場合は、本当に基礎の基礎(例えば、開発環境の準備方法からしっかりと説明していたりJavaについても触れてられているもの)を使ってまずは基礎を身につけて少しずつレベルの高い参考書を読んでいくなどするのがいいと思います。 ちなみに、 >加速度センサーや傾きセンサーを駆使したりするようなもの目標とする場合 とありますが、これはJavaでは出来ません。 こういったプログラムはandroidでないと作れません。 最後に、参考書を購入して勉強されようとしてるみたいですが、金銭的、時間的な余裕があればスクールに通ったり通信講座で勉強するのもいいと思います。 やっぱり分からなくなって詰まったときに誰かに質問できる環境で勉強できるのはありがたいです。 私もはじめてプログラミングを勉強したときは、訳が分からなくなって投げ出そうとしたことがなんどもありました。 通信講座 http://www.pc-brain.com/F_ContsNew.htm#Android 通学講座 http://www.linuxacademy.ne.jp/java/course/pro_javam.html 長文になってしまい申し訳ございません。

  • axel_eye
  • ベストアンサー率64% (145/226)
回答No.1

そうですねぇ。 個人的な認識としては、JAVAはハードウェア及びOSに依存しないでプログラムが 書けるという一般的な特徴があると認識しています。 しかしながら、質問者様のおっしゃられている加速度センサーや傾きセンサー等 に関しては、AndroidタブレットやiPhone,iPadに搭載されている事が 殆どで、パソコンにてそれらの装置を搭載しているものは少ないかと 思います。 また、Android携帯端末が現状ではパソコンのように高速なプロセッサーが 搭載されている訳ではないため、高速化を計るためにチューニングされた ものとなっていると思います。また、ハードウェアの機能も拡張性は あるにしてもシンプルな機能の組み合わせで実現されていると思います。 と、言う事もあり、Androidアプリケーションを記述するには、 JAVAの全機能をフルに使うと言うよりは、ある程度の制約を受けた中で 記載する必要が出てくる事が考えられます。 このような観点からするとAndroidアプリケーションの特性を引き出せるような JAVAの機能を覚えていくと言う方向で勉強をしていく方が無難かと 思います。すなわち、Androidアプリの参考書をベースにJAVAをWeb等で 調べて覚えていくと言う勉強の仕方が、質問者様のやる気を維持するには 向いているのではないかと個人的には思います。 しかしながら、以前に比べJAVAの利用範囲は広がって来ているのも 事実かと思われます。例えば、Blu-rayのメニュー階層を記述するのもJAVAで 行ったりします。(余りマスの大きな例ではありませんが・・・) また、前述のようにJAVA言語はハードウェアやOSに依存しない記述が可能ですから 将来的にAndroidが搭載される機器のハードウェア性能や機能が上がって 来た場合にAndroidに特化した記述が必要でなくなる可能性も あります。 また、言語を覚えると言う本質的な観点から言わせて頂くと、 個人的には、一つの言語のスペシャリストになっておき、 例えば、JAVAに関しては誰にも負けないくらい知っているぞ! というようなレベルに達する事が重要であるかと思います。 また、C言語と同じようにJAVA言語も比較的息の長い言語としてこれから 使っていける言語であると推測されます。 さらに、一つの言語を極めておけば、新しい言語を覚える際にも 基本的な文法とかの変わりはありませんから、比較的短い時間で 習得する事が可能になるでしょう。 そして、Androidは一つのOSでありますから、今後、他のOSに置き換え られる可能性があります。 これらの観点から見た場合は、どちらかと言えばJAVA専門書を先に 購入した方がいいでしょう。 JAVAの入門書だけで、加速度センサーのアプリが作れるかと言うと 恐らく難しいかと思います。また、Androidの入門書だけで、 アプリが作れるかと言うとこれまた難しいかもしれません。 少なくとも、ハードウェアの知識も多少必要になってきます。 加速度センサーを利用するためののモジュールがもうすでに、 誰かの手によって準備されているのであれば、それを使う事によって アプリを作る事が出来るかもしれませんが、 それが準備されていないとなると、自前で作らなければなりませんから、 Androidの携帯端末の仕組み及び、加速度センサーの仕組みについて ハードウェアの知識を一通り知らないとどのように制御したらいいのか わからない事になってしまうと思います。 これらを総合すると・・・難しいですが、まだお若いのでしたら、 いろいろな経験を踏むためにも、著者が実機で動くサンプルコードを 沢山載せているAndroid入門書を購入し、質問者様も著者と同じ実機を購入し、 直に振れながら学べる環境を作るのがベストかと思います。 また、サンプルコードの詳細な動作説明が施されているという 欲張り仕様の書籍が一番いいのではないかと思います。 そして、サンプルコードを熟読し動作の流れを理解しつつ、 インターネットに転がっているJAVAのリファレンスを片手に、 JAVAの作法を学んで行く。と、言うのが実戦経験も踏めますし、 知識も得られるという事で一石二鳥かと思います。 実機を触れるとやはり楽しいですから、動いた時の感動が大きいですしね。 (加速度、傾きセンサーはパソコン上のエミュレーションでは 余り体感しにくいというのもあるでしょうしねぇ) しかし、お金を余りかけられないと言う事を想定した場合には、 この限りではありませんが・・・ ご参考までに。

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