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ビスカリア・ライトというラケットについて質問です。

ビスカリアライトは 打球感が柔らかいと聞いたのですが、 特殊素材のアリレートカーボンは硬い(?)のですよね?? もし違うなら詳しく教えて頂けませんか?

みんなの回答

  • tuttt
  • ベストアンサー率58% (20/34)
回答No.3

アリレート・カーボンを使ったラケットは、しなりが少ないという点では硬いのですが打球感は軟らかく感じられます。柔ではなく軟なのです。このあたりは木材ラケットを使っていた人の「常識」のようなものが覆されるので、慣れるまでは戸惑うかもしれませんね。 XIOMのカタログでは、ラケットの"HARDNESS FEEL"と"SHAPNESS FEEL"が区別されています。バタフライは、まだそこまで気を回してくれていません。

  • makeinu3
  • ベストアンサー率31% (23/73)
回答No.2

あくまで特殊素材入りのラケットの中でやわらかいということです。 性能表示でハードに分類されている木材合板よりはかなり硬いです。 ラケットの水谷隼はやわらかいとかいってるやつをこの掲示板でたまにみるけど、あくまで特殊素材入りラケットの中での話しなんで木材合板よりは硬いと… 結構勘違いしてる人は多いと思います。 気になるなら店で球突きしてみてください。よくわかるとおもいます。

  • kyday
  • ベストアンサー率38% (5/13)
回答No.1

用具の基本特性として、押さえておかなければいけないこと。 硬いブレードは弾み、柔らかいブレードは弾まない、と言うことです。 これは、ちょと考えれば分かると思います。 そして、硬いのはスピードは出る代わりに、回転は掛け辛い。 柔らかいのは、その逆です。 さて、これに当てはめてみた場合、矛盾点が出るんですよね、バタの特殊素材系はwww ここで注意して頂きたいのが、打球「感」であること。 そう、実際のブレードの硬さを表している訳ではないんですよ。 貴方の仰る通り特殊素材系は、例外なく木材より硬いのです。 只、その素材の特性(振動の吸収性や減衰性)により、柔らかく感じられるだけです。 実際、経験のある方ならそこに違和感が感じられるハズです。 ですから本質的には、硬くてスピードの出るブレードに変わりはありませんので、勘違いなされぬように。