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エアコン関連の質問です。
エアコンの室外機には「耐塩害仕様」製品もが含まれていますが、 そういう仕様が採用されていない室外機が海の傍で利用されると、 どういう化学変化が起き得るのでしょうか? 恐らく塩素が影響を及ぼすのだろう、と思われますが、 十分な根拠を把握できておりませんから、御説明を下さいませ。
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http://okwave.jp/qa/q2576940.html 上記のウェブページを参照なさって下さい。
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- tebasaki450
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回答No.2
大気中の塩による腐食が起こります。 影響がある部品は主に二つです ひとつは放熱するための金属部分です、これは裏側を見れば目で確認できると思います。 ふたつめは、内部の基盤部分、これは内部にあるので見えません。 ちなみに塩害対策製品ですと多くの場合、錆びにくい部品を使ってたり、 基盤にコーティングを施しています。
- yasuto07
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回答No.1
化学変化もないでしょう、というか、 海のそばって、錆びが、すごく早いのですね。 ですから、錆びないよう、室外機に、防錆塗装してあるということです。 塩害用でなければ、塩害用が、海のそばで3年もつとすれば、 そうでないものは、1-2年で、錆びて動かなくなります。 海のそばは、とても、塩風が、つよいので、すぐに物が錆びちゃいますよ。 ステンレスだって、ぶつぶつ、塩害で、吹き返してきますから。 私は、わざわざ、さいでぃんぐか、木製品、色を塗りさえすれば、 そちらのほうが、持つかもしれません。
質問者
お礼
学歴が高い処を、教養で披露して頂けませんでしょうか? 御待ちしております。
質問者
補足
残念乍ら回答が食い違っています。 要するに、「錆びさせる化学変化の方式」を尋ねているのですから、 正解の提供への御協力を御願い申し上げます。
補足
エアコンのカタログへよく記載されている説明の通りの表現が転記されている、という印象を受けましたが、御注目を下さり、有り難う御座います。 ♯1の方からの回答よりは遥かに望ましい回答に、御自身の意見を漸近させて下さっていますが、矢張り残念乍ら、未だに質問の意味を正確に読解して頂けていません。 要するに、「錆びさせる化学変化の方式」を尋ねているのですから、 正解の提供への御協力を御願い申し上げます。