職場いじめで受けた心の傷

質問

昨年１ヶ月半ほど、期間限定のアルバイトをしたのですが、
そこでイジメに合いました。
私は40歳なのですが、25歳の女の子に、「あれで40歳？」と陰口をたたかれたり、
変なあだ名をつけられたりしました。
子どもみたいな子の陰口や悪口をまともに取り合うのも、大人気ないと思い、
期間限定であることもあって、職場の誰も相談せず、
我慢してほうっておきました。
職場の人も、いじめを知っていて、その女の子が怖いので、
私をはぶこうとしている感じでした。

その女の子は、あっちへいっては、こっちの悪口、そっちでは、あちらの悪口、
積極的で社交的な性格であり最年少のため、皆かわいがってはいましたが、
性格的には非常に問題がある子のようでした。
人の悪いところを叩いては、自尊心を得るタイプです。

自分自身は、口べたで、会話が少ない＆続かず、
あまり何処にいっても溶け込める感じがしないタイプです。
仕事自体は経験があるので、それほど苦なく、楽にこなせるほうです。
ああいう子に目をつけられやすいタイプと思います。
あのときは特に、私のほうが新入りだけど、
仕事の経験は私のほうが上、でした。

期間限定だったので、すぐお別れできて、よかったのですが、
いまだに、そのときのことを思い出すと、悔しさがこみあげてきます。
また、自分の子どもの友だちのお母さんが、今年その期間限定の職場に行っているのを聞き、
なにか自分のことを言われていないか、不安に思っています。
たぶん、その女の子も今年もその職場で期間限定バイトをしているはずです。

私は、もうすぐ遠くに引越しするので、きれいさっぱり、縁は切れるので、
もう考えなくてもいいはずなのですが、

また今度、仕事をはじめるとき、また子どもの父兄会などで、
同じようなイジメにあわないか、かなり不安です。
イジメに合わないためのコツ、
そういう問題がある人とも上手くあわせるコツ、などありましたら、
教えてください。
こんな苦々しい思いを二度としたくありません。

回答No.5

nabituma · ベストアンサー

相手も良くはないけど、あなたも40歳ならもう少し社会をわかった方がいいと思います。

陰口いう人がいないなんてないですよ。
いないときにちょっといったり、もっとむごいこと言ったり・・そんなのは社会ではあると
思ったほうがいいです。
ただ、表で話さないことは相手にしない、それだけです。

それほどめずらしいこととは思えません。
いじめにあわないコツといえばいじめと思わないことでしょうか。
上手に合わせるコツはありません。
そういう人に近づかない。執拗に攻撃してくるなら、一撃を加える、くらいでしょうか。

もっとゆったり構えたほうが楽ですよ。

お礼

陰口がない人なんていない、というのは心得ています。
聞こえないところで陰口を言いつつも、
良いところは認めて、せっかく同じ空間にいなければならないのだから、
少しでもお互い心地よいように…、と私は思うのですが、
良い人はそう心得ていて、陰でこっそりはあっても、
それで充分なのですが、

執拗に他人を落としたいタイプ、って
困ります。

一撃を加えてやる、というのも方法のひとつですね。

彼女みたいな人ばかりではないと思いたいのですが、
どこに行っても、そういう人がひとりは確実にいそうで…
と思うところが心の傷なんだと思います。

いたら、いたときのことで、
ともっとゆったり構えるように、心がけます。

回答No.4

3kaku_sui

あまり何処にいっても溶け込める感じがしないタイプです。

どこでもそんなんだったら、あなた自身に問題があるんじゃないでしょうか？
他人に問題があると決め付けちゃってる時点でおかしな気がします。

ここは貴女と同種の人が多いので慰めの回答が多いけど、こんな所で一方的に欠席裁判を開いたり、他人の陰口を書くような人って、嫌われても当然のような気がしますよ。

お礼

回答者さまのような辛口の意見をお待ちしていました。
慰めの回答を期待していたのではなく、

どこにいっても存在する、陰口悪口の多いタイプ、
それで自分の位置を確立しようとする人、がいると思うので、
そういう人が存在していても、
具体的にどう対処するのか、
どうすれば自分の立ち位置を守れるのか、
お知恵拝借したい次第です。

自分に問題がないとは思っていません。
たぶん、相手からみれば、なびかないヤツ、と判断されると思います。
でも、自分は陰口や悪口をいって、相手を攻撃しようとするタイプは大嫌い、
全然関係ないところで言うことは自分もありますが、
相手の耳に届くようなところでは、絶対言いません。
そこは、ゆずりたくありません。

悪口を言わなくても、涼しげに自分の考えを主張して、
そのまま尊敬されたり、ターゲットになりにくい人もいますよね。
そういう人になるコツがあれば、教えていただきたいと思いますし、

仕方ない、あなたの性格なら、こういうところが悪いから、
そのままで我慢するしかないんじゃない？とか、

そういう具体的な意見をお待ちしています。

回答No.3

victorial

いくら年上だからと言って、傷つかないってことはないのにね。
その子は、世の中が分かってないんでしょう。
人間は非力なもの。だから、助け合いなんだけどな…。
災害現場を見ても、今は皆で頑張っていますよね。
それが本来の人間なんだけど。。。^^；

でも…、あなたは自分が虐められたくないから、そんなヤツに合わせるんですか？
私は、自分の考えを捨ててまで、そんな人に合わせる必要がどこに？と思いますが。

あなたの文章を見ていると、きちんと人を見れる人と思います。
自己分析も出来ており、そして、現状把握も出来ていますから問題ないでしょう。

そのような「お山の大将」は、自分が弱いから強い相手が怖くて仕方ないんです。
だから、規制線を張るのに一生懸命。
ただ、その周囲にいる間抜けどもが問題ですね。
それって、虐められたくない人の集まりなんですよ。
なので、あなたもその一員に進んでなりたいって事を質問していることが情けない。
そう思いませんか？そんなのを上にしたら、すべてが狂ってしまいますよ？

あなたは、口下手で会話が少ないと書いてますけど。
それが一番良いってことに気づいてませんね。
必要のないことを言う必要もないし、変に気遣う必要もないんです。
ただ、人と上手くやろうと言う頑張りは買いますが。^^

でも、幾ら頑張っても、そんな人と上手くできませんよ。
だって、最初からあなたを知らないで嫌っていたワケでしょう？
相手の気持ちはコロコロ変わる。
その都度、合わせるように頑張っても、こちらが疲れるだけです。
だから、ずっとそのままでいて下さい。^^

あなたが悪いわけじゃないんだから、卑屈になる必要はないです。
それに、そんな人間どこにでもいますけど。
よーく考えてみて、怖い＆嫌いな人にいつまでもついていると思います？
周囲にいる人間は、いつか仕返ししてやる…と思ってますよ。
だから、自分の考えをしっかり持って生きればいいのです！

お礼

回答ありがとうございます。
そのまま合わせる必要なし、とのこと、
ありがとうございます。
自分は自分の考えで、他人にふりまわされることなく、
立ち位置を持っていたい、というのが本音ですが、

せっかく縁があって、同じ時間を共有しなければならないなら、
できるだけ摩擦が少なく、楽しく過ごしたい、とも思います。

わざわざ摩擦を起こそうとする人間には近づきたくはないですが、
そういう人とも、やんわりとその場限りのお付き合いが
出来る方もいるわけで、
おそらく相応のストレスも感じているはずなのに、
上手くやれるのは、どうしてだろう？
一緒になって、悪口を言う人間は論外ですが、
悪口を言わず、自分の考えを持ちながらつきあえる方は、
立派だと思います。
どうしたらそのような立ち位置をキープできるのか、
コツを知りたいのです。

回答No.2

マサ（@masa-u）

陰口を言う人は身の回りに気に入らない人がいる時にその人のことに関して言うのであって身の回りにいなくなれば「せいせいした」という感じで何も言わなくなりますよ。
　逆に質問者さんが退社する時に「この人は陰口を言う人」と言って会社を去ればその女性の言うことを聞く人はいなくなったかもしれませんよ。

　私は前に勤めていた会社の上司が暴言を言う人で、私は退社をするめに周囲の先輩や同僚に「この人からこんなことを言われた」と言って退社しました。
　その後、その上司とは会うことが無いので何をしているか分かりません。

お礼

回答ありがとうございました。
その上司の方がどうなったか、知りたいところですね。

一矢をむくいて辞めると、
後々、悔しい思いをひきずらなくて済むかもしれませんね。

回答No.1

takoyaki1966

天災です。
あなたが目をつけられやすいタイプだから、と言う問題ではなくて、その子が災いだっただけです。

お子さんのお友達のお母さんが仮に何か吹き込まれても、そういう性格の子の話を、全て鵜呑みにして信じるでしょうか。

天災でも傷つきますよね。
でも、あくまでも、天災。
あなたのせいではないです。
むしろ、あなたの対応は素晴らしいと言うか、私は見習いたいと思いました。
敬意を表します。
そのままのあなたで良いのではないでしょうか。

そういう人とは、うまく合わせようとしても無理があるので、必要以上近寄らないことです。
あとは大声で叫んだりカラオケでぶちまけたり、とにかく別の場所で発散しましょう。
完璧には忘れられなくても、薄まりはする筈！

お礼

そのままの私で良い、とのこと、自分に自信を与えてくださって、
ありがとうございます。
気分転換は必要ですよね。体を動かしたり、大きな声で歌ったり、
すっきりすると思います。