【JFケネディ暗殺事件の全貌解明の謎】「JFケネデ
【JFケネディ暗殺事件の全貌解明の謎】「JFケネディは3発の銃弾を受けて死亡した。
うち2発を単独犯がビルから発泡。1発は外れて、2発目が当たったが死に至るものではなかった。
死因は3発の銃弾で3発の銃弾は着脱すると破裂するという特殊な銃弾だった。
なぜ1人の単独犯の暗殺者が3発目だけ違う銃弾を使ったのか長年の謎だった。
謎といえば3発目だけ銃弾の道筋が違う場所から発泡されたものだと言われていた。
で、結論が出た。
銃弾はシークレットサービスのJFケネディの後方護衛車両に乗っていたシークレットサービスだった。
そのシークレットサービスは後方車両のオープンカーの後部座席に3人で横並びで座っており真ん中だった。
1発目の銃声で立ち上がり周りを見渡そうとして銃を構えようとしたときに2発目の発泡があって、前方を走っていたJFケネディの車両が止まった。
後方車両のドライバーはJFケネディの車両が止まったので止まった。
その止まった反動で、真ん中に座っていて、立ち上がろうとして、周りを見渡たして、銃のロックを解除して、2発目の銃声でJFケネディの方を見ようとしたときにドライバーがブレーキを踏んだので指に掛けていた銃は暴発した。
その銃弾は特殊で1発で殺せるように殺傷能力が高い銃弾で内部で破裂する特殊銃弾だった。
その特殊銃弾がJFケネディに当たりアメリカ大統領は死んだ。
2発は単独犯の暗殺者だったが、実際に米大統領のJFケネディを殺したのは3発のシークレットサービスの人間の誤発泡だった。」
ここで不思議なのは
不思議な謎1:
両サイドにいたシークレットサービスの人は真ん中にいたシークレットサービスの人間が誤発したと音で分かるはず。
不思議な謎2:
銃弾を分析したら簡単にシークレットサービス所有の銃弾だったと分かっていたはず。
なぜ隠したのか?
シークレットサービスが隠し通さないとシークレットサービス自体が解体されるので、シークレットサービス全体で揉み消した?
もみ消せるものなのか?
不思議な謎3:
その誤発と言えども、自分の銃弾で大統領を殺してしまったと本人はうなされていたはず。
本人は自殺することもなく生涯を全うして死んだ。
毒殺もされていない。
もしシークレットサービスがもみ消すなら1シークレットサービス要員なら殺しているはず。
なぜ上層部は1シークレットサービス要員を暗殺しなかったのか。
不思議じゃないですか?
シークレットサービスというのはアメリカ大統領に忠誠を誓い、自らの命を投げ出すという志を持った人がなる要職です。
その守るべき主を誤発で殺してしまったら、普通はうなされて自殺するはず。
映像にシークレットサービスの要職が誤射したとしたら映像で残っているはず。
これ本当ですかね?
お礼
ありがとうございます。チェックしときます。