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ディプレイの大部分が液晶になったのは何故?
PCのディスプレイは液晶よりもCRTの方が良いと聞きます。 現在市販されているPCは各メーカー、各機種とも殆どが液晶になっています。 特にソニーのPCは、CRTを選べる機種も有りますが、全部といって良い位液晶になっています。 この理由は何なのでしょうか? サイズだけの問題では無いと思うのですが…
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質問者が選んだベストアンサー
大きさ、重さ、消費電力、目の疲れやすさはCRTの方が大きいですね、確かにCRTの方が画像は綺麗ですがそんなにこだわる人がいないので、消費者ニーズに答えて液晶になっていたのではないでしょうか
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- lunch326
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回答No.4
一言で言えば売れるから。 少スペース、軽量なのと、昔に比べ低価格になり、購入する人が増えた。 ユーザー受けするのを作って販売するのはメーカーとして当たり前ですね。 だから、最近の液晶も光沢のあるものがほとんどですよね。あれも売れるからです。 売れないものは淘汰される、これが市場原理ってものです。
質問者
お礼
市場原理ですか… CRTファンにとっては選択肢が狭くなってしまいました。 回答有難うございました。
- TarChang
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回答No.2
こんにちは。 個人的な意見ですが 1 消費者が”次は液晶で・・・”と思っている人が多い 2 設置面積が少ない (目から遠い位置にディスプレイが置けるので見易い) 3 目に優しい (と言われている) 4 値段が下がった っと、こんな所でしょうか・・・
質問者
お礼
なるほど…。 回答有難うございました。
noname#6782
回答No.1
やはり省スペースだと思いますが。 画質もCRTと遜色ないですし。
質問者
お礼
やはり…。 回答有難うございました。
お礼
うーん… 回答有難うございました。