#1です。
infoseek=楽天、Yahoo=yahoo、goo=NTT Resonant、Gmail=Googleと言うように、いわゆるWebサイトが無料で提供しているメルアドです。
したがって、プロバイダーが契約者に提供しているものとは違います。
で、プロバイダーが提供するメルアドも二種類あって、一つはIDとしてのメルアド。
もう一つは、プライベートメルアド等と称して提供するものです。(プロバイダーによって名称も違いますし、有料・無料あり)
つまり、大きく分類すると三種類のメルアドが存在する訳です。
ワタクシは、
・IDアドレス=プロバイダーのみ
・プロバイダーの無料プライベートアドレス=信頼のおける友人たちと金融機関のみ
・Webメール=これも二つ用意して、信頼性が高いサイト用、その他の遊び用、としています ネットショップなどでは、遊び用ですね。
この遊び用に対して迷惑メールがフィルターをすり抜けてくるようになったら捨てて新しく作成するのです。
ワタクシの経験では、Webメール (Yahooとgoo) のフィルターは充分に機能しているようですし、プロバイダーの無料フィルターも優秀です。
もちろん、使用しているメーラー (Thunderbird) のフィルターも確実に遮断しているようです。
と言うか、プロバイダーで遮断されていますから、メーラーに到達しないのです。
なお、
infoseekにも、それなりのフィルターが装備されていると思います。使用方法が手抜かりになっているのではありませんか。
お礼
回答ありがとうございます。 原因がほぼ判明しました。 私はブラウザ上に表示されるアドレス・ドメインを迷惑メール設定に登録していましたが、これはメールヘッダにおけるReturn-Pathに対してフィルタを掛けるというもののようです。 で、今回のメールは表示上のアドレス・ドメインとReturn-Pathのアドレス・ドメインが異なるものになっていたため、フィルタリングされなかったようです。 迷惑メール設定にReturn-Pathのアドレス・ドメインを登録して様子を見ます。 こういった偽装は、最近の携帯メールならフィルタリングしてくれるんですけどねぇ・・・。