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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の人生を生きている気がしません)

自分の人生を生きている気がしません

このQ&Aのポイント
  • 23歳就職活動中の大学院生が、自分の人生を生きていないと感じています。就職活動の中で自分が何を考え、何をしたいのかがわからなくなり、食べたいものやしたいこともわからなくなっています。周りの学生と比べて自分のアイデンティティが確立されていないこと、小さいころから我慢して生きてきたことが原因と考えています。自分の人生を生きる感覚を実感するためにどうすれば良いのか、他の人が自分の人生を生きていると感じた瞬間についての意見を聞きたいと思っています。
  • この質問文は、23歳の大学院生が就職活動中で自分のアイデンティティを見つけられずに悩んでいる様子を描いています。周りの学生と比べて自分の存在感を感じられずに不安を抱えており、これまでの経験や環境が原因だと考えています。自分の人生を生きる感覚を実感するためにはどうすれば良いか、他の人が自分の人生を生きていると感じた瞬間についてのアドバイスを求めています。
  • 23歳の大学院生が自分の人生を生きていないと感じ、就職活動中にアイデンティティの確立ができずに悩んでいます。小さいころから我慢して生きてきた経験や友人との関わりの少なさが原因だと考えており、自分の人生を生きる感覚を実感するためのアドバイスや他の人が自分の人生を生きていると感じた瞬間を教えてほしいと質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#134608
noname#134608
回答No.3

こんばんは。 bananamayoさんは『ペルソナ』と言う単語をご存知ですか。 『仮面』のことです。心理学や精神医学でよく使われます。 ひとは、『生まれた時』は無垢そのものです。 しかし、『叱られたり、誉められたり…』して行く内に、 『あぁ、こうすれば、この人はこう反応するんだ』という事を、 経験していきます。 母子家庭だったそうですね…私もそうでした。 そして、『母親には心配かけたくない…』と何時しか思うようになっていました。 しかし、年頃になれば『母の心配するであろう行為』も、 好奇心からしたくなりますし、実際してきました。 そこにはもう、『数種類のペルソナ』を手中にしていたのです。 歳を重ねるにつれ、社会上での立場、家庭での立場、友達との関係…、 其の都度『ペルソナ』は増え続け、適宜使い分けがうまくなっていきました。 そうしている内に『ペルソナを外す時が無くなってしまい』、 何時しか『素顔』を忘れている自分に気づきました。 (ここで、回答している時さえ、あるペルソナを付けているのです。) そのような感覚がbananamayoさんの 『自分の人生を生きている気がしません… 』ではないでしょうか? 正直なところ 『私は自身の素顔を思い出す事さえ出来なくなっている』かも知れません。 それと『ペルソナを付けた人生と自分本来の人生』を比較した時、 またある事に気づきました。 例え『素顔を忘れていても、ペルソナを随時選択しているのは自分である』と。 それならば『そこに自分が居るんだ』と確信しました。 それらのペルソナを如何に利己、利他バランスをとって使い分けるか、 それが『自分の人生だ』と思えるようになってきました。 はじめの一文に戻りますが、 『ひとは、『生まれた時』は無垢そのものです。』と書きましたが、 本来の無垢とは『空(くう)』でないかと思います。 従って、自身の本性は『空(くう)』であるとも言えるかも知れません。 (ちょっと、佛教てきですがね…。『色即是空 空即是色』です。) その『空(くう)』も自分自身、ペルソナ(≒色)も自分自身のようですよ。 何かの参考になればと思い綴ってみました。 それでは。

その他の回答 (2)

回答No.2

自分が何を考え、行動しているかわからないのはあなたですが、それがわかるのもあなただけです。 まわりの人がよく見えるのはいつだってそうです。隣の芝は青いとかよくいったもんですね。 焦る必要も不安がることもないじゃないですか。小学生はじぶんのことをよくわかってないはずなのにいつも元気で楽しそうです。 大人になると自分がどういう人間かわからないことがわかりはじめるので不安な気持ちを抱くのでしょうね。 きっとみんな同じですよ。お父さんやお母さんもきっとそうでした。 親に迷惑をかけないように生きてきたのはきっと原因じゃないです。 母子家庭だろうがなんだろうが欲しい物を我慢したひとはいくらでもいます。 自分の時間もとらなかった人だっています。 母子家庭を理由にしないでほしいです。 友達と深く関わらなかったことを理由にしないでください。 そうしたのはぜんぶ自分じゃないですか。 過去のこといくら考えたってキリないじゃないですか。 思い出すことは大切ですが、思い返してあら探しするのはしなくていいことでしょう。 自分と向き合うことは今でもできるじゃないですか。 友達を通してわかることったってそれはあなたが自分をわかる切り札にはならないと思いますよ。 だれだって自分のことぜんぶ知りません。そのまま死んで行くんですよ。 でもだれだって自分のことしらなくても輝けるんですよ。 自信なんてなくっていいんです。駄目もとでやってみれば勝手についてきますから。 やったことないことに自信なんかもてませんよね。 自分の人生を生きてくれば、といえるのはあなたのお母さんじゃないでしょうか。 でもきっとお母さんそんなことこれっぽちも思ってないでしょう。あなたのことが大事だから。 自分の人生を歩けるのはあなただけ、他の人の人生を歩けるのもその人自身です。 いまレールから脱線しているようにみえてきちんとレールを進んでいます。 ほんのちょっとの不安と大きな期待を抱えて生きてください。

回答No.1

27歳男です。 境遇は質問者様と違いますが、自分もしばしば「何のために生きているのだろう」と考えることがあります。そして、そういうことを考える人は多いです。 どうか「自分だけなぜこんなことに悩まなければならないんだ」という風に思いつめないでくださいね。 >友達とも深くかかわることもしてきませんでした 友達と深くかかわる人というのは、往々にして声が大きく、世の中を見渡すとどうしても、そういう人達ばかりのように見えてしまいます。 しかし、実際にはそのような人たちばかりで社会が回っているわけではありません。 浅い付き合いを維持し続けるのもまた、一つの生き方であると思います。 >23歳就職活動中の大学院生 >そもそも就職できるかが不安です。 とのことですが、大学推薦はどうですか? 私の出身大学では、大学院生を優先して推薦してくれました。 大学推薦を使うと、かなり楽に決まります。 今の会社(割と有名な会社)には、筆記試験なし、面接2回で内定しました。

bananamayo
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 回答ありがとうございます。 自分ばかり悩んでいると思わず前向きに頑張ってみます。