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BRYAN ADAMSの
CDアルバムのうち、どれがオススメですか? 最近、持っている2枚(「SO FAR GOOD」&「18 til die」)をまた聴くのですが、 他のアルバムについてはよく知らないので…。 みなさんのオススメを教えてください。
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大ファンです。最近音沙汰なくて寂しいな。 「Reckless」が一番お勧めかな。あと、それ以前の「Cuts like a knife」「You want it, you got it」もいい! ベストを挙げるならこれです。 その後、「Into the file」でちょっと失速したみたいにも見えるんですけど(大ヒットしなかったってだけで、できはいいんですけどね。)、お持ちの2枚で、また軽快なBrayan節が戻ってきたってところです。
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- coco1
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#1です。 すみません、「so far so good」はベスト版ですよね。「Waking up the neighbours」と勘違いしてました。 最近の活動ですが、6月頃だったか、足の骨折を押してエリザベス女王即位50周年だかの記念ライブに登場してたと思います。
お礼
再度のご回答ありがとうございました! お返事が遅れて申し訳ございませんでした…。 >「so far so good」はベスト版ですよね。 そうですねー。93年に出たベストですね。 ちょうど、出た当時にかなり雑誌で紹介されていたので、ふと買った記憶があります。(これが知ったきっかけでした) 今、最後の「Please Forgive Me」がかかっています。 とても心に染み渡ってくるような感覚。 やっぱり、このアルバム(無論、ブライアン・アダムスを知ることができて)を買ってよかったと思います。 >足の骨折を押してエリザベス女王即位50周年 が最近の活動ですか!? あの記念式典では、かなりの著名なアーティストが参加していましたよね。 そこに彼がいたとは…。知りませんでした。 早速調べてみます。 貴重な情報ありがとうございました。
- yang-pa
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こんにちは。自分のおすすめは5枚目のアルバム『into the fire』です。1曲目の『Heat of the night』でブライアン・アダムスのファンになりました。7曲目のバラード『Revel』も聞かせてくれます。どこかで5枚目のアルバムで地位を確立したということも聞いたこともあります。それほど完成度が高いアルバムです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お返事が遅れて、申し訳ございません。 >『into the fire』 ですかー。 先に回答してくださった方も言って下さったのですが、 やはりそんなに売れていなくても、完成度の高いアルバムはありますよね! 私にとって、完成度の高い曲は、味があるというか、何回聴いても、その度に新たな音が発見できるような曲です。 そんな感覚を『into the fire』で得ることができたらいいなと思います。 『Heat of the night』は「SO FAR GOOD」にもありますねー。 やはり、チェックははずせませんね。 ありがとうございました。
- BILLY-J
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アルバムではなく単発ですが宜しいでしょうか。 賛否両論有る曲ですが映画「三銃士」のエンディングテーマである "ALL FOR LOVE" は私にとって逸品です。 サントラの他に何かのミニアルバムにも入っていたような… 元々 Rod Stewart から Bryan Adams に流れ付いた私には Bryan、 Rod、Sting の濁声三人衆にはクラクラ来ます(笑) この中で作詞作曲に関わったのは Bryan だけみたいですが、あの キャスティングは誰の発案なんでしょうね。 もう1つ、アルバム RECKLESS や SO FAR SO GOOD に入っている "IT'S ONLY LOVE"、これもカッコイイです。 Tina Turner とのデュエット曲なのですが、これを日本人にカバー させるなら適役は誰かな? という話で仲間達と盛り上がった事が有りました。 Tina 役の方は和田アキ子か鈴木聖美でキマリだろうというのが 共通見解だったのですが、さて Bryan 役は誰が良いのやら意見が 纏まりませんでした。声色的に尾藤イサオ辺りかなぁ… どう思います?(笑) 最後に、 オススメのアルバムと言われれば、私は RECKLESS を推します。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お返事が遅れて申し訳ありませんでした。 >映画「三銃士」は見たことがあります。 あの時のエンディングテーマはブライアンだったのですね。気がつきませんでした…。 BILLY-J(BILLY JOELのファンの方ですか?)さんの逸品ということなので、これもチェックせねばなりませんねー。 >濁声三人衆 には思わずどっと笑ってしまいました。 キャスティングした発想の持ち主には脱帽です。 "IT'S ONLY LOVE"を改めて、聞いてみました。 ティナ・ターナーさんのカバーを日本の方にしていただくなら、私なら文句なしに和田さんに一票です。 あの歌唱力に文句を言う余地はないです。。。 ブライアン役は…、尾藤さんですか!? 歌う前に、もう少々、声をからせて頂くとはまり役かもしれませんね。 この2人の"IT'S ONLY LOVE"は是非とも聞いてみたいです。(笑) >オススメのアルバムと言われれば、私は RECKLESS やはり、この一枚ははずせないようですね! ありがとうございました。
- k-ta
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>みなさんのオススメを教えてください。 とのことなので、とにかく自分の趣味で答えます!(^^; “cuts like a knife”と“18 til I die”です! 落ち着いて聞きたい時は“into the fire”をよく聞きます。 ライブ盤というものには賛否両論ありますが、 もしライブ盤に抵抗がなかったら、 ブライアンのライブはイイ(!)ので、 “LIVE! LIVE! LIVE!”はいかがでしょう?(^^;
お礼
ご回答ありがとうございました! お返事が遅れてしまって申し訳ありませんでした。 k-taさんのおすすめの中にありますねー。 私の持っている二枚のうちの一枚が。 >落ち着いて聞きたい時は“into the fire” なのですねー。 私も、じっくり時間を過ごして、しっとり時間の流れを味わいときには、落ち着いた曲が好きです。 一気呵成に何かに没頭する時は、イケイケどんどんが好きですが…(笑)。 ライブ盤は好きですよ。 ライブだと、色々な音のおまけもありますしね。 観客と一緒になって盛り上がっていく感じが大好きです。 そうすると、“LIVE! LIVE! LIVE!”はイイ!ということなら、かなりイチオシのアルバムですねー。 挙げていただいたこの二枚も必ずチェックしてきます。 ありがとうございました。
お礼
早速のご回答ありがとうございました! 「Reckless」・「Cuts like a knife」・「You want it, you got it」ですか。 まさにcoco1さんの「ベスト3」ですねー! 早速、レンタル屋さんに駆け込まねばならなくなりました。(笑) 現在、彼は休養中なのですか? よく知らなくて…。 >軽快なBrayan節 彼の声とギターは、かなりブルーになりそうな歌詞でも、 さらっと流しつつも、それでいて歌詞に合った深い音を出してくれますよね。 心地よい軽快感です。 聞きなおしてみると、買ってよかったなと思ってます。