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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:萎縮性胃炎)
萎縮性胃炎とは?原因と治療方法について
このQ&Aのポイント
- 萎縮性胃炎は胃の25%が萎縮している症状で、40代以降の人によく見られます。
- ピロリ菌の除菌が陰性だった場合でも萎縮性胃炎になる可能性があります。
- 萎縮性胃炎はガンになる確率が高いわけではありませんが、定期的な検査が重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
原因がないと病気にはなりません。原因があるから萎縮性胃炎になったのです。質問者さんに大事なことは原因をみつけて治療することです。胃のトラブルの原因はほとんどが慢性的な心因性のストレスです。 原因が分かるとどうですか。原因を治療することができます。性格的なこともあって心のストレスが原因と分かっても急にストレスを減らすことは出来ませんが、目標ができますね。これは治療には大変プラスになります。また、ストレスが減らせなくても嫌なことは忘れて何かに夢中になることでやり過ごすことが可能です。くよくよする時間を減らすのです。これも萎縮性胃炎の治療の一つです。 ガンになるかどうかなんて誰にも分かりません。怯えはひたすら心のストレスを強めるだけで病気を悪化させます。どうにもならないことは開き直ったり心や体をリラックスさせる方法を身につけていってください。
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- syou31
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回答No.1
私は萎縮性胃潰瘍から胃ガンになりました、 定期的に検査をしてください。(年1回?) もしかかっても初期ですから局部手術で済みます。 胃粘膜の保護剤(ムコスタ・他)など服用してはと思います。
質問者
補足
大変でしたね。やはり、定期的な検診はひつようなのですね。ピロリ菌もいたんでせか?最近は初期で発見され殆んど完治するみたいですね。お大事にしてください。どのタイミングでみつかったのですか?ピロリ菌除菌はどうおもわれます?
お礼
ありがとうございます。前から物事をネガティブに考えてしまうようです。急に考えを変えることは難しいかもしれません。認知行動療法もやっていますがなかなな思うように改善しません。ようは、今を生きていないんです。先々のリスクを頭の中だけで大きく膨らませ、不安症を起こしてしまっています。病は気からと言いますが、気が良くないので病気になってしまうのでは?という心境なのです。時間がある程度解決してくれればいいのですが・・・。でも萎縮性胃炎の実態は知りたいのです。