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個人でコンサルタント業を営む人が通称名で営業。
個人で経営コンサルタント業を営んでいる人がいますが、 本名ではなくて、下の名前をカタカナにしています。 (例:山田太郎さんなのに、山田タロウとして) コンサルタント業は信用第一と思っていたので、 本名ではないところに少しひっかかっています。 こういうことは普通にあるのでしょうか? また、どんな理由で「一部カタカナ名で」営業していると 思われますか?
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例のレベルなら(偽名ではないので) 単純にインパクトつけているだけだと思いますよ ひらがなやカタカナにするなら読めない漢字だとか 読み間違い防ぐためかもしれませんからね 全く別名だったら怪しいね 私だったら完全に疑い信用ありません。
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- karugamo7
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回答No.1
公式な文書でなければ、名前は自由に変えることができますよ。 占いの結果を重んじて、毎年名前を変えている人がいます。 名刺に、他人の名前でない限りは、勝手に名前を使えます。 いわゆる自称ということです。罪にはなりません。 ただ、それが信頼につながるかどうかはわかりませんが。 たとえば、名前を変えるといっても、読みを変えない場合、 毎年1回変えても電話で応対、人と人との話の上では 困らないということだとおもいますが。 女性の方だと、カタカナに変えてる人は、結構いますね。 もともとその漢字が嫌いだったり、カタカナが親しみやすかったり。 例> 霊子 >レイコ といった具合です。
質問者
お礼
犯罪にならないのは分かっているのですが・・・ なんか信用できないな、と思いました。 ありがとうございました。
お礼
普通に誰でも読める名前なのでうさんくさくて・・・ ありがとうございました。