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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雇用保険の特定理由離職者について教えてください。)
雇用保険の特定理由離職者について教えてください
このQ&Aのポイント
- 雇用保険の特定理由離職者について教えてください。
- 私は入社直後からの長時間の残業と仕事のストレスで胃炎になり、退職を考えています。
- 特定理由離職者の範囲や失業保険の支給期間について詳しく教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
>ハローワークのHPで特定理由離職者の範囲を調べていましたが、私のような場合も「体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触覚の減退等により離職した者」に対象になるのでしょうか。 それは究極的には医師がどう診断して、それを安定所がどう判断するかと言うことです。 >対象になった場合、30歳~35歳に入り、被保険者であった期間が10年以下になるので、雇用保険は180日支給されると考えていいのでしょうか。 いいえ90日です。 >そして、この場合でも待機期間3ヶ月はやはり必要になってしまうのでしょうか。 一応言っておくと手続きをして1週間を待期期間、自己都合の場合はそれから3ヶ月の給付制限期間があります。 これは揚げ足取りでもなんでもありません。 例えば以前安定所にあることが給付制限期間にOKか訊ねたところNGだと言われたが、実はそれは間違いでウソを教えられ大きな不利を被ったという質問がありました。 ところが良く聞いてみると質問したその人が待期期間と給付制限期間をごっちゃにして、給付制限期間を待期期間と言ってしまったのです。 確かに給付制限期間ではOKですが待期期間ではNGで、安定所は正確に答えていたわけで質問する側が言葉を取り違えた自己責任であり結局は泣き寝入りとなりました。 ですからそういう不利を被らない為にも、言葉は正確に使いましょうと言うことです。 待機期間の7日はありますが、3ヶ月の給付制限期間はありません。 それから病気に依る退職の場合は3ヶ月の給付制限期間はありませんが、失業給付は働ける人が仕事を探すと言うことで受給できるので受給するためには今度は医師の病気がよくなって働ける状態であると言う証明が必要になります。