※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:緊迫する周辺事態と市民の避難訓練)
緊迫する周辺事態と市民の避難訓練
このQ&Aのポイント
周辺事態への備えとして、市民の避難訓練を実施するべきか
避難訓練による施設建設や整備は有益な公共事業になるか
ミサイル発射の探知から避難まで時間がないが、生き残る可能性はあるか
大陸の圧迫や不安定な半島など、
我が国周辺の緊迫の度合いが高まっている認識があります。
そこで市民はミサイル攻撃や空襲も想定した避難訓練を実施するべき?
その為の施設建設や整備ならば、有益な公共事業になる?
これなら改憲、護憲関係なく受け入れられ、
すぐにでも出来る周辺事態への備えだろうと思ったのですがどうでしょう。
ミサイル発射を探知してから避難まで時間がないので意味がない。
という意見もあろうかと思いますが、ミサイル一発だけで戦闘が終了するとも
思えないし、たとえ少数でも助かる、生き残る可能性が出来ると思うんです。
再軍備や9条改正の前段階として、すぐにでもできることはあるように思うのですが
みなさんは、どのように思われますでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに消防団という既存の組織をもっと活用する方向が 望ましいと思いますね。 商店街のおっちゃんが、応急救護のセミプロだったりしたら、 かっこいいですよねw 愛国心!といった勇ましい話ばかりが国防の本質ではないと、 地味な話を地道に広げていきたいと思っていますので、 また見かけたら、ご意見くださいませ。