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夫に復讐するための方法と共依存について
- 夫に復讐をするための方法として考えられるのは、法的な手続きを踏んで離婚をすることや、サポートを受けるために専門家やカウンセリングを利用することです。
- 共依存は、相手のために自己を犠牲にし、関係の維持を求める心の状態です。共依存の解決には、自己肯定感の向上や自己のニーズを優先することが重要です。
- 自分の幸福を求めることは正当な欲求であり、子供たちにも健全な環境を提供するためにも必要です。自分自身を守るために、適切なサポートを受けることをおすすめします。
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ざっくり読ませて頂きました、DVから来る自暴自棄の末路ではないですか? 自死する(経験者ですけど。。。未遂罵倒されました)だけど何故今の環境から脱皮しないのか、この旦那はボーダーラインですから、同じ罵倒を何度もする男です。 それが快感です、餌食を失いたくない配偶者の存在が餌食(奴隷的)立場です。 >楽になりたいです。本当に楽になりたい。 持病で苦しみながらじわじわとは死にたくないはけれど、苦しまずに、大切な私の2人の子供と実家の家族に何の負担も迷惑もかけずに死ねるのだったら、死にたい、消えたい、楽になりたいです。 自死をしても、未遂の怒りは自分と相手に向けられます、消えたとしても子どもはどう見るかです? 親から見捨てられたと思うでは無いですか? 離婚するなら、完全なDVで警察に飛び込むかです、死に損ないと暴言出すおっさん、精神的苦痛を与える存在です。 生きるか死ぬかは、貴方の人生です、辛い人生を送る親を見て子どもはどう感じるか・・・・ 未遂者から見ても辛い文面はわかりますけど、単身者ではないです、子どもが居るなら親で居続ける責任はあるではないですか? 逃げる事は出来るんです(生きる権利憲法25条)シェルターに行くのもやり方です、DVホットラインもあります。 逃げるのも質問者ご自身です、自分は逃げましたけど、ストーカー行為で警察にも110番通報もして居ます。 何かあれば110番をするのも方法です、危機的状態なら警察に飛び込む事も可能です・・・ 稼働するのは貴方自身(子どもと一緒に)行くかです、勇気は一瞬です。 こんなパートナーに復讐は通じません・・・・自分の生活をする事を考えるだけです。
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- subaru361
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他人から見れば、正直、「こういうお父さんもいるかな」レベルなんですけど・・・。まぁ離婚するって人もいるでしょうけど、別にそれほどでもっていう人もいるぐらい。少なくとも自殺未遂までするっていうのはかなりな過剰な反応です。それだけ相性悪いってことではあるんでしょうが。 ともに生活するのが嫌なら離婚でしょうね。死んだってべつに誰も得しないので。「跡取りだから家から出れない」って言ったって小学生なら母親が有利なことは周知ですからね。跡取りという理由で親権取られる可能性はそんな無いでしょ。 旦那の評価にしろ、子供のことにしろ、客観的に見ることができないのか、なにか極端です。自分が常識的で、相手が「まともな精神構造でない」と思っているのなら、多少贔屓目に自己分析されたほうがよろしいかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃられるように、昨日の今日の話ですので、まだ感情も高ぶっており極端かもしれません。 もう少し落ち着いたら、改めて自己分析をし、自分と子供にとっての最善の策を考えてみたいと思います。 ありがとうございました。
旦那さん病気ですね。 あなたとお子様がこれ以上被害を受けないためにも離婚を勧めます。 弁護士へ相談へ行きましょう。 後、立派にDVです。 弁護士にその事を伝えましょう。 親権も取れるでしょう。 後、養育費もちゃんと弁護士を通してちゃんともらえるようにしましょう。 払わなくなる可能性が多いにある男なので、ちゃんと役所で給料の差し押さえなど出来るようにちゃんと手続きをしましょうね。 死ぬ必要はありません。 「黙れ、能無し野郎。いい歳して、レポートの一つもまともに書けない社会人、不適合者だ!バカな日本語で喚くな。ゴミクズ」ぐらい言い返して欲しいものです。 上のお子様には跡継ぎとかそんなしょうもない事情を飲み込ませないように。(育て方間違ってますよ) 「お母さんの子供なんだから、お母さんに付いて来なさい」ぐらい胸張って言ってあげて欲しいです。 あなた、母ですよね? もっと、強くなって!お願いだから、あなたが揺れると子供も揺れます。 そのクズ男が軸ではなく、母のあなたが軸になりましょう。
お礼
早々にご回答いただき、ありがとうございます。 そしてお励ましもありがとうございます。 そうですよね。 母ですからね。 がんばってがんばって、いつも通りの母と妻を演じていましたが、もっともっと、母として強くなければ、子供を傷つけてしまいますものね。 がんばってみます。 あと気になったのですが、「跡継ぎ」をひたすら言い続けているのは、夫の親と、親戚の人間の多くで、息子に対しても、そして私に対しても「○○家の○○代の嫁なのだから」プレッシャーをかけてきます。 彼の両親にはよくしてもらっていますが、殊に、この家の問題だけは強く言われ、結婚当初からかなりストレスではあります。 私自身は、そのようなことについては、はっきりと興味はありません(実家自体も、家柄・家を気にする人たちが多勢ですが)。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 お辛い経験でしたでしょうに、h-kazugonさんご自身の経験を含めた、客観性を保ちつつ、かつ説得力のあるアドバイスをありがとうございます。 h-kazugonさんのおっしゃるように、子供のことを考えては、絶対してはいけない選択をしてしまいましたよね。 私は夫から身体的暴力を恒常的には受けていなく、むしろ精神的に暴力を受けているような状態ですので、他の回答者の方にもお書きしましたが、シェルターなどの保護施設への入居が適用になるケースなのかどうかわかりません。 ここ2日、なるべく夫と顔を合わせないように生活しています。つまり、私が彼を避けている状態です。 夫は例のごとく『心から反省した。今も大事に思っている』と、反省の弁を私に向かって頻繁に言いますが、改善への具体例の提示を文書で求めても、『それは書けない』だとのこと。 口だけだから書けないのか、考えていないのか思いつかないのか解りませんが、彼自身の改善への意思も未だ目にすることもできず、本当に疲れてしまいました。 とにかく、しばらく彼とは距離を置いて(子供の学校がまだあるので、すぐに家を出ては行かれませんが、あと2週間くらいでそちらも春休みになるので、実家へ子供と帰ろうと思っています)。 そして、その間にまた何かあったら、その時こそh-kazugonさんのアドバイス通り、DVホットラインやけて冊へ、すぐに連絡し、何らかの保護を請いたいと思います。 人が変わったように神妙な顔つきで謝り続ける夫と、その度「本当はこんなに優しい人なんだから・・・」と、同じことを何度も繰り返しても、全く学習しないまま一縷の望みに縋って許す妻。 DV・共依存の典型例ですね。 情けないです。 自分自身、まず真っ当な考えと強い意志を持つために、兎にも角にも、今はしばらく夫と距離を保ち(このことは夫も了承しています)、心を休ませたいと思います。 子供の笑顔や、子供との些細な会話、そして非常勤ではありますが、今の職場の人間関係などが、今の私の一番の薬になっています。 見ず知らずの私などの相談な、真摯に真剣に乗って下さり、本当にありがとうございました。