申し訳ないんですが、もちろんインターン等の経験は生かせると思いますが、
この辺のとこの倍率は高く、普通に試験はペーパーですよ。
内容も、ふつうに国1試験とかと似た内容ですよ。
それを英語やフランス語でするだけですから、授業やサークルではその手の
ことをやればいいと思いますが、勉強は勉強で語学もそうですし、それ以外もちゃんとやらないと
いけません。
勘違いしてる方が多いですが、国連などの国際機関やJICAなどの日本政府系機関、またNGOでも有名どころへは常備職員への道はとても人気があり、
東大生やオックスブリッジ卒がゴロゴロしてます。もちろん行動力や倫理観が求められます。民間がムリだからこっち、と言うより「民間を蹴ってこっち」ぐらいの人材でないと入れません。
それ以外だと基本的にお給料が出ないので、学生をやりつつ、ビジネスマンをやりつつ、お金や自分の身体を自ら出して貢献する人が多いです。でもそれは仕事としての、ではないですよね。
また企業に献金を求める人、団体も多いですが、そんなもん脅迫行為もいいとこです。
CSR対策は大手企業の多くがすでに熱心に取り組んでおり、これ以上の援助を求めるのは、暴力団への
みかじめ料のようなものとしか認識できませんね。
あと僕はこの分野に疎いんですが、
ウィキペディアで「国際関係論」と打ち込んで、
アマゾンで「国際関係論」と打ち込んだら、数分でこの分野のキーフレームや
有名人、主要著書などすべて分かったんですけど偶然でしょうか?
それともあなたがアホなんでしょうか?
教えてほしいものですね。
情報は「ある」ことに意味はなく、「使って」ナンボだと思いますが、違いますか?
あなたが知りたい情報はウィキリークスでなきゃ分からないような情報なんでしょうか。
もうちょっと努力して下さい。
小学生でもできることを出来ないと言うのは、ネット上でも恥ずかしいことですよ。