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本気で悩んでます。
私(25歳♂)には婚約者(25歳)がいます。付き合って7年くらいになります。この付き合ってる期間に痴漢をして3回捕まってます。1・2回目は罰金刑で3回目は今裁判中です。痴漢をしはじめたのは専門学校で婚約者と付き合い始めてからです。婚約者にはかなり束縛されてきていました。クラスの他の女子と喋っていると「楽しそうだったね」とイヤミな感じに言ってきたり、高校の時からずっと仲の良かった女友達からハートマークがいっぱいのメールをみられてしまい、私も女友達も特別な感情はないと何度説明しても聞く耳を持たず、縁を切らされたこともあります。趣味のテニスに行く時も「女がいるんじゃないでしょうね?」友達と遊びに行く時も新しくバイトを始める時も同じようなことを言われます。痴漢をし始めたのはそれからです。 今の職場に4つ年上の既婚者の人がいます。その人はとても気が利く人で話も弾むし気も合います。そして旦那さんとはうまくいっていません。たまに暴力も振られるそうです。2年程前からその人を、キレイだな、かわいいな、なんで結婚してるんだよ!(泣)と思っては気持ちを押し殺してきました。ですが、先日上司から転勤の話をされ、4月から今の職場を離れなくてはならなくなりました。
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話をまとめると 婚約者のせいで痴漢を初めて 職場の既婚者に 恋をしてるんですよね? まずは婚約解消しましょう。 痴漢は 彼女のせい、では済まされませんよ。 婚約解消が大変だと思いますから まずは それからでしょうね。
- yui1231
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taro3210さん、はじめまして。 回答数が0だったので拝見しました。 尻切れトンボな文面から、再度この質問ページをご覧になるかどうかも定かでないと推測しましたが、せっかくなので意見を書かせて頂きます。 ご質問内容は、 『婚約者が居るが、昔からずっと非常に束縛されておりストレスだ。(そのせいで)痴漢や浮気に走ってしまう。職場の年上の女性が気になっていることもあり、婚約者のことをどうしたらよいのか悩んでいる。また、その年上の女性と離れる事になって淋しい』 というようなこととお見受けしましたが、それでよろしいでしょうか。 とりあえず、その前提でお話しします。 ひとつめは、まず、痴漢は卑劣な犯罪行為であり、どんな理由があろうと絶対に許されることではないということです。痴漢行為に走ってしまう衝動がどうしても抑えられないということであれば、精神的な病気も疑って精神科にかかられたらいかがでしょうか。私は女性ですが過去に3回痴漢に遭ったことがあります。その全てで相手を捕まえることはできませんでした。3回捕まった、ということは捕まっていないことも多々あるのでは?その時点で既に治療の必要性がありそうです。 それとも、痴漢をするには理由があるし、仕方がない、または病気なんかじゃない、とお考えでしょうか。もしそうなら最低です。社会人として正常に勤める事ができていること、他者とコミュニケーションを取れていること、全てが許されないことです。 それでもあなたには生活していく権利はあります。ただし、犯罪をおかしてのうのうと生きるのは無理です。まずは自分が卑劣な犯罪行為を何回も行った人間であることを改めて自覚し、猛省してください。その覚悟もないのに女性についてあれこれ悩みを聞いてもらえるなんてのは、完全に社会を敵に回していますよ。 ふたつめは、ご自分の気持ちはどうなのかということです。婚約者の方と本当に結婚したいのでしょうか。束縛タイプに「束縛するな」は無理な話です。あなたの痴漢犯罪歴はご存知なのでしょうか。それでもあなたと結婚したいと思ってくれているのでしょうか。あなたにとって婚約者さんはどんな存在なのですか。もしかして一度も正面切ってその課題に向き合った事がないのではないですか。束縛されない方法を考えているのであれば、別れるしかないと思います。 同僚の女性うんぬんの前に、婚約者さんとちゃんと向き合ってください。なぜそんなに束縛したがるのか、自分は束縛されたくないからこれ以上悪化するなら別れたいと言ったらどうでしょう。 もし今後も束縛されたくないけど結婚はしたい、ということならもう悩みではありませんね。事態を変えたいから「悩み」になるのではないでしょうか。結婚は契約ですよ。一生その相手と添い遂げるという人生の予定をふたりで決めることです。それはある意味での束縛です。婚約者さんの嫉妬心は過剰かとも思いますが、あなたの認識が甘過ぎると思います。すくなくとも、婚約者の束縛によるストレスを痴漢に走る原因と結びつけている時点で、普通の感覚の人には理解できない思考回路です。 痴漢をしてしまったことについての反省の記述がまったくないため、シビアに書かせていただきました。 誤解などがあって更にご相談されたいようならまた補足にでも書き込んで下さい。 赤の他人の私が言うことではないかもしれませんが、きちんと反省して、まっとうに生きて下さい。