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タイのリタイアメントプラン

リタイアメント査証でタイかマレーシアにロングステーできないかと検討しています。 タイでは年齢と現地での一定額の定期預金が条件のようですが、日本での今の仕事がすぐに辞められない場合、預金を置くことでも「リタイア前の」査証の取得は可能なのでしょうか。もちろん、その場合でも可能な限り現地に滞在したいと考えています。(マレーシアは預金に加え、一定額の「不労所得」の証明が必要なようなので、ちょっと上の条件では無理かなと思っています。)ご存知の方がおられたらご教示いただきたいと思います。

みんなの回答

  • kojima806
  • ベストアンサー率27% (15/54)
回答No.2

まずお一人だけでと言う事でしょうか? VISA-Oが取れればリエントリーVISAで日本との間は行き来できますが それ以前に長期滞在の目的なども係官から面接の時にかなり厳しく聞かれます。 私の場合は配偶者がタイ人ですのでさほど難しくはないですが銀行の預金高は必要です。それも申請時それと VISA更新3ヶ月前からの銀行預金が必要です。 詳しく出ているサイトがありますので検索してみてください  htt:p//www.tagaki.net/trv/thai/reside/long-temstay_visa.html

mishanghai
質問者

お礼

情報ありがとうございます。 家内と二人という前提で考えています。(家内も日本人です。) 参考にさせていただきます。

  • korat
  • ベストアンサー率61% (306/498)
回答No.1

 現在、就労許可を得てタイに在住しております。タイ在住の諸先輩の中には、引退後も継続してリタイアメントビザに切り替えて、タイと日本の間を行き来している人が何人もいます。中には、1年のうち半分以上、日本にいる方もいますが、特に問題はない様です。少なくともリタイアメントビザ取得時に、日本での不労証明も必要ありません。勿論、規定の年齢に達していること、預金も一部の例外を除き海外からの送金が前提になっております。また、タイではすべての外国人に課されていることに、俗にいう「90日ルール」というものがあり、90日を越えて継続してタイに滞在していると90日毎に関係官庁に滞在の届を出す必要があります。  ご存知かと思いますが、このビザでは、タイでの就労は一切出来ません。

mishanghai
質問者

お礼

早速ご連絡いただきありがとうございました。日本での不労証明がいらないのであれば、ある程度柔軟に計画を立てられそうですね。大変参考になりました。ありがとうございました。

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