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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:頑張りたくないのに頑張ってしまう)

頑張りたくないのに頑張る!自分に合ったペースで幸せを感じる方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 普通に人並みに仕事して、家事も人並みにこなして、規則正しくゆったりと生活して、週末は気の向くままに遊ぶ。そんな毎日に幸せを感じて生きていきたい。
  • 頑張りたくないのに、自分のキャパ以上に色々と頑張ろうとしてしまうことに不安がある。仕事でもリーダーに立候補したり、趣味も予定を詰めすぎてストレスになってしまう。
  • 自分に合ったペースで、他人と比べずに多くを求めずに生活して幸せを感じたい。頑張らない自分を好きになり、無理をしないようにするためには、ちっぽけなプライドと見栄を手放すことが重要だ。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

chikuwatempura さん、こんにちは。 ちょっと休みたいご様子ですね。 また、自分がそうなってしまう心の要望みたいなものも 理解されておられてるのも文面で感じられました。 頑張らない自分が好きになれないという感じより、 頑張っている自分が好きであり、 まずは、そうしてしまう自分を認めてしまうという事で 少し楽になるのではと思います。 好きになる自分になっていく過程で、無理をしてしまう。 というのは、結果が無理なのだと思います。 よく、お腹がすいている子供が、「カレーも食べたい、ハンバーグも食べたい」 とレストランでお話しすると、お母さんが、「そんなに食べれないでしょ」といって お子様ランチにするわけですよね。 子供はその時に自分がどれだけ食べれるかあまり気にしないわけです。 そんな、母親の自分を作って、好きな自分を認めながら折り合いをつけていくのかと思います。 おそらく、好きな自分になることによって、守られていたり実現していたり していることも多いかと思います。 その自分を捨ててしまっては、あなた自身を一から作り直すことにより、 出来たものはもしかしたらよりひどいものになっているかもしれません。 折角ここまで自分をもってこれたので、行動を始めるときに、少し離れた立場から見て、 「そんなに食べれないでしょ、お子様ランチにしなさい。」という自分を作っていけば より完成度が上がってくるかと思うのです。

chikuwatempura
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 一人で暴走している感はありますね。 母親の自分はいないこともないですが、ほとんどシカトしてしまっています。。。

その他の回答 (4)

回答No.5

努力って辛くないですよ?充実感に溢れています。辛いなら、それは我慢です。我慢しても、結果出ないので、自分はやり方を変えたり試行錯誤します。それが努力だと思いますが。

chikuwatempura
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今は充実感を得られていませんね。 がんばる方向が間違っているのかもしれません。

  • freulein
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回答No.4

「ガンバレ」の声がどこからか聞こえて来るのですよね。これが聞こえるとついつい必要以上の努力までしてしまうのですね。「ガンバレ」がどこから聞こえるか、生き物になぜ必要なものか等について小生の推論をお示しします。ご参考になさって対処法をもお考え下さい。  胸腺から出るホルモンを考えます。これは普段から幾分か分泌されていますが、失恋・大事故などでは脳からの指令で強く分泌されます。そう「胸キュン」のあれです。胸が痛むほどに分泌されます。このホルモンが血流により脳にまでやってくると、脳は「これではいけない、ガンバレ」と翻訳して脳と体を励ますのです。何を対象に頑張るものかは指定されていません。このホルモンがあるお蔭で生き物は苦しい環境下でも努力と工夫で生き延びて来られたのです。ガンバレがなければ逆境を越えられません。かんたんな手続きですが。このホルモン分泌量は体重比で幼児期に最大に、思春期に絶対量最大に分泌されるのだそうです。その頃に一番頑張ったですよね。老齢になると分泌量は低下します。このホルモンで督励を受ける貴方はご家族・仲間に大いに寄与します、しかし貴方に安息は乏しいことになります。神様がこの装置を私たちに植え付けて下さった意図がお判りでしょう。  豊かで平穏な貴方に対して「これではいけない、ガンバレ」が過剰になると困ります。何を対象にどの程度頑張ればいいものか指定もないままでは困惑します。さてそこで「ガンバレ」に反撃する「ええじゃないか」を登場させましょう。安直には「脳内麻薬ドーパミンなど」を呼び起こす、あるいは飲酒です。意識的な作業を選択するならば、「頑張る必要が今はない。ゆっくりしよう」と自分に言い聞かせましょう。これが安価・健康的で有効です。ガンバレ体質のお人であったとしても、穏やかに暮らすことに後ろめたい理由はないのです。ホルモンがガンバレと言っていただけなのですから。

chikuwatempura
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、興味深いですね。 今はゆっくりする時なんだと、自分に言い聞かせるしかないですね… これ以上はがんばらないように抑えたいです。

  • ekopon
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回答No.3

「頑張る」こと自体は素晴らしいことです。 そういうパワーを持てるのは幸せなことです。 ただ、それが持続して評価されるには「自分の為ではない」ところにあると思います。 次々と必死にチャレンジして頑張るのは、「今度こそ評価されたい」という願望が 潜在意識にあるからではないでしょうか? 「自分」を捨て去ったら、本当に「認められる」と思います。

chikuwatempura
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 認められたいという気持ちは、質問文にも書きましたし、ありますね。 ただ、どちらかというと充実感を求めている気がします。 私いまこんなに沢山のことやってて日々充実してて、楽しく人生送ってるよ!!色々がんばってるよ!という自分でいたいというか。 普通の日々の暮らしでも充実感や幸せ感が得られているなら、ここまでがんばってはいない気がします。

noname#132068
noname#132068
回答No.1

どちらかと言えば私もそのタイプ 暇でのんびりしてるのが嫌で 今までやってきましたが やっと少しゆっくりしようかなと思い回答やってます たぶんあなたの場合欲張り過ぎかな とりあえずは手は出してもある程度の形になるまではそのことに集中した方がいいかなと思います プライドでも見栄でもないと思います それがあなたなんだと思いますので くれぐれもキャパオーバーにならないことだけに注意していけばいいと思います

chikuwatempura
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、欲張りかもしれません。 自分で自分にブレーキをかけるしかないかもしれませんね。