まあ、現実的には当分はあり得ない話

質問

まあ、現実的には当分はあり得ない話だとは思いますが、もし将来、日本が中国に完全支配される時が来たとします。

そうなると中国の今までの歴史を考えると占領国に対しては民族浄化の名の下に大量の処刑者が出るしそうじゃない方も強制的に労働力として中国の奴隷として生きていくことになると思います。

更に若い女性の場合は中国共産党の子孫を増やし、日本人の遺伝子を根絶やしにする為に中国共産党の男性と無理やりの結婚をさせられると思います。

その場合、その女性が独身か既婚かは関係ありませんので既婚女性でも、旦那や子どもなどの家族とは引き離され共産党の男の嫁に強制的にされてしまうでしょう。

もしそんなことが起こった場合、あなたはどうしますか？

(1)旦那への貞操を守るために死を選ぶ

(2)自分が死んでしまっては家族が悲しむので、生きてその共産党の男の子どもを産み、いつか状況が大きく変わり家族とまた暮らせる日を来ることを願い続ける。

(3)家族と離れ離れになったことはとても辛いが、現実に起こったことは仕方がないし、共産党の男といっても全員がひどい人間ではないだろうし、とりあえず共産党の男といればそれなりに安定したいい生活もできるので、時間はすごくかかるかもしれないが前の家族を忘れ、中国人の夫を愛せるように努力してみる。

その他にもあれば回答してください。

回答No.2

marocoro00 · ベストアンサー

30代前半女性です。

ツッコミどころ満載ですが選択肢に回答はありません。
なぜなら拒否すればいいだけです。

このご時世で隷属国家になる可能性はかなり低いです。
よしんば中国がそういう行動に出た場合、すぐさま他国が介入します。

日本の技術をなくして現時点での最高兵器は作れません。
憲法上で兵器を作らないとしていますが、例えば半導体。
1990年代に比べてアジア圏に抜かれていますがいまだにミサイルに使用する半導体は日本製を使います。
それだけクオリティが他国に抜きんでています。
半導体そのものは家電を始め精密機器に使用しますからそれだけ輸出してる分には法に抵触しません。

「強制的に労働力として中国の奴隷として生きていくことになる」とありますが、これもちょっと現実としてかけ離れていますね。
中国に世界が期待しているのは「工場」としての役割。
安価な製品を大量に生産できるのが魅力だった（私は過去形を使います）のです。
日本にそれを強制することは日本と取引がある国々に相当の影響を及ぼします。
それこそリーマンショックどころではない世界恐慌に陥ることがわかっていて先進国が指を銜えて観ているとは考えにくいです。サムライ国債を始め「円建て」の資産は世界中に散らばっています。

そしてご質問者様の仰る「強制的に中国人に嫁がせられる」という状況が起きるには
(1)中国人が大量に日本に入植し、法律に介入できるほどになる。
(2)日本人女性が強制的に中国へ連れていかれる。
どちらかしかありません。

しかし日本の自衛隊の軍事力というのは実は世界第8位です。
自衛権の行使は認められています。
憲法上認められている思想の自由、婚姻の自由を覆す軍事制圧は難しいのです。
ミサイルの対空防衛は99.7％とと世界で類をみない精度を誇ります。
陸から来れない以上、空か海ですが空は日本とアメリカのレーダー（衛星含む）が常に監視、海は北朝鮮、韓国を越えてこれないので上か下。
上はロシアが決して入れないので下から。

尖閣諸島問題はここから来ています。

そうすると(1)の理論は消滅、(2)になりますが上陸せずに日本を屈服させる事が必須になりますが先に述べた通り「経済損失」の点から欧米諸国が黙っていない、また中東も技術提携国家であり上位の輸出国が叩かれるのを黙って見てる訳にいかない、更にチベットやウイグルを支持している日本（色んな宗派が世界に対して完全支援を表明）をそのまま看過しない等々の問題をクリアする必要があります。

字数制限があるので後1点にしておきます。

中国での結婚の価値観を見誤っています。
いまだに中国において恋愛結婚というのがごく少数で「家と家の格が合う同士で結婚する」のが一般的です。
だから新聞で結婚相手を募集したりするんですよ。（中国、結婚、新聞でググれば出てきます。）
17億といわれる人口の内、共産党員は7,500万人です。
結婚といいますが二重婚が横行している国家ですので実質奴隷にする事が可能なのです。
情報統制の可能な内陸だからそういった非人道的な民族浄化が可能ですが四方が海の日本では無理でしょう。

ですので冒頭の通り、選択肢に回答無しという回答になります。

回答No.1

JinginjinGin

>現実的には当分はあり得ない話だとは思いますが
むしろ、ケーススタディとするには難がある話といわざるを得ませんね。

状況がまず突飛過ぎますね。
　(1)「完全支配」の定義が曖昧
　　　→なぜわざわざリスクを犯して上陸戦をせねばならないのですか？
　　　　 ちなみに過去、ソヴィエト・ロシアによる北日本の占領ケースが検討されましたが、結果として
　　　　 陸軍を使った占領はハイリスク・ローリターンという結果が出たようです。
　　　　 また、普通。
　　　　 アジアトップのＧＤＰと国際的影響力のある日本を武力占領する、という事態において、
　　　　 果たして他の環太平洋諸国は黙ってみているのでしょうか？
　　　　 日本を併呑し、東シナ海、南シナ海、日本海を「主席のバスタブ」にした中国は、
　　　　 かつての大日本帝国以上に脅威なのですがね。
　(2)古来華夏民族に敵対した民族は多々ありますが、ある程度の独自文化を持って中華文明圏を構成する民族となっています。
　　　古くは羗族、苗族。さらにはウイグル、テュルク、蒙古。

　(3)中国人は若い女性も多くいます。相手に個人的な恨みを買っているなどでなければ、
　　 わざわざ日本人の泣き叫ぶ女性を拉致するような行為は発生しないでしょう。
　　 ちなみに、北朝鮮の拉致は日本への潜入工作員として教育する、乃至教育課程に用いると言う理由があり、別物です。

　(4)日本人がすべて、中華人民共和国にて偉大なる社会主義の旗を仰ぎ、党の領導のもと
　　 全人類が到達すべき真の道に進む偉大なる人民共和国の国民となった場合、少なくともある程度の期日を経て
　　 そちらの刑法が適用される事になります。ちなみに市民法、軍法を問わず、強姦、略取は重罪です。

はっきりいえば、あなた『家畜人ヤプー』でも読みすぎたのでしょうかね？

お礼

ありがとうございます！