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人生やり直す？30歳からでも可能性を持てる
- 人生をやり直すことは可能です。職業に関しては35歳までと言われていますが、異動や転職などで新しい道を模索することもできます。自分が仕事に自信を持てない時もありますが、広く浅く学ぶことで新人のような気持ちで仕事に取り組むこともできます。
- 絶望感や引き籠もりたいという気持ちもあるかもしれませんが、自分にはまだ可能性があると信じて前向きに行動してみましょう。楽しみながら働いている人や前向きに働いている人もいます。自分の欠点や不安を克服するためにアドバイスを求めることも重要です。
- 人生やり直しを考えるのは自然なことです。自分が求める働き方や生き方を見つけるために、アドバイスを参考にしながら自分の可能性を広げていきましょう。困難な状況でも諦めずに挑戦することで、新たな可能性を見出すことができます。
- kimi1980
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- その他(恋愛・人生相談)
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質問者が選んだベストアンサー
なんで人生やり直せないと思うのか、そっちのほうが不思議です。 思うに「いっぺんに変えよう」とか欲張ってないですか？。 自分でも知らず知らずのうちに。 逆転打を打てるとか、今の状況をひっくり返せるとか。 私はむしろ「年をとればとるほど、ものをシビアに、かつ具体的に見ない」と、ダメだと思うんですよ。 この辺までは頑張って、この年で楽隠居で…甘い甘い！。 人生設計なんてものを、自分で認めてしまうから、アクシデントに対応できなくなるんです。 しかし、あなたはまだ若いから「一発逆転」も狙えるでしょうね。 ただし、今の気分の延長線上にいるなら、それは無理。 必要になるものは山ほどあるし、バイタリティーも要るし、時代を正確に見据える目も必要になってくる。 「ダメだった…失敗だ」…なんて思うのは、あなたが「将来展望」を読みきれず、いまだにそれにしがみついているから。 やることをやって上手くいかないなんて当たり前。 …逆に言うならば「それが身にしみた」んでしょ？…ならば、それを繰り返さないようにするには？って考えるべきです。 それと「無くなっていくもの」って、結構あるよ。 若さもそうだし、力も、体力も無くなっていく。 でも、それで「しょぼくれて」しまうなら、先は無い。 仕事が無いなら作るしかないし、自分の考え方に合わないなら、新たな考え方、生き方ってやつを自分から発信すること。 そうやってこそ、未来は開けるんだし、そうやって開いていくものなんじゃない？。 私の周りには、そういう人がたくさんいるよ。 まだまだだよ。 泣き言を言うのは、死ぬ前の一言だけでいいんだからさ。
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さては何かしでかしたか？ 会社で人間関係で何かあった時は 会社には仕事しに来てるの 仕事して金貰えばそれでいいだけのこと って考えればいいし 何かミスした時は、それが大でも小でも やっちゃったことはもう取り返しは効かない そんなこと考えてるなら 二度と同じミスをしないためにはどうするか ミスをしちゃったのなら どこかにしわ寄せがくるはずだからそれに対して自分の出来ることを考える それは見てるだけになっても仕方ない 仕事でも何でも人には向き不向きはあるし 覚えの早い要領のいい悪いってある 人と比べるものじゃないですよ 同じ仕事やるなら楽しくやろうよ 会社で上を目指してるんですか それより与えられた仕事を確実にやり達成感に満足した方が楽しいですよ 結局それが積み重ねになって 見る人は見てるってことになると思います q(^-^q)
お礼
回答ありがとうございます。 人と比べるのもあるのですが、昔の自分とも比べてしまうのです。 もっとうまくやれていたのに、もっとがんばれていたのに、 とか なんでこうしんかったのか、ほかの道を選んだ人は賢明だ、 などいろいろ考えて自己嫌悪に陥ってしまうのです。
- まつい たかあき（@mamitakun）
- ベストアンサー率28% (273/954)
kimi1980 さん、こんにちは。 仕事に対しての価値観が変わるという事なんでしょうかねぇ。 やり直すということは。 積み上げたものがなければいけないと思う人もいるでしょうし、 誰かの役に立っていればいいと思う人もいるでしょうし、 食べるために我慢する行為だと思っている人もいるでしょうし、 いろいろです。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、自分は視野が狭いのかもしれません。
男性です。 あのですね、考えすぎです。 やり直しって何ですか。 若くして、成功した人ほど、過去にとらわれ、未来への希望がもてないものです。 だから、エリートほど、時代の変化についていけないのですよ。 あなたは、まだ何もしていないなら、これからが、あなたの人生の見せ場ではないのですか。 死ぬまで、誰がよかったなんか言えないんですよ。 あなたが、いい人生だと思えたら、もうあなたは、すべての他の人に勝っています。
お礼
回答ありがとうございます。 私は成功体験はないので、過去の成功体験にとらわれるということはないですが、 失敗体験にはとらわれているのかもしれません。 失業も経験したことがあり、その際に、自分の強みや専門性はないということに気づき、 会社に対してアピールできるものがないことに気がつきました。 しつこいくらいに、強みや専門性を聞かれ、答えられない自分がいたのです。 正直、30にでもなれば、何かしら持っていてしかるべきなのでしょう。 最後にいい人生だったと今のままでは思えないので、今後どうしたらいいのか、考えなければならないのですが、今はもう消えてしまいたいくらいに情けない気持ちでいっぱいです。 暖かい回答ありがとうございました。
- eld3399
- ベストアンサー率4% (16/345)
年齢が高いと再就職が厳しくなると思いますが、仕事はあると思います。
- aiueo0427
- ベストアンサー率33% (200/595)
３１歳既婚女性です。 事情があり専業主婦しています。 「人生やり直せる」 とゆうより、 「人生変われる」 のではないかと思います。 質問者様は、今まで広く浅い仕事をしてきたとありますが、 今までしてきた仕事の中でも、少なからずとも得たことはあるはずなのです。 男性は本能で、仕事を主にする生き物です。 周りを見ると、１つのことに専念している人達が、羨ましく思うこともあるかもしれませんが、 周りからみたら、いろんな経験をしてきたことを羨ましく思う人もいると思います。 楽しみながら、前向きに仕事してる人って、実は少ないのだと思いますよ。 質問者様が楽しみながら、前向きに仕事をすることが理想であれば、 今までの経験で得てきたことを利用したり、やりがいのない仕事だとしても、その限られた仕事の中で、どれだけ楽しく、どれだけ前向きにできるのかが重要だと思います。 考え方次第かと思いますよ。 私は結婚する前まで、洋服の販売をしていましたが、すごく仕事が楽しくて情熱を燃やしていた時もありましたが、 やはり時と共にいろんなことが変化するにつれ、（人間関係や仕事のやり方等）やる気もなくなりました。 いくら好きな仕事をしてたからって、取り組み方が違えば、プラスにもマイナスにもなります。 目標があるならば、進むだけです。頑張って下さいね。
お礼
かいとうありがとうございます。 目標を作って進んでいくだけ。そうですね。 暖かい回答ありがとうございました。
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
参考程度に。 逆に聞いてしまいますが、あなたの人生は「やり直さなければいけないこと」ですか？ いろいろな失敗が教訓として身に付いたでしょうし、新人にはない持ち味があると思います。ひとと比較しても仕方ありませんし、そもそも「新人のような気持ち」が本当であればすごいことです。 事例として某将棋名人がスランプに陥り、伸び悩んだ際、自分の弟子に弟子入りしてその後タイトルを取っています。それだけ勇気のいることであり、普通プライドがあってできません。 一度自分の引き出しを整理してみてください。キャリア面とか仕事での能率面とかではなりません。営業などは人脈があるからこそ仕事を取ってこれます。コミュニケーションやモチベーションの保ち方、長くいることだけでなく、客観的な外からの視点を持つことでアイデアや問題点が分かる場合もあります。 むしろ「人生をやり直せる」と考えるほうが間違っているように思います。運や縁によって浮き沈みがあり遅咲きで花開く人もいます。でも、自問自答しながらも必死にしがみついた結果です。下手にそのような考えを持ってしまったために自分自身に甘えが出たら、集中できずさらに道を模索し続けることもあると思います。すでに出てしまった結果ですから経歴は変えられません。ですので、今ある持ち味で勝負するしかない部分もあることは否めないと思います。だからと言って過去を否定してしまえばモチベーションも上がりませんし、何より必死になりません。過去を受け入れると言う覚悟も必要だと思います。 確かに同じような壁にぶつかるたびに回避することでループした状態になっているかも知れませんが、それを教訓に今から必死になることに何の障害となるのでしょうか？年々ハードルが高くなるのは当たり前だし、挑戦することに意義がある場合もあります。新人には怖さがないので飛び越えていきますが、あなたは転ぶ怖さを知って慎重になりすぎているのかも知れません。思慮深くなったともいえますが、チャレンジする力は失っていないでしょうか。 第一、新人に求められる部分の力なんて持っていて当たり前の部分です。いつまでもしがみついている場合でもないでしょう。さっさと捨ててあなたの年齢で求められるであろう問題に着手したほうがよろしいでしょう。手持ちのカードが少ないだけで選択肢が全くないことでもないはずです。そして、それは同世代が必ず経験した問題でしかないと思います。端的に表現すると人生というテストでわからない問題はさっさと切り捨ててできる問題からかたずければいいでしょう。あなたの生きている時間内に合格点を取ればいいのに、過去の失敗にばかりとらわれては先に進めないと思いますけど。
お礼
回答ありがとうございます。とても明快な意見を聞けて参考になります。 過去は切り捨てて、今の自分に求められるものをやっていく、 生きている時間内に合格点を取ればよい、 過去の失敗ばかりにとらわれて前に進めない、 など耳が痛いですが、そういう言葉を聴きたかったとも思います。 ハードルが高い分、意義がある、そう考え 少しづつ前に進みたいと思います。 ありがとうございました。
- o_ran_ge
- ベストアンサー率58% (50/86)
30代男です。質問を拝見してお気持ち痛いほど伝わってきました。 参考になるか分かりませんが、回答させて下さい。 30にもなると皆横並びだった20代と違って、同い年で成功している人間や、 年収を稼いでいる人間を見る機会が出てきますよね。 それで時々私も「このままで良いのだろうか」とか「平凡な人間で終わるのだろうか」という 焦りを感じる事が多くなりました。 でもきっと40になったらもっと、50になれば尚更。 そういう事を感じる機会が多くなるんだろうと思います。 だから、私は「やり直す」というよりは「今から頑張れば10年後には……」 という考えで毎日生きる事にしています。 今は誰にも必要とされなくて苦い思いをしていても、 今から何かを始めて10年続けば、それに関しては少なくともエキスパートと 言っていいくらいのレベルにいるでしょう。だから今から頑張るんだ、そう思っています。 下を見るのはあまり良い事ではありませんが、少なくとも質問者さんは正社員。 世の中には30にもなって正社員になれず、派遣でその日暮らしの人達も大勢居ます。 その人達は私達以上に焦りと不安を抱えているのではないでしょうか。 それに引きこもって人からは逃げられても、自分からは逃げられません。 きっと自分は自分を責め続けます。 でも逆に考えるとそれは所詮、自分の中だけの出来事なのです。 自分が自分にコンプレックスを課しているだけの事。 そう思うと、少し楽になりませんか。 「自分が変われば、気持ちが変わる。なんだそれだけの事だったのか……」なんて。 今は辛い時ですが、今頑張れば10年後、今の自分を褒めてあげたい時が来るはずです。 10年後の自分のなりたい姿を思い描いて、それに向かって具体的に目標を立ててみてはどうでしょうか。 長くなってしまいましたが、私はこんな風に毎日考えて生きています。 最後に、私が感銘（？）を受けた言葉を。 「今が一番若い」 昔の事を後悔しても、それは既に直せない過去。 そして何をやり直すにしても、今が、この瞬間が最速のタイミングなのです。 一緒に頑張りましょう。
お礼
暖かい回答ありがとうございます。 ＞私は「やり直す」というよりは「今から頑張れば10年後には……」 ＞という考えで毎日生きる事にしています。 大切なことを教えていただきました。 過去の自分の間抜けさのせいで、自分があるのでまた同じことになるのかも、 と思い逃げていたのかもしれません。 何とかがんばって見たいと思います。 自分から逃げてるだけだったり、コンプレックスを作っているだけだというのは よくわかりました。 ありがとうございました。
- yuukiyuuki
- ベストアンサー率35% (118/328)
個人戦と思うと年齢と共に動けなくなります。 適当なスキルを身につけて、義理をかかさないようにすると 向こうから仕事の話がやってきます。 ようするにチーム戦と思って人付き合いする事です。 別に大したスキルじゃなくてもいいのです。 それなりの知識と実務があれば野望のある人間が誘いに来ます。 今36才で陸上無線技師と簿記の試験を受ける人を知っています。 私は教育に従事したことがありますので 何か教育関係の事業をするときには彼を誘うでしょう。 また義理に関してですが 私はこれから引っ越しをしますが 地元で政治活動もしている地主である大家さんに世話になったお礼をするでしょう。 そういうものが将来どうなるかはわかりませんが、しておくと世界が広がるかもしれません。 質問者さんも自分の職歴・スキルだけでなく、人脈を気にして売り込みを惜しまないように日々生きてくべきではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 一人ではないと思うと少し気分が楽になりました。 ありがとうございました。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんにちは、 自分で才覚と広い見識があれは、４０歳でも５０歳でもやり直すことは可能だと思います。会社勤めばかりでなく、今までの経験を生かして起業することでも可能なはずです。 今勢いののある会社は若い経営者や起業して１０年や１５年くらいの会社が少なくありません。企業の寿命は３０年とも言われています。 既に公共事業に依存してきた高度成長してきた時代の企業は低迷しあるいは廃業しています。そういう時代ではなくなっているからです。 世の中の推移を見ていけば、これから何が伸びていくかが過去の歴史から見ればおぼろげながら見えてきます。 それに合わせた起業をしていく風土がまだ日本にはすくないですが、何度でもやり直せる世の中は必要であるし、それを求められていることも事実です。 過疎地帯で、老人ばかりの山村が、不要と思われていたきれいな彩りある葉を集め、それを料亭や小料理屋などに売り込み、数億円の年間収入ができた場所などもあります。 長野県の山間部のある温泉は、日本人客は減少傾向でも、外国人客がここ数年多くなり、その様子をブログやホームページ、更には口コミで世界中に広まって、より外国人が多く訪れるような場所もあります。訪れやすいような外国人に対する配慮や工夫もかなりされています。 牛乳販売店が、老人家庭のために、牛乳だけでなく、お米やその他食材も一緒に配達するのが、大都市部でも好評で伸びているという仕事の工夫だってあります。 ホームレスから立ち上がり、起業して成功した者もいます。既存の会社や社会の枠にとらわれず、変化の野大きい時代は一つのチャンスでもあると見ると、また何か見えてくると思いますがいかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。
- O-Gon
- ベストアンサー率22% (1024/4610)
やり直すのは無理です。 でも、積み上げた物が無いと感じても、それなりに経験は重なっている物ですよ。 一番悪いのは、考え過ぎて身動きが取れなくなることですから、開き直ってやりたいようにやればいいのですよ。 まずは行動してみましょう。 一般的には、こういう開き直って第一歩を新しく踏み出す事をやり直すと言うんじゃないですかね。 ですから、別に転職するかしないかは問題ではないのです。 ずっとひとつの会社にいても、行き詰る事はありますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 開き直り、とても難しいです。自分は過去を振り返ってうじうじするのが癖になっているのかも知れません。 今までなかなかうまくいかなかったり、つらいときにこそ、開き直ったり、から元気だったり、根拠のない自信が重要だということはわかっているのですが、どうしてもできないそのようなことができないときがありつらいです。 回答ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 力強い精神力をお持ちなのですね。 まだまだだと思ってがんばって生きたいと思います。