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魔法少女まどか☆マギカ 第1話の1シーンについて
ある意味しょーもない疑問なのかもしれません。 第1話、転校してきた暁美ほむらが自己紹介する場面で、ホワイトボード?に先生が名前を書くのですが、「暁美ほ」までを書いて、その後を、ほむら自身が書いています。 この場面の意味が不明です、なぜ先生は最後まで書かなかったのでしょうか? こうではないかというお考えをお持ちの方がいらっしゃいましたら教えてください。
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>♯1です。 うろ覚えだったので、問題のシーンを再確認してみました。 おそらくあれは、 ほむらの自己紹介が名前だけで終わったために先生が固まったんです。 誕生日とか趣味とか特技とか。何も言いませんでしたから。 で、これ以上何も言うことはない。自己紹介をもう終わりだ。 という意志をほむら自身が名前を書くという行為で示したんでしょう。
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- カルキノス(@Karkinos)
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回答No.1
「その先を憶えてなかったから」だと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 先生が転校生の名前を覚えていない(忘れた?)ということがあるのでしょうか? 名前の漢字をど忘れというならまだしも、ひらがなですし…… まして直前に、ほむら本人が名前を言っています。 少々無理があるような気がするのですが……
お礼
再びのご回答ありがとうございます。 > 先生が固まったんです。 なるほど、それなら意味不明にみえた先生の反応も分かりますね。 他のアニメでしたら、あの場では先生が何らかの反応なりフォローなりしそうですが、この先生なら固まるのも判るような気がしますね。