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神社仏閣に行った時、どこに目が行きますか?
冠婚葬祭とか旅行とか、神社仏閣に行かれることもみなさん結構多いと思います。 そんな時に、あなたが特に興味を感じて目をやるのはどこですか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 千木や鰹木の本数やバランス。 樹木の種類。 鳥居や手水舎のデザインや材質・古さなど。 あとは、お守りや破魔矢などの種類やかたちなど。
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- michael-m
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由緒ですね。私は神社巡りが趣味ですから。 神社というのは、その土地に住んだ人が様々な願いを以って勧請し、心の支えにしてきたところです。 だから由緒や御祭神を見ると、そこに住んでいた人の思いや暮らしぶり、歴史が見えてきます。
お礼
多くの神社仏閣には由緒について書かれたものがありますから、私も必ず目を通しますね。 それが名前の由来にも関連していると、なるほどと勉強になります。 ありがとうございました。
賽銭箱です(笑)。 大きさ、色味、そして中身。 たまに小銭やお札がひっかかってたりします。 賽銭ではなくお供え物がおひねりになってのっかってたりもします。 旅先でお祭りの準備をしているのを見かけて声をかけたら庭先を通り抜けた山の上にお社があるとのことでした。お祭りの時だけのぼりを立てるので普段は地元の方以外は絶対に気づけません。その時はお許しを頂いてお参りさせていただいたのですが、着いてみると細い参道の割にすごく立派なお社で何故か賽銭箱が有りませんでした。つくずく「一般に公開されていないんだなぁ」と感じてカメラを向ける気に成れませんでした。
お礼
賽銭箱ですか(笑)。 確かに、ちょっと中を覗いてみたいという誘惑は感じますけどね~ 広く一般公開されていない神社仏閣は、人がいないので好きです。 ありがとうございました。
- PAPATIN329
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こんち。 屋根ですよ。屋根しかありません。 あっもちろん他も見ますよ。 日本の社寺建築は先ずその全容をいきなり見せません。 こんもり林の中から先ず屋根が見えてきます。 道行き見えたり隠れたりして息が切れてきた頃やっと正面にたどり着く。 で、どぉーんとほら見ろ的に屋根が迫ってきます。 日本のような高温多湿な気候においては壁は要りません。 もし屋根だけを空中に浮かす技術があれば柱も要りません。 屋根を載せるために仕方なく柱を作るのです。 だから当時のデザイナーの見せ所が屋根です。そこを見ないでどこを見るの? あっもちろん他も見ますよ。 いじょん。
お礼
神社仏閣の屋根は、遠くからも見えるし、何より格調がありますからね。 容積からしても、屋根の占める割合はすごいものがありますし・・・ ありがとうございました。
目は入る前から出るまであらゆる所を捉えていますから、 十分心を調えされた時に限ってしか回答が出来ないのですが、 興味でもないような、気持ちで手を合わせた時に、日常とは 違う私がいるのを感じます。 回答には成っていませんね。 ごめんなさい。削除して下さい。
お礼
まあ、目が行くというのはあらゆる所を捉える中でも、興味の強弱があることを意味しているのだと思うんですけど、それが場合によっては自分自身となるわけですね。 ありがとうございました。
- yotani0425
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正門・拝殿・本堂・塔などの「柱」でしょうか。 特に歴史が古い神社や仏閣を訪ねたとき、その黒光りした太い「木の柱」には思わずさわってしまうことが多いです。「ああ~!もう〇百年も前の柱だ!!」 こちら、開拓後、まだ百数十年の地でして、当地の神社・仏閣・城郭は建立後の歴史もたかが知れているのですよ、海を渡った本州や四国・九州などの地の数世紀もの歴史のある建造物とその立派な木柱を目前にすると本当に感動してしまいます。 *ちなみに、こちらには竹林もありません。これもはじめて見たとき・入ったときは感動ものでしたよ。
お礼
歴史のある神社仏閣には、それを物語る「柱」がありますからね。 それが、割れていたり補修の跡があったりすると、時代を感じて更に嬉しくなります。 だから、コンクリート製の柱だったりすると、かなりガックリします。。。 ありがとうございました。
- 誠治(SEIZI・SAGE)(@romanda201)
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>まず、狛犬でしょう、次に鳥居 それから神様さあー・・
お礼
狛犬や鳥居は、最初に目に入りますね。 神様は、そのあとで・・・ ありがとうございました。
- cucumber-y
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>神社仏閣に行った時、どこに目が行きますか? 私(本体)が神社仏閣に行った時には、私の目も神社仏閣に行っていることが多いです。 あぁ・・・ごめんなさいm(__)mつい・・・ 神社なら巫女さん、仏閣なら観光客(主に女性)に目が行くこと多いです。 つい、人間を目が追ってしまうもので。
お礼
たまに、見る目を忘れてくることもありますが。。。 神社仏閣と言っても、所詮は物に過ぎない・・・人に勝るものではないでしょうしね。 ありがとうございました。
- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
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全体でしょうか。
お礼
まずは全体像からというわけですね。 ありがとうございました。
- 巧(@TYR_efes)
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んー、そりゃやはり紋章でせう・・・(酔笑) まぁ、ひと目でわかるくらいのご神体は別としても(´_`;b お守りを買ったら、神璽を確認せずには居られない・・・(酔罰当滝汗)
お礼
紋章は、あまり気にしたことがなかったです。 ご神体は、殆どがお隠れになっているか薄暗い中にしか見えないですからね。 お守りの神璽を見たいがために神社に行く人も、結構多そうです。。。 ありがとうございました。
石段と敷石。割と高さがでこぼこなので、見てないとこける。 あと、庭木ですね。池と庭石。巫女さん。
お礼
足元は見ざるを得ないですね。 庭木と巫女さん・・・当然、美しいものにも目が行きましょうか。 ありがとうございました。
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お礼
千木や鰹木の本数やバランス・・・私も少し共通しています。 神社仏閣に行くと、まずは建物の構造に目が行きますね。扉やら柱やら軒やら、ご本尊そっちのけです(笑)。 お守りや破魔矢は、あまり見ることがないんですけど、確かにいろいろなデザインがあって面白そうですね。 ありがとうございました。