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海外の大学に直接進学
こんばんは。 私は大阪第一学区に在住の中学3年の受験生です。 高校卒業後の進学を、海外の大学の医学部医学科に進学を希望しています。 そこで・・・今さらですが・・・高校の選択に悩んでいます。 高校は公立に行くつもりで、箕面高校普通科を考えています。ここの偏差値は62位です。 豊中高校や池田高校も考えたのですが、ランクを少し下げて成績を上の方に持っていくのが後々いいかと思い箕面高校に・・・ と、考えています。ですが、ここの学校から海外の大学に直接進学をするためのシステム?というか・・・後押しはしてもらえるのか?と、いう不安があり、悩んでいます。 上記の中のどこの高校で、どの辺りの成績でいる事が海外の大学に直接進学しやすいのでしょうか? お忙しいと思いますが、早急に回答をお願いします<(_ _)>
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- hakubaku
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海外の医科大学を卒業してもただちに日本の医師にはなれません。日本で医師として働くためには、厚労省が行う診査を受けて、それを通った方だけが医師国家試験を受けることができます。医師国家試験の前に行われる国家試験予備試験の合格率はたいへん低いうえ、卒業した学校の教育内容によっては予備試験の受験を認められないこともあります。将来日本で医師として働きたいのでしたら日本の医学部に進学することをおすすめします。 http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/10/tp1005-1.html
- korokoro1980
- ベストアンサー率28% (48/169)
「海外」とは具体的にどこですか。公立高校で外国語といえば英語だけの場合が多いのではないでしょうか。しかし、米国に「医学部医学科」ってあるのですか。米国の医学教育は大学院で行われますよね。 英国は日本と同様、高卒で医学部に入ります。しかし、英国のAレベルの試験に合格しないと入学できないようです。AレベルとOレベルがあって、Aレベルは相当難しくて、ネイティブ並みに英語ができないと無理じゃないでしょうか。 それとも、ご質問者は英語以外の外国語がお出来になるのでしょうか。 今一度落ち着いてお考えください。