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映画で難病ものの古いものは?

難病を扱った映画で最も古いものはなんでしょうか? 邦画では、「」愛と死を見つめて(1964)」という説がありますが、 正解でしょうか。 肺病などの多かった戦前に無かったのが不思議です。 洋画で古いものは思いつきません。

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noname#159050
noname#159050
回答No.2

『小島の春』1940年日本 ハンセン氏病(小川正子原作。豊田四郎監督) という映画があるようです。 ウィキに「実在する特定の病気を主題とした映画の一覧」という頁があります。 その中では洋画としては「失われた週末」(1945)が一番古い作品です。 難病と言っても「アルコール依存症」ですが。 洋画で思いつくのはダニー・ケイ主演の「五つの銅貨」です。 病気そのものがテーマではありませんが、 主人公の子供が小児まひだったことから、 人生が変わっていくという実話をもとにした映画です。 (小児まひが難病に当てはまるのかどうかはわかりませんが) もっと古い作品があるかもしれません。

その他の回答 (1)

  • mozofunk
  • ベストアンサー率39% (503/1279)
回答No.1

肺結核というと1948年の黒澤作品【酔いどれ天使】がそうですね。戦後ですが・・・ 続く1949年に梅毒をテーマに【静かなる決闘】を世に出しています。 戦前の映画の情報が少ないのでいかんともしがたいモノです。

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