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友達とは何でしょうか?
質問させて下さい。 友達というのは、親友、友達、知り合いと3つのランクに分かれてると思っています。 ですが、その線引きがわからずに悩んでいます。 子供の頃、自分は親友だと思ってた友達が、他の友達のことを親友と思っていて、 言わば友情の片想いのような感じでした。 その頃から、私は「親友」をあたかも「恋人」と言わんばかりの存在だと思ってきました。 でも、やはり人それぞれ考え方が違うということも分かってきたので、それはそれでいいとは思ったのですが… でも、友達と知り合いの線引きに今度は悩んでいます。 友達じゃないならもう縁を切りたいと思ってしまうんです。 どうしたらいいですか?
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- k-a-r-a-p-a-n-a
- ベストアンサー率19% (257/1321)
縁が切れるときは切れますし なんでもない奴といつまでも付き合っていたりと わざわざ切ることはありませんよ 10年以上連絡をしていなかったのに 急にしょちゅう連絡をしていたり いろいろですよ 友達と知り合いだっていいじゃありませんか 旅先で知り合いに出会ったらうれしいでしょう 親友や友達だけがうれしいわけじゃないでしょう 友人に位をつけないで、増やすだけ増やしてみるのもいいもんですよ 損しかしない奴はいやですけどね
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
それはもう…理由は明白ですよね?。 自分でもわかってるんじゃないですか?。 友達にランクなんか無いんです。 線引きしないと、あなたが収まりがつかないようになってしまっているから、落ち着かないだけですね。 境界というのは、人間が勝手に決めているものです。 国同士もそうです…そうしないと「まとまりがつかない」から「便宜的に」そうしてるだけです。 境を決めておかないと、感情的になって喧嘩が始まります…これは別に言葉の違いとか、文化の違いとかだけじゃなくても、日常的に簡単におきることです。 でもそれを防ぐ方法があります…それが「友情」とか「愛情」とかの「情け」です。 情には境界というものがありません。 境界を敷こうにも敷けないのが、情というものです。 それゆえに、情…友情などが人間には必須なんですよ。 私の想像では、あなたは「情」というものを受け入れたり、発信したりすることを怖がっているんじゃないでしょうか?。 そうすることで、自分が作ってきたカテゴリーを破壊されるんじゃないかと思っているんじゃないでしょうか?。 本当は、自分の存在はどんなものにでも左右することは出来ないはずなんですが、何かの理由でそれを信じられないと思ってしまったんだと推察します。 無理をしても始まりませんから、少しずつでいいですから、相手が何を考え、何を望み、何が大事で、何を守ろうとしてるのか、を理解するようにしてください。 それはちゃんと言動に現れます。 ちゃんと聞き、ちゃんと見ることです。 そこから始めれば、だんだんと「情け」というものがどういうものなのかが、わかってくると思います。
- k_kota
- ベストアンサー率19% (434/2186)
別に線を引かなくてもいいと思います。 結局分けたら分けたでその中でさらに分けることになると思いますので。 まあ私なら、割り勘でも誘って出掛けたいなら友達、 おごっても出掛けたいなら親友ですかね。 縁を切りたいなら切ればよくて、その相手がもともと何であっても関係ないと思います。
- nourin_a
- ベストアンサー率0% (0/2)
すいません、つけたしです。なぜ葬式の例えなのか。参列には香典がつきものです。そのへんも区別できます。親友なら個人か同じくらい仲のよい人の連名で。友達なら個人はないかな。まず連名でしょう。知り合いなら基本行かないのでなし。 ちなみに私は30代ですが昔親友だった4、5人以外全く交流してないので親友4、5人友達0知合い多数ですよ
- nourin_a
- ベストアンサー率0% (0/2)
例えが暗くてすいません。相手の親兄弟の葬式の日、もし前もって遊びの用事があったら、親友なら迷わず参列。ひとこと、ふたこと慰める。友達なら考えてから参列のみ。(用事の重要度によって不参列あり)自分と同じようなつきあいの人がいれば同じ行動。知り合いなら遊び優先で。あなたの年齢にもよりますが学生と社会人ではまた違いますよ。社会人なら同僚が友達か知り合いかとか。同僚でなくなったらそのつきあいはとか。 縁を切りたいようですが他人になりたいってことならこちらから連絡挨拶なしに(無視)すれば他人になれますよ。縁をきるとはそういうこと。ただ挨拶程度の関係ならそれは友達ではなく、ただの顔見知りですよ。隣近所のおばさん的な。面倒くさくても挨拶くらいするでしょ?
- towa2006
- ベストアンサー率37% (25/67)
こんばんわ。 友だちの中に友だちがあるからわからなくなるのでは? 私の場合、次のようにわけていますよ。 1 他人(道ですれ違う・挨拶もしない 2 知り合い・顔見知り(挨拶や世間話はする 3 友だち(付き合い短い・疎遠になると縁が切れそう 4 友人(付き合い長い・遊ばなくても縁は切れない 5 親友(縁を切るつもりはない・たとえ年1回しか会わなくとも大丈夫 です。(恋人は別次元です。家族や親戚も別次元です。) 個人的に、2までは切ります。3は、2と4のどちらに近いかで考えます(3の人が一番多いので)。 でも、私は、個人的に、基本的「友だちはつくるもの、友人はのこるもの、親友は消えないもの」と考えています。残らないものは、「またつくればいいや」という程度だと思って気にしません。(向こうにそう思われていた場合、知らないうちにメールが戻ってくることになっていることもありますし(笑)) 考え方はそれぞれですが、「人との関係は人生の宝」とする先輩からは、「切らないことを考えようよ。細くてもいいからさ」と言われます。 なので、最近は3の人を2にしないようにがんばっています。
- cafeM
- ベストアンサー率24% (233/950)
知り合いは「連絡先を知らないけど面識のある人」 友達は「連絡先を知っていてよく(たまに)遊ぶ人」 ついでにいうと親友は「腹を割って何でも話せる人」 と思っています。 よって、「知り合い」とは縁を切るまでもない 薄~い付き合いのひとじゃないかと思いますが・・・。
波風立てず、なりなりにやってくこと!友達だちでも何でも、腹八分目位の付き合いを心がければ、そんなん、な~んも感じなくなるよ!