- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:L型エンジンチューンについて。)
L型エンジンチューンについて
このQ&Aのポイント
- L型エンジンのチューンについて詳しい方に教えていただきたいです。
- 特にL28エンジンのチューンについて知りたいです。
- L28ブロックとL20エンジンの組み合わせも可能か教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
同じシリンダー長でショートストローク化しても、 圧縮比が下がるだけなので意味が無い。 高回転型にしてもバルブスプリングが付いてこない、 強化スプリングが必要。 L型の最大の魅力は、エンジンの肉厚。 ボアアップでの簡単なパワー稼ぎ。 シリンダーヘッドを削り、圧縮比を上げるというモノも、 可能らしいですが、詳細は不明。
その他の回答 (1)
- Idaten6694
- ベストアンサー率21% (14/64)
回答No.1
チューニングに関しては、アドバイスは無理という事で、「L型エンジン」の薀蓄でも。 L型エンジン、その基本ベースは L20 日産の代表的なエンジンです。 しかし、そのベースになったのは G7 といわれるプリンス製のエンジンです。 その代表的な車は「スカイライン54B」。その後、プリンスは日産に吸収合併され その以後のスカイラインに載せられたエンジンが L20。 噂では、当時の日産にはエンジン設計の技術がなくプリンスのエンジンを模して 出来たのが L20だったとか・・・・日産の意地でプリンスのエンジンを使いたくなかったのでは? と、噂話が・・・ しかし、そのプリンスのG7も、その当時のベンツの直6を模したものだとか・・・ L型エンジンの代表車はスカイライン、一時4気筒が載りましたが、R31から 再び直6 RB20エンジンとなりました。よくよく見ると RB20エンジンはその ボア・ストローク更にはボアピッチに至るまで、L20と同寸法。(真偽の程は当方未確認 悪しからず) よって、給排気系の位置まで同じとの事。 つまり、プリンス・日産の代表的な直6エンジン。その起源はあのベンツだった。 こんな話でよろしいでしょうか?
質問者
お礼
ありがとうございます。RBユニットは各寸法までL型と同寸法とは。早速調べてみます。流用できるパーツがあるかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。たしかにそのままでは圧縮が下がるので、FJのようなロングのコンロッドとヘッド加工で圧縮上げてやって、単車のような吹け上がりのエンジンができたら面白いかなと・・。その分トルクはスカスカになりそうですけどね。