恋人との生活はいかがですか？

質問

今現在、恋人と同棲中もしくは同棲経験がある方にお聞きします。

恋人との同棲生活ってどうでしょう？

私には、1歳年上の彼氏がいます。お互い20代半ばで一人暮らしです。未だ交際期間約4ヶ月ですが、お互い性格は温厚で価値観も合うので、結婚を意識したお付き合いをしています。

あと、1年強で彼氏の住むマンションの更新期間が来る為、そのタイミングで同棲する予定です。

同棲するに当たって、引越し資金等を貯金する為の口座を二人で作るつもりなのですが、その是非はどうでしょうか？
もし別れる事になったらまずいでしょうか？

ちなみに、通帳・カードは私が管理する予定です。

また、同棲生活をするに当たっての注意点や準備する物等も教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

回答No.1

okeiyan · ベストアンサー

現在同棲中、過去にも別の人との同棲を経験している２９歳女です。

私の場合、どちらも相手の家に転がり込むような形だったので参考になるかどうかわかりませんが一応わかる範囲でお答えさせていただきますね。

二人の口座を作ることはいいと思います。
もちろん別れることになったらその口座は解消して二人で分ける等すればいい話ですので。

ただ二人で生活するにあたって、お金の問題、家事の問題等は最初にしっかり話し合っておいた方がいいと思います。家賃、生活費等、どっちが払うとか。
同棲はあくまで同棲。結婚ではないのですから、相手のお金は自分のお金ではないですからね。

準備するものは普通に生活に必要なものではないでしょうか？

注意点はあくまで「結婚を前提とした同棲」とすることだと思います。
私の前の同棲がそうでしたが、同棲は恋愛のいいとこ取り。
相手といつもいっしょにいたいという結婚の欲求を満たし、相手の両親との付き合いなど、責任からは逃れられるので、同棲するとそのまま抜け出せなくなり、結婚する気がなくなるのです。
結婚の前段階だということをお互いに認識しておいた方がいいと思います。

同棲は楽しいけど、けんかしたときなどはやっぱりつらい。
特に私の場合は彼の部屋に私が住んでるという形なので出て行かなければならないのは私なのでいざというときに行ける場所を確保しておかないと不安です。

楽しい同棲生活になることを願っています。
お互いがんばりましょう。

お礼

早速の回答有難うございます。

今の彼氏とは結婚を意識したお付き合いをしていますが、、意識するレベルじゃ駄目なんだなと気づかされました。

同棲＝結婚と考えて慎重に一つ一つ準備をしていきたいと思います。

あと1年程時間がありますのでその間に結婚相手として本当に相応しい相手なのか見極めます!!

回答No.2

surf64x

同棲の是非は過去にもたくさんの質問があったと思いますが、そのポイントは「結婚の段取りの一つとして見通しを持つことができているか」に尽きます。そして、その裏には常に「別れる可能性もある」ことを考えておくことが大事です。

No.1の方も書いていらっしゃるように、同棲すると、心地よさばかりが感じられ、結婚への段取りが停滞しがちです。私も同棲経験が２回ありますが、１回目の相手とは、心地よい疑似結婚生活を楽しみながら、毎年海外旅行に行き、散財していました。そして疑似夫婦のまま倦怠期を迎え、６年過ごしたのちにあっけなく別れました。私は男ですから、年齢もまああまり気にしませんが、女性にとって適齢期の６年を失うということがどれほど過酷なことか想像しやすいでしょう。（別れたのは合意の上です。念のため！！）

そして現在、新しい彼女と同棲していますが、過去の教訓をふまえ、両家の挨拶をホテルでさっさと行い、式場の予約もしました。（半年先が結婚です！）。これをしてしまうと、結婚がレールに乗ります。同棲しているため、披露宴のイメージや結婚後のアパート等について、四六時中お互いにつぶやきあうことができ、イメージの共有がどんどん進み、結婚への加速度が増します。今の彼女がもともと結婚に対して積極的に行動するよう心がけていることも、そのスピードをより早める大きな要素となっています。

つまり、女性にとって同棲とは、心がけ一つで天国にも地獄にもなる選択であるということです（上から目線みたいな言い方で女性にとって失礼だとは思いますが、これが現実です。）

同棲は、そのリスクを考え、努力することが大切です。幸せをつかんでくださいね。

お礼

お返事遅くなり申し訳ありません。。

ただ一緒に暮らす、ではなく、結婚を前提として結婚までの前段階として同棲するでは大きな違いですね。

同棲したらやっぱり絶対結婚まで行き着きたいです。彼氏の結婚意思をよく確認して、両家に挨拶に行ったうえで同棲したいと思います！！

ありがとうございました。