- 締切済み
刺青
先日スポーツクラブに入会しにいったら、刺青を入れているひとはおことわりしていると言われ入会拒否されました。 これは表現の自由 憲法違反ではないでしょうか。 銭湯などは裸体なので不快に思う方がいると思いますが フィットネスでは服をきて隠してあるので迷惑になるとは考えにくいです。 にもかかわらず入会拒否はいかがなものかと。 ちなみにフィットネスでは銭湯に入ることも控え 更衣室では人目があるとかは避ける このような対処方法をとってもだめなのでしょうか。 刺青は見えませんがあきらかな組員は拒否するのでしょうか
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
刺青を入れる選択肢は自分にあったはずです。 温泉、スポーツクラブいずれにせよデメリットをわかった上で入れているんですから仕方ないです。 後でしらなかったは通用しません。 むしろそんなことも知らずに入れたんでしょうか? 時代が変わるまで待つか消すかしかないですね。
- ponta1971
- ベストアンサー率30% (361/1191)
そのスポーツクラブに絶対に入会しないといけないわけでもないですし、規約で刺青はダメっていうだけであなたの刺青に対してどうこう言ってるわけではないので表現の自由を侵害しているわけでもありません。 また、その場で断られたってことは外から丸わかり何じゃないでしょうか。 自分の意思で刺青をいれたんだから、それによって不利益があっても自業自得ってことじゃないでしょうか。
- ka28mi
- ベストアンサー率41% (969/2315)
失礼ながら、自由と勝手を取り違えておられるように感じます。 ご自身の自由なお気持ちで刺青を入れるのは誰にも制限されるべきではありませんが、他人にそれを許容すよう要求するのは勝手です。 「銭湯に入ることも控え、更衣室では人目があるとかは避ける」と書かれていますが、そんな対処方法を必ず継続して守る保障が、どこにあるのでしょうか? 質問者様は、ご自身のことですから「私は約束したことは守る」とお思いかもしれませんが、他人には、そんなことは分かりません。 規約に書けるわけもない、そんな条件付で入会を認めて、入会後に「同じ会費を払っているのに使用を制限されるのはおかしい」と言われれば、それこそアウトですからね。最初から断るのが正常な判断でしょう。 「刺青をするな」と言われているのではありません。 病院や金融機関など、通常の生活に支障があるような所で、使用を拒否されているわけでもありません。 一定条件を満たす人たちでの自由な場に、条件を満たさない人が入れない、それだけの話です。 刺青を入れている人も入会できる規約のスポーツクラブを探す、あるいは作る、それが自由です。 私自身は別に刺青をなんとも思いません。 子どもの頃に行っていた銭湯は、時代だったのか土地柄か「刺青お断り」ではなかったらしく、何人か刺青がある人を見た覚えがあります。記憶にはないのですが、しげしげと眺めに行って苦笑されていたと親は言っています。 今でも、昔の犯罪者の証だった墨ならともかく、彫り物やタトゥーでゴタゴタ言わなくても、と思いますが、嫌がるのも人の「自由」ですよ。
- takoyaki1966
- ベストアンサー率34% (556/1619)
民間企業が、どういう方をお客さんにするか・お断りするか、は自由だと思います。 ただ、その基準が、人権の侵害にあたるのではないかと思われるのなら、法務局や人権擁護委員に人権侵害の申し立てをして、戦うことはできます。 やくざの刺青とファッションタトゥーは別物だとは思いますが、明確な区別基準が難しい場合、一律でお断り、という企業や施設は少なくないようで、それに対する行政指導が入ったという話は、まだ聞いたことがありません。 戦って、一石を投じられてみてはいかがでしょうか。
簡単に答えれば…、 そのクラブがダメと言ってるなら 貴方が従うしか無いのでは? それが【規約】ってもんでしょう。 それが納得出来なければ 貴方が刺青OKのクラブ探せば良いと思います。
- mizukino
- ベストアンサー率21% (224/1064)
憲法違反ではありません。 それに刺青は、ファッションでワンポイントいれてるものでも、組員の方がいれてるものでも同一にみなされることが多いので、お断りされるんでしょうね・・。残念ながら。 世界に出れば、刺青なんて皆がしているし、何も偏見はないのですが、(それこそ個人の自由ですしね) ここは日本。やはりまだまだ認められるには時間がかかりそうな問題ですよね。
世の中そういうものです。 特に公共性のある場所では、「立ち入り禁止を暗に謳っています」 重いものを背負った人間の生き方ですので、貫くか、変えるかの二者択一です。
お礼
嫌がるのも人の自由。 心にきました。 やはり私は自分中心に考えているのだなと痛感しました。 自分の関する話は自分有意に考えて中性的に考えることが足りないようです。 そんな諸々を考えさせられました ありがとうございます。