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rikvm_E92D8507.sysについて
Norton の Power Eraser でスキャンした所、rikvm_E92D8507.sys が検出されました(添付)。 「解決」を押して、Nortonに解決して貰ったのですが、PCを再立ち上げして再度スキャンするとまた、rikvm_E92D8507.sysが検出されます。Nortonの画面でファイルの所在を表示させると、C:\Windows\System32\drivers にあるとの事です。 ところが、このファイル、隠しファイルを表示するようにしても、該当ディレクトリの中には見当たりません。すぐにスキャンして見たら、また検出されます。 該当ディレクトリを見てもファイルがないのにスキャンで検出され続けるという不思議な現象があり、気持ち悪くてたまりません。 いったい何が起こっているのでしょうか。どなたか分かる方、教えて下さい。よろしくお願いします
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丁寧なご回答ありがとうございます。 ■ ご紹介していただいた安全マークの付いたサイトで使い方を見て、 Ad-Aware をwindows の通常モードで完全スキャンして見ました。 スキャンサマリーを見ると、57個のcookieを削除してくれましたが、 検疫にひっかかったファイルはありません。 Ad-Awareのヘルプを見ると、ルートキットのスキャンまで行ってくれるようで、 「除去失敗」と出た時はセーフモードでシステムの完全スキャンするように薦められていますが、 「完了」と出ていますので、セーフモードでスキャンする必要はないように見えます。 ご紹介していただいた優れたスパイウェア検出ソフトで問題ないようですので、 安心して使えます。 今日から、Norton と Ad-Aware の両方で マルウエアを監視して貰います。 良いソフトのご紹介ありがとうございました。 ■安全かどうか、アクセス許可をしている判断例を教えて頂き、ありがとうございます。 専用の監視ツールがあるそうですが、個人では費用や運用が難しそうですね。 それにしても、個人が知らないうちに、勝手に情報を流す仕組みがあるとは… いつ、何処に、どんな情報を送ったかも分からない機械(PC)を販売しているとは… 通信ログを簡単に見えて、情報の送り先の許可リストも簡単にチェックできて 許可指定の変更も簡単にできないと、通信制御が個人で容易にできません。 そういう機械(PC)でないと売ってはいけないという法律ができたら良いですね。 状況が分かり安心しました。 色々、教えて頂きありがとうございます。