まず、自分が幼少の頃どうだったかを思い出してみてください。
私の父も、忙しく幼稚園の頃は、2年近く海外(アジア圏)へ単身赴任もしていました
帰国すれば、出かたし、布団に入りながら幼稚園での
出来事を話もし、たまにテープに吹き込んだりしたこともあって、
このテープは今でも大切にとってあります。
小学生の頃からは、父が仕事仲間と野球もやっていましたので
応援にも行ったし、一緒に野球観戦なども行ったり。
そうそう、毎日帰りが遅いから、おやすみなさいが言えないので
母に「お父さんにおやすみ言っておいて」と毎晩言っていましたね
母が伝えているかは、夢の中なので解りませんが(^_^;)
平日は多忙だったけど、週末になると
子供の為に時間は割いてくれる父でした。
大きくなるにつれ、口うるさい父ですが、
未だに野球観戦はずっと一緒に行っています。
それこそ父親を嫌うような時期でも行っていましたね。
子供って、親が思っているほど、解っていると思いますよ。
お父さんが忙しい、頑張っている姿もかっこよく見えているし、
忙しい中でも、ちょっとした会話だけでも
子供って嬉しいもんなんです、お話出来た~という喜びがあるし、
たまに早く帰った時は、お風呂入りながら
お話するのもいいのかも。
朝は、おはよう、いってきますとハグするだけでもいいと思うんです
時間じゃなく、どれだけお父さんは君たちの事を愛しているんだよという
愛情表現してあげる事じゃないでしょうかね。
でも、こんなに悩むパパさんは素敵だなと私は思います。
世間では虐待とか悲しいけど、質問者様はお子様の事を
大切に思っているんだなと思いました。
お礼
思い出に残るような時間の過ごし方って素敵ですね(^^) 確かに、ダラダラと時間をすごすよりも、充実した時間をどれだけ多く取るかは大切なことだと思います。 ありがとうございました。。