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結婚と私の黒い過去
- 結婚と私の黒い過去。今年結婚します。
- 28歳の私は、21歳の時に妊娠し、相手に堕胎を言われて中絶しました。その後、精神病にかかり、3回も妊娠中絶しました。多くの恋愛や身体だけの関係を経て、現在は落ち着いていますが、子供を産みたくない気持ちが強くなっています。
- 私は避妊していますが、不妊症になっている可能性もあります。婚約者には言えずに悩んでいます。義母との関係もうまくいかず、婚約者が私のために義母と縁を切ったことで安心していますが、子供ができないことについては複雑な思いがあります。
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お辛いですね。 私も21の時に、子どもを授かりました。 そして、相手に開口一番「堕して」といわれました。 結局私は産む産まないの決断の前に、流産してしまいました。 そのときの相手が今の主人です。 その後、10年近く、妊娠が嫌で子どもをつくりませんでした。 主人も当事者ですので、私が妊娠したくない理由を分かってくれていました。 でも、10年経って、もともと子ども好きだった主人は、 土下座して子どもを作ってくれといってきました。 何が言いたいかと申しますと 当事者だった人間でも、10年経つと「やっぱり欲しい」ってことになることもあります。 過去は変わりませんので、いかんともしがたいのですが 婚約者様には、素直に「子どもはいらない。何があっても妊娠したくない」と言っておくべきだと思います。「避妊のためにも、ピルをしようしている」とも。 婚約者様のお母様は、婚約者さまから、それとなくかわしてもらうことは出来ないのでしょうか? きちんと理由をいえば、婚約者様も理解して、「子をつくれ」というお義母さまをかわしてくださると思います。 もしかしたら、調べてないだけで婚約者様が不妊ってこともありえますよね。 子どものあり・なしって、人生の大きなポイントになると思います。 これから長い人生を婚約者様と過ごしていくわけですから、 きちんと本当の理由を言うべきだと思いますよ。 (10年経ったら欲しくなったとか、がないよう) 過去は、変わりません。 これから、主様は婚約者様との人生を選んだわけですから 婚約者様の為にも「幸せになってください」 過去が不幸だっただけで、これから幸せになれないなんてありえません。 『私は幸せにならないほうがいい』なんて、 これから主様を幸せにしていこうとしている婚約者様に失礼ですよ。 辛いことは多々あるかも知れませんが 子どもを産んだ・産まない・産む・産めないだけで 幸せの価値が変わるなんて事ないはずですよ。
補足
昔から一度言った事は曲げない頑固な性格で今後子供が欲しくなるという事はほぼないと思います。 子供はダメなのは話しています。 しかし私と違って婚約者は子供は欲しいと思います。 しかしできなかったら諦めると。子供の為に結婚するのではないという言葉を貰いました。 幸せにさせようとしている婚約者に失礼とありますが幸せになったふりをする事はできます。 ふりは得意ですから。 私の幸せは今後無いと思います。