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車のルームランプの減光について
ルームランプの減光回路を作り、回路のプラマイをルームランプの電極に直接つなぎました。 その際、ルームランプのON、OFFの減光時間と、Door状態におけるドアの開閉での減光時間が大分変わります。前者が10秒に対し、後者は1~2秒となります。この原因はなんなのでしょうか? よろしくお願いします。
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回答を補足します。 通常、ルームランプの配線は+側が常時接続された状態で、手動スイッチやドアースイッチにより-側がON-OFFされていると思われます。 ランプが点灯している時は他の負荷とも並列に接続された状態と言う事になりますね。 手動スイッチでOFFした時はランプと減光回路だけが接続された状態、 ドアースイッチでOFFした時は、他の何らかの負荷も並列に入った状態にある可能性があるのではないでしょうか? (ランプ~ドアスイッチまでの配線に何かが繋がっている) ランプへの+側の配線にダイオードをつないでみてはいかがでしょうか?
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- arichan777
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回答No.1
>ルームランプのON、OFFの減光時間 この場合には減光回路には電球しか繋がっていない=電球のみが負荷となっている。 >Door状態におけるドアの開閉 こちらの場合には電球以外の何かが減光回路の電力を消費している という事ではないでしょうか?