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大場つぐみ=蒲生ひろしについて
- 大場つぐみと蒲生ひろしの関係に疑問があります。なぜ男性の大場つぐみが女性のフリをするのでしょうか?また、彼らのマンガ制作においての役割についても考えてみました。
- 大場つぐみと蒲生ひろしについての疑問を持っています。特に大場つぐみがなぜ女性のフリをするのかについて理解できません。また、彼らのマンガ制作における役割にも疑問を持っています。
- 大場つぐみと蒲生ひろしの関係について疑問があります。男性の大場つぐみがなぜ女性のフリをするのか、また彼らのマンガ制作における役割についても考えてみたいと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
ん~~~勘違いされているような気がしますので修正を。 (1)大場つぐみ これは女性の名前のように見えますが正しくは「大×組」おおばつぐみと言いまして ネームで没ネタをバツと書いて箱に入れていて、その没ネタが多いチームを「おおばつぐみ」 と呼んでいました。 それを作者名にしたのです。 (2)小畑先生も非常に絵が繊細で綺麗だったのですが、ストーリー構成が上手くいかず、短期連載で終わってしまい鳴かず飛ばずの作家でした。 (3)ストーリーが良いが絵が下手くそな大場先生と絵が上手でストーリーがいまいちの2人のいいとこどりをしたのがデスノート、ヒカルの碁、バクマンなのです。 ※この2人がいなければ上記の3作品の成功なんてありません。 13巻になんて書かれていたかわかりませんが、大場先生がいなくなれば人気は落ちて行くでしょう。 (4)ネームはマンガの設計図です。 ストーリーは大場先生、絵を小畑先生が書いているなら当然ネームは小畑先生が書きます。 バクマンを御存知ならわかると思いますがネームを書いているのはサイコーです(字合ってる?)シュージンがネームを書いたことは見たことあるでしょうか?(合作のマンガの場合) 悪いいいかたをすれば大場先生、小畑先生が組んでいなければここまで有名になっていないですし、小畑先生もピンで活躍できる能力があればピンで行っています。
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No.2の方に賛同しつつ、一応漫画でお金を頂いている立場の者から補足と言うか…そんな感じの書き込みをさせて頂きます。 また、あくまで私個人の考えであることをはじめにお断りしておきます。 ネームは漫画家の個性を出すという部分においてかなりのウェイトを占めていると思います。 蒲生先生の絵で漫画を描くとしたらあのネームで良くて 小畑先生が絵を描くのであればネームに修正を加える…というか、ご自身の画風に合うように練り直すのが当然です。 もちろん、ネームまでを設計されたものを渡されてそれを清書するだけという手順で作成された漫画も存在しますが それって漫画家って呼べないような気がします。作画家…という感じではないでしょうか。 原作を小説やシナリオ風に描いておられる原作書きさんもおられますが、それは人それぞれやりやすい方法というのがありますので、漫画家である蒲生先生がネーム風の原作を描いておられるというのは頷けますし、小畑先生もそれを良しとしているわけですから…別に読者がどうこう言う必要はない気がします…し、 「ストーリーだけなら素人でもいける」という考えは…まさに素人さんの考え方ですね; ストーリーは漫画にとって命ですよ。 絵だけ綺麗でもつまらない漫画ってたくさんありますよ。 まあ何にしても、そういうことは抜きにして純粋に漫画そのものを楽しまないと、せっかくのエンターテイメントなのに損かな、と思いますので、質問者さんもあまりお気になさらない方が良いかと思います。
お礼
そうですね。大場つぐみ=蒲生ひろし(男)ネームのマンガは 金輪際見ないことにします。
蒲生ひろしだったことを黒歴史にしたいんじゃないですか? くだらない漫画を描いていたことをなかったことにしたいとか。 根底から気持ちを切り替えるつもりで、性別も変えたような感じにしたかったんじゃないでしょうか? いちいち名前を変えたりとかの方法が、気取ってる感じがして私は嫌いですが。
補足
どっちにしろ女性が書く様なシナリオじゃないだけに 簡単に中身が男って分かりますよね。
お礼
13巻でお互い似てますねってのがあったんですが そうは思いません。みたいな回答があったり 攻撃的な発言が多かったので見といた方がいいですよ。 ありのままの自分を大場つぐみ=蒲生ひろしと言う名で 活動してほしいと思います。一言で言うとネチネチした 発言が多かったです