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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長期休みがとれない日本の企業について)

日本の企業の長期休暇制度について

このQ&Aのポイント
  • 日本の企業の長期休暇制度について質問です。休みが取りづらい現状や海外との比較、有給休暇の使い方などについて皆さんの意見を聞かせてください。
  • 日本の企業の長期休暇制度について皆さんの意見を聞きたいです。休みが取りづらい現状や有給休暇の活用方法、海外との比較などについて考えてみましょう。
  • 日本の企業の長期休暇制度について質問です。休みが取りづらい現状や海外との比較、有給休暇の活用方法などについて意見を募集しています。皆さんのご意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • debumori
  • ベストアンサー率29% (367/1254)
回答No.11

すこし話はそれますが、以前ヨーロッパに長期滞在した時の話です。 アジアでは日本のコンビニがたくさんある国もありますが 私の滞在していた国にはありませんでした。 (あるのかもしれませんが) すごく不便に思いましたが、でもよく考えてみれば 24時間年中無休ということは、 夜中も正月も働かなくてはならない人がいるのです。 店員さんもそうですが、お弁当などを作る人、 商品を搬入する人、いろんな人が夜中も正月も働かなくてはならない。 私の滞在していた国では、お店の閉店時間になると とっとと追い出されるし、ドアに鍵がかかる。 日本なら多少閉店時間を過ぎても商品を売ってくれますが その国では一切売ってくれなかった。 レストランでも同じく。 13時半ごろランチを食べに行ったら 「14時に閉まるので、30分以内で食べてくれ」と言われ 14時になったらとっとと追い出されました。 そしてお店はディナータイムまでクローズ。 日曜日はものの見事にお店が閉まっている。 長期休みを取れないのは、企業の在り方もそうですが 日本人全体の意識を変えないと難しいのだろうなと思った経験でした。 お店の開いている時間が短く、日曜に店が閉まっていることに対して 「仕方ないな。休日だから。」と思う人が増えれば 店員さんやそれに関わる会社の人も休みが取りやすくなるのではないでしょうか。 お店もそうですが、企業でも同じ。 「今すぐ商品を送れ!」「今日中に資料を持ってこい!」と 無理難題を言うのではなく 「もう17時過ぎたので、注文は明日だな」 「バケーションの時期なので、納品は遅れるな」 と思ってくれる会社が増えれば 残業する人も休日出社をしなければならない人もいなくなる。 ただ企業や国の生産力やスピードは落ちるでしょうね。 サービスのスピードや利便性を求めず 多少の不便さは「仕方ない」と思えるようになったら 労働者も休みを取りやすくなるのではないでしょうか? そう簡単にはいかないかもしれませんが、 休みを取りやすくなるためには、企業の在り方もそうですが 日本人の意識も大幅に変えないといけないと思います。 高品質は当然、その上利便性やスピードも求め続ける以上 労働者はなかなか休めないでしょう。

ami0607
質問者

お礼

そうですね。自分が考えもしなかったことだったので、大変ためになりました。確かに私も日本人ラシイところがものすごくあるかも。。 やっぱり利便性やスピードを求めているのも事実です。ありがとうございました。

その他の回答 (10)

  • b-cool
  • ベストアンサー率30% (82/269)
回答No.10

私も学生時代から、早く欧米のように夏季休暇がとれる社会にならないかなぁと思ってました。 その学生時代だったかケント・ギルバートが一回政界に出馬する時私が当選したら欧米並みに夏季休暇をとれる社会にする!と言ってたのでがんばってほしいと思ってましたがあえなく落選。 それから20年近くたった今も残念ながら全然変わりませんね。 私も働き過ぎの日本人、たまに頭おかしいじゃないの?と思うこと今だにあります。 しかしかくいう私も周りにできない人と思われたくないからめちゃくちゃ残業したりして働く方なんですけどね(笑)。でも残業する必要がない時は、プライベートでも大事な用がある時はそれまでに仕事を調整してぜったい早く帰ります。周りに文句言われたことは一度もない。 私は大企業や古い体質の日本企業が嫌いだったので、先進的なIT業界に入りましたから、みな1年通して超多忙ですけど、みんな夏季休暇は夏とれなくても早めにとったり秋になってからとったり1週間は休んで旅行にいったり(海外へ)して充電してましたよ。もちろん私も。 みんなその長期休暇をとるために何か月前から仕事を調整しておくのです。また休暇前にきびしくなっても大丈夫なように周りに協力を得られるよう人間関係をしっかり作っておくのもぬかりなく。 (私もいっしょにやっていたプロジェクトリーダーの子が超多忙の中あっさりアメリカ旅行に行ってしまってその尻ぬぐいをやりましたが普段助けてもらっているので多少笑って愚痴を言うぐらいで済んでました) 逆にそうやってまとまった休みを1年の中でしっかり取って旅行したりして英気を養なうことを上も進めてました。 今の会社が不満なら日本社会はまだ当分不況が何年も続くのでそういう業界や会社に転職するのがいいでしょう。それが無理なら今の会社で、長期休暇をとれるよう何か月も前から根回しをしておくこと。 また休んでもなんやかんや言われないよう仕事できる人になることです。どんだけ仕事しても言われるような職場ならもう言われても一切気にしない、例えそれが原因で昇格できないことがある可能性があってもそれも気にしないでポリシーとして休むべきです。 それしかないかなと思いますよ。

ami0607
質問者

お礼

ケントデリカットのお話、おもしろかったです。そうなんですね。業界によって全然違うということを知りました。 私は大した仕事じゃないんですけど、事務員なので、あまり仕事をまとめてやる、ということができず、どうしてもその日の仕事が発生します。 でもそれはどの仕事においても大体そうでしょうから、結局一番問題なのは、仕事が止まることでなくて、仕事を休んだときに私は休めないのに!!って恨まれる、そういうことかもしれません。 結局転職しかないかもしれませんね。わがまま言うなら。。 どうもありがとうございました。

回答No.9

欧米のように、失業率が10%台の高止まりでもよいなら長期休暇をバンバン取ればいいんじゃないんですか? その10%の中に自分が入る可能性があるということを前提に日本人が会社との関係を再構築できれば、休みは取りやすくなるでしょう。 逆を言えば、そうなりたくないという自助力のようなものが働いているんじゃないかと想像します。 休みが取れないのが情けない、と思うなら、さっさと辞めて休めばいいじゃないですか。 何を取って何を諦めるのか、そのスタンスの違いでしょう。

ami0607
質問者

お礼

そうですね。そのとおりなんですけど、わがままを言ってしまいました

noname#126285
noname#126285
回答No.8

日本の企業2社、外資系2社、合計4社で働いた経験があります。 日本の大手メーカーで働いていたときは古い体質で、有給取りづらかった(私が新卒で若かったのもあるかもしれませんが)です。有給、かなり捨てましたね。用もないおじさん達がいつまでも残業したりして。5時の就業時間に帰宅して、なんでそんなに早く帰るんだ!と怒られたこともありました。10年勤務表彰とか20年表彰とかあったような気がします。長年会社に尽くすのが美徳みたいな風潮がありましたね。古い日本の企業文化が残っているのではないでしょうか。私の当時の部長も仕事以外に趣味がなさそうな人で、無遅刻無欠勤を誇りとしてました。 日本の企業でもIT系の企業は殺人的に忙しかったけれど、めりはりがあって休むときは交代で休んでました。上が休むから下も休みやすかったです。私も年末に有給をつけて2週間くらい休みを取っていました。日本の企業でも業界で違うのだと思います。割と若い人が多い会社や業界はこんな感じなんじゃないでしょうか。ワークライフバランスともいいますし。 外資系はご想像のとおり!休みは社員の権利ですから。働き方も自由。自宅勤務もOK。給料も良し。でも、その分実力主義、自分の身は自分で守れ、というリスクがありますけど。 日本のおカタイ企業はなかなか自分の自由にならないことが多いかもしれませんが、その分会社から守られているのではないでしょうか。

ami0607
質問者

お礼

具体的で大変わかりやすかったです。ありがとうございます。 たしかに私は今、束縛されている分、大変守られているのだと思います。 ないものねだりですね。 もう少し考えてみます。ありがとうございます。

  • NicksBar
  • ベストアンサー率26% (176/673)
回答No.7

ちょっと話を一般化しすぎていると思います。 まるで日本のほとんどの会社の内情を知っているようにおっしゃっていますが、単にあなたの勤めている会社の話だと思います。 個人休暇の取得は少ないのかもしれませんが(これも統計を知らないので質問者さんの言っている事が正しいとした上で)、日本くらい祝祭日の多い国は、逆に珍しいですよ。 休暇を取らず働き続けるのが「企業戦士」の定義づけですか?かなり思考が短絡していると思います。 安定した仕事を手に入れるという「目的」は果したが、その仕事をすることに対する「意味」は理解できていないか、納得できていないということなのでしょう。 それより「仕事」の「意味」と「目的」は同じではないでしょうし、「仕事」を「人生」に置き換えても同じ事がいえると思います。 たくさん休暇を取れるようにすることが「目的」なら職場を変えるしかないでしょう。遠くの国へ旅行する事に「意味」があるのだ、と思うならやはり職場を変えるしかないでしょう。 安定を求める事が「目的」なのか、安定を求める事に「意味」あるのか、それは自分で決める事だとおもいますよ。

ami0607
質問者

お礼

そんなにすべてをわかったつもりで書いたのではないのですが、、そう聞こえたのなら申し訳ないです。ちょっと被害妄想のような状態だったので、感情的になって書いてしまいました。 確かに私の中で目的がはっきりしていなかったのでそうなっているのだと思います。

noname#155097
noname#155097
回答No.6

>なぜ日本ってこんなふうなんでしょう。 理由1 ・日本には真の意味で労働者を守る法律がない。 労働基準法などでも罰則規定のないものが多く、 破っても平気という経営者が横行している 理由2 ・経営者に労働者を使ってやっている。という意識が強い 日本には狭い国土に多くの人間がひしめきあっていて、 基本的に過当競争社会なので、ちょっと気を緩めると 存立にかかわるという事情もあります。 理由3 ・日本人は横並び意識、嫉妬深い そんなこんなで俺が休めないなら、お前にも休ませてやらない という論理がまかり通ったりします。 出世できる人ほどそういう意識が強いです。 30歳にもなってそんな青いことを言っているようでは 一生幸せはゲットできないよ。 先輩や周りの言うことをよく聞いて我慢することですな。

ami0607
質問者

お礼

そうなんですか。よくわかりました。 我慢、、大事ですね。でも悩みます。 我慢すべきこともあるし、そうでないこともあると思うので。

  • WOPR
  • ベストアンサー率29% (38/131)
回答No.5

はじめまして あくまで私見ですが、仕事と自分の密着感が違うのかなといつも考えています。 丁稚奉公の時代があって、家族的町工場の時代があったわけですよね。 海外的な「仕事は仕事、俺は俺」ってのは、つい最近じゃないでしょうか。 でも海外の感覚って私からしたら「お前でなくてはいけないとは誰も思ってない。 仕事が達成できれば誰がやっても同じ。」って言われてるような気がするんです。 日本のやり方が正しいとは思わないんですけど、なんか個人個人の顔が見えてて「みんなで仕事しようや」って言われてるような気がするんですよね。 おそらく「有給ください」って言って「いいよ!」って言われたら、今度は「俺って会社にとってなんだろう…。 必要とされてるのかな…。」って悩みが出るんじゃないでしょうか。

ami0607
質問者

お礼

そうですね。なるほど、と思いました。 確かにいくらでも代わりがいるのも悲しい話です。 でも大概の仕事って、代わりがきくものだと思うし、そうでないと会社にとっても問題だと思うんですよね。 私の場合、一番とりにくい理由は、恨まれる、という単なる周りの目ですね。 でも人によっては、仕事がたまってしんどくなる、とか、そういう理由もあるんでしょうね。

回答No.4

旧態の日本企業では、「協調性」がとかく重視されましたね。 ”同じ釜の飯を食う同士”みたいなかんじでしょうか? 私は30代なので当時の肌感覚はわかりませんが。。 先の回答者さまも挙げていらっしゃる通り、むかしは今のようにPCでみんながいつでも繋がっている状況ではなかったですから、会社に居る、ということそのものが、つながりを生んでいたということは確かだと思います。 ただ、そのことと、休みが取りにくい風土、ということの因果関係は薄いと思っています。 協調する、出すぎない、突飛なことをしない、熱意重視、ということが団結力でありチームワークだという時代が、確かにあったのだと思います。 とはいえ、今では労務管理が厳しく追及されることも増え、有給の消化率が悪い部署が減点評価の対象になるという話も聞いたことがあります。旧態然とした企業は以前よりも減少傾向にあるとは思っています。 私が居る会社は小さなところですが、社長をはじめ、休むときは休みます。 年末やGWは、とくにご家族をお持ちの方は積極的に有給をとり、家族サービスをしています。 私は独身ですので、できるだけそういう時期の休暇は避け、家族もちの人と休暇の時期をずらしてとったりします。そういう形でのチームワークもあり得るのだなと思っています。 日本にも、そういう企業は結構あるはずです。 一方で、残業代はつきませんし、週末で仕事をすることもよくあります。 つまり、チームで働いてはいるものの、個々人は「裁量労働制」なのです。 すべきことをして、休むときは休む。それができる企業というのは、みんなが横並びの行動をしなくても目標が(一定程度)達成できる、という自信が経営側にあるのではないかと思います。あるいは、まだ企業としての自信がなくても、こういう労働システムにすることによって社員個々人のモチベーションや生産性を高めようとする試みとして導入している、ということも考えられます。 古い日本企業の労務の風習をいまだにひきずっている企業は、その旧態の構造による成功体験があるために、それを捨てることがこわいのか、それを経営側の頭が固くて旧態の価値観からぬけだせないだけか、あるいは経営側に自信がなくて、裁量労働に近いような仕組みを導入したら企業の生産性が落ちると考えているのか(もしくは、過去に変革しようとして失敗したか)このいずれかなのかもしれません。 中堅以上のスタッフ個々人の意識は、日々の業務の中で、経営層の考え方がジワジワと染み入ってくることにより形成されてくるので、最終的に、会社の上から下までが、経営層と同じような考え方を持つ人か、その考え方に不満はあっても、変革するだけの具体策を持たないために黙って従っている人々(=ひいては、消極的に肯定している人)で統一されてくるのではないでしょうか。

ami0607
質問者

お礼

とても興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。 そうですか、お休みをとれる分、はやり厳しいところもあるのですね。 それは当然ですよね。私は普段のんびりさせてもらってるなあ、と思います。 だからやっぱりわがままなのかもしれませんね。。 会社はとても古い体制だと思います。男の人ばかり前に出ますし、上層部ももうかなりの年齢なので。 休みとりにくい、と他の人も言っています。少しずつでも変わればいいんですけれど。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.3

僕の会社は割と長期休暇がとれるほうですが、おそらく一般の企業ではとりにくいでしょうね。当然仕事が立て込んでるのを放って休むのは、休んでる最中にいろいろ言われますが、あらかじめ片づければ問題無いはず。休めないのは、休みたいけどみんなが出るから休めないという、くだらない遠慮でしょう。 大体仕事も無いくせに、わざわざ残業したりとか、休日出勤とかの風習が延々と引き継がれてしまっています。それ自体はもう変えられないのだと思います。落ちこぼれの高校が進学校に変わるぐらい大変でしょうね。 で、海外の話ですが、僕の会社の人はたいていPCを家に持って帰りますので、何かあっても繋がります。意外に夜中に家で仕事してるんですよね。休みでもやってるみたいです。まあ、仕事がらPCさえあればどこでもできる仕事ですから、わざわざ会社でやる必要もないですが。会議も電話会議だし、チャットで意見交換もできます。日本以外の国の社員はそんな感じで時間を有効に使っているようですね。 でも日本だけは会社に来たがるんですよ。不思議です。資料を作ったり、メールを出したり、提案書を書いたり、会議したり。これって家でもできるでしょ。でも会社に来るんです。メールでなくわざわざ電話したり。わざわざ集まって会議したり。ディスカッションボードで自由に討論できるのに。しかも日本人だけで会議するから、海外の人には伝わらない。海外の人は社内ブログとか、社内チャットとかそういう文明の力を使うので意見が分かりやすくプロセスもはっきりしてます。日本人はそれが誰の意見で何処で決まったかも不明な事が多いです。これではグローバル化は遠いです。 まだまだなんでしょう。時間の使い方がすごく下手です。

ami0607
質問者

お礼

私もよく同じことを思いました。仕事ないのに、なんか、早く帰るのがおかしい、というように見られますよね。 確かにメールより電話したり、いや、それより直接会う、ということは、ものによってはとても意味のあることだとは思いますが、 くだらない昔の習慣や自分のやりかたに固執していますよね。 やっぱりついていけないんでしょうね。古い人は。 やっぱり、仕事、まず何より仕事、そういうのがかっこいい、というのがあるんでしょうかね。 大変参考になりました。ありがとうございます。

  • YZOU
  • ベストアンサー率15% (39/249)
回答No.2

倒れかけの中小企業に勤めてます。 ウチは皆遠慮なく休んでますよ。 もちろん仕事に支障のない範囲ですが。 いくら休まず働いている人でも 「人が多い」てな理由で バッサバッサ首を切られていった同僚達を 見ていればそうなります。 こんな状況だから 「休める内は休んどかないと。いくらがんばっても切られる時は問答無用で切られる」 です。 海外旅行、うらやましいです。 私は日々の生活が精一杯でおそらく一生行けそうにないですもの。 行ける機会があるなら行っとくべき!です。 一生後悔しますよ。

ami0607
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですよね。私も遠慮して、大事な機会を失いたくないです。 後押ししてくださって、感謝します。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

 いろいろですよね。  ちなみに弊社はたぶん今年のGWは11連休ですね。  正月は8連休だったし  8月はたぶん5連休で  年末はへたすると13連休になるかも・・・・・。  でもGWって料金高くない?他の日にまとめてとれるといいのにね。  中小企業でも親会社が休みたがるので仕事が止まりますから、結局弊社も休みになります。  そういう会社もあります。日本ですけど・・・・。  物凄く忙しい時期には認めませんが、暇な時にはどんどん消化してもらいますよ。  でも上に行くほど有給は残りますね。きっちり40日毎年更新する感じです。  意見は「日本は休みを取っても休むのが下手」だと思っています。つまりは「休むこと」に慣れていないんだね。  リフレッシュすること自体は悪くないと思うので、精神的に参っているなら堂々と休むべきだと思います。でもアフタフォローはしっかりとね。

ami0607
質問者

お礼

そうですね。休むことに慣れていないですね。 確かに私もそうなんです。 仕事人間にあこがれたこともあります。でも今は、やっぱりそれも違うな、と思い始めています。 回答、ありがとうございました。