再三でごめんなさいね
今まで亡くなった子たちは全て『気付いたら亡くなっていた』でした。朝、起きたら…掃除をしようとしたら…て感じです。
ただ急に元気がなくなり手に乗せたらヒキツケを起こし約1時間後に亡くなった子と流動食をあげていた際、手の上で亡くなった子が居て、これはこれでキツイものです。
闘病していた子が亡くなると獣医さんから葉書がきますが私はどうしても返事を書けずにいます。
『忘れない、でも思い出さない』なのか?!自分でも分からないのですが、やはり悔やみきれない思いが強いのは確かです。
『あの時〇〇なら』『もっと自分に知識があれば』など悔やみ出したらキリはありませんよ。
大切に心の中にしまっておきましょう。時折、思い出してみたり…大事なものを失くすとは、こんな事ですよね。
私は時々気配を感じます。うちの獣医さんは面白い方で『本当に居るんだよ』と言います…ですから最近の私は『あ、また居るな』と歓迎し心の中で『自由になって良かったね』と語り掛けます。
何処かで自分の気持ちにも折り合いを付けていかないと、精神的に参ってしまいますよ?
誰かに話したところで『なんだ、ネズミか』で終わって嫌な気持ちしか残らないので私は黙っています。
人間主体の世の中ですからね。
お礼
薬をもらい飲ませてましたが てんかんはなおりましたが早い呼吸は変わらず治らず亡くなりました ただわたしが餌などを買いに短時間でかけてしばらくしたら亡くなったんで悲しかったです