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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民間なら違法ではない?)

民間なら問題ない?勤務時間が異なる場合の法的な問題とは

このQ&Aのポイント
  • 民間なら問題ないのか?公務員との違いを考える
  • 勤務時間が異なる場合、法的な問題はあるのか?
  • 部長の勤務時間と女子社員の勤務時間の違いについて考える

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.6

奈良県の職員だったかな? ご質問の件は、違法性は恐らく皆無でしょう。 ・公務員は国家と契約した労働者です。  日本は主権在民ですから、間接的には国民に雇用された労働者とも言えます。  彼らの労働契約内容は、公務員法等に定められる法令に準拠します。 ・民間企業の社員は、私企業と契約した労働者です。  労基法等関連法規と、企業と個人で交わす労働契約や、企業毎に定める就業規則に準拠します。  法令に抵触しない範囲であれば、企業毎、且つ個人毎に、条件等は自由に契約することが可能です。  出勤日が著しく少なく、給与が異様に高い状況で、違法が問える可能性は、税法違反くらいです。  著しく不適切な場合、利益供与の疑いなどが全く無いとは言えません。 女子社員が同じ様な出勤形態に出来るかどうかは、会社側,経営者側の判断ですが、恐らく出来ないか、出来ても、出勤日数が減少した見合いに、給料が減らされるでしょうね。 根本的には、同じ労働時間を働いている、役立たずな社長と、会社の利益に貢献している平社員を比べ、「社長の方が給料が高いのはおかしい!」と言うのと同じコトですよ。 そもそも企業は平等な組織では無いのです。 女子社員は、少なくとも会社は、部長と同じ能力では無い評価しているんでしょう。 また、部長と同じ社会的責任が負えるか?と言う様な問題も有りますし、その部長が会社の株式を保有し、経営にも関与している様なケースも考えられます。

noname#174051
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 公務員と民間との違いがとてもよくわかりました。 しかも、よく考えれば管理職と平社員を比べて文句を言うのもどうかしてました。 友達の怒りに触発されて、私もちょっとアツくなっていました。 お恥ずかしいです・・・・

その他の回答 (8)

回答No.9

kaeru314 さん、こんにちは。 誰にどのような労働条件でいくら払うかは、会社で取り決めており、 会社が納得して支払っているのなら、それは正当な給与となるかと思います。 中小企業で、月に1度くらいの手伝いで家族を社員にして、 月給並みの給与を支払い税金対策をしているのはよくあります。 これは、それでいいと会社が決めているからそうなっています。 納得できない女子社員の方々は、早く部長(価値相応)になる方法を 考えるほうが賢明かと思います。労働時間の対価がそもそも違うのです。

noname#174051
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 民間では普通にあることだということがよくわかりました。

  • usikun
  • ベストアンサー率35% (358/1003)
回答No.8

管理監督の地位にあるものについては残業手当を支払う義務がありません。 これはこのような地位にあるものは「時間でなくやった仕事の内容」に対して 給与が支払われていることによります。 私は管理職ですが、通常業績時の年収ですと一般社員の1.5倍です。 私だけでなく世の中の管理職というものはそういうものです。 ちなみに一般社員の半分の時間しか働かなかったとしても会社への 貢献度合は彼らより大きいでしょう。 これも私に限った話でなく世の中の多くの管理職に見られる現象です。 大体一般社員と部長の仕事内容や責任なんて比較すべき対象でもありません。

noname#174051
質問者

お礼

まったく、おっしゃる通りで、お恥ずかしい限りです。 友達にも頭を冷やすように言うことにします。 ありがとうございました。

  • kinkinn
  • ベストアンサー率28% (130/450)
回答No.7

小泉元総理が 若い頃 勤務実態のない会社から給料を貰い 社会保険にも加入していました。国会で問題となりましたが、答弁で、あれはいい会社でした 人生イロイロ 会社もイロイロと答えておしまいでした。 ということで、民間は経営者が認めれば、書かれているようなことは全く問題は有りません。さすがに、社長の2号さんを会社の事務員扱いにしてお手当ての変わりに給料で払う(会社の経費で落とす)ことまでは、税務署では認めないそうですが。

noname#174051
質問者

お礼

なるほど~、それが現実なのですね。 友達の会社では、勤務実態がないわけではないようですし・・・。 全く問題ないことがよくわかりました。 回答ありがとうございました。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.5

 社内以外での仕事も有るのでは?他のお客様とかの接待など。潤滑剤としての役割の人。  謝るためだけの人。その人が謝るだけでトラブルが回避されるなどの実績がある人など。  管理職はそういった人も居ます。  それと、管理職が動きすぎると経費がかかるからという意味で押さえていることも有りました。  相談役などもあるかも。その人が居るから会社が動ける免許や資格がある。  あくまでも推測ですけどね。    公務員も下っ端が動き回るんですよ。上はパイプ役とかね。問題なのはそこに居ないと行けないのに居ないから問題なのです。

noname#174051
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 よく考えてみれば管理職ですから、皆様に言われるように、若い平社員と比べて話をすることがおかしなことでした。

noname#158730
noname#158730
回答No.4

あなたのお友達からの「又聞き」での相談なら 関わるのはやめましょう と言いたいです。 そのお友達の会社がどの程度の会社で、何の会社なのかもわかりません。 お友達がどういう人なのかも、 *お友達が言っていることが総て本当どとするなら 他回答者の回答で良いですよね *お友達は上司の仕事内容を総て知っているわけではない やっかみ半分で言っているとしたら・・・ 実は、その上司は会社に居ないだけであって、外で仕事をしている ことも、あり得ます。 又聞きで、知らない他人を悪く言うと・・・ろくなことがないですよ。

noname#174051
質問者

お礼

ご忠告ありがとうございます・・・・ そうですよね、結局私にとっては「他人事」でしかないし・・・。 友達の話を聞いていて、私もちょっとアツくなってしまっていました。 どうやら民間では普通の事であるようなので、友達にもここでの皆様からの回答を 伝えて、冷静になるように言うことにします。 回答ありがとうございました。

  • zero-jay
  • ベストアンサー率37% (68/180)
回答No.3

公務員の給与支出は国民の税金から賄っています 公務員の業務は国民に対する行政サービスであり、その対価として税金の一部から 給与として支出されています。 その為、行政サービスに従事していない人間に対して税金の一部から給与支出するのは おかしいとい話です=問題あるということです。 民間に関しては当該企業の給与規定に準じて支給されますので問題ないといえば問題ありません また、企業が営利行為において正当なる収入をどの様に支出するかなど制限するものもありません (法的範囲において) 簡単に言えばkaeru314さんが他人に預けて、その方が無意味に散財したら頭にきますよね しかし、他人が己の努力に得た収入に対してkaeru314さんは何も言えませんよね >こういうのは違法ではないのでしょうか?また、女子社員の人たちも同じような出勤にしてもらうことはできるでしょうか? その会社の事業や就業規則があるでしょうから、それに依存すると思います

noname#174051
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 民間ではまったく問題ないことだということが良くわかりました。

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.2

管理職は会社側の人間 短くても減給されないけど、長くても休日に出ても手当ては出ない ずるいとかじゃ無くて、そういう契約 平社員がそんな事言っても無駄 平社員は時間幾らで雇われてるんだから、時間減らせば減給 それに、そんな事言えば、人員余剰で、誰かリストラされるよ 仕事量に対して人が多すぎるって事だから

noname#174051
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうやら、普通にあることのようですね。 友達に、あんまり表だって不満を言わない方がいいとアドバイスすることにします。

  • hanzo2000
  • ベストアンサー率30% (552/1792)
回答No.1

まったく違法ではありません。 勤務実態がゼロで、架空の人件費であれば問題になることもありますが、 キチンとした勤務実態がおありのようなので、 これはもう問題ないどころか、どこにでもある普通の話です。 これよりひどい話をたくさん知っていますが、 どれも法に触れることなどありません。 あなたのお友達が、世の中について勘違いなさっているようです。

noname#174051
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 民間では普通の話、ということなのですね。 どうも、私たちの方が世間知らずだったようで、お恥ずかしい限りです。