• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平成6年ライトエースジーゼルエンジンの振動音)

平成6年ライトエースジーゼルエンジンの振動音

このQ&Aのポイント
  • 平成6年式ライトエースのジーゼルエンジンを12万キロ走った中古のエンジンに載せ替えました。
  • アイドリング時は問題ないのですが、回転数を上げていくと1800回転くらいでエンジン音にびりつくような音が加わり、その振動が伝わってきます。
  • 古いエンジンだから仕方がないのでしょうか。修理は可能でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.1

載せ替え後の発生ということでしょうか? 排気管やラジエーターなどの共振ではないでしょうかね、一旦取り付けや接続部分を緩めて締め直すと止まることもあったと思います。エンジンマウントがずれてしまったとか・・。 載せ替えを実施したお店でビビリ音を聞いてみてもらってはいかがでしょうか、音が出ているときに排気管を足で押さえたり、エンジンをゆすったり、ラジエーターを押さえたりして変化を確認する・出所を探す方法などもありますよ。

sby
質問者

お礼

工場で調べてもらったところ、エアコンのレギュレータのダクトがバンパーに接触していて、ビリついていたとのことでした。ビリつきはなくなりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.2

もっとも怪しいのはエンジンや排気系統の遮熱板ではないかと思います。エンジンの排気マニホールド周りやエキゾーストパイプの熱を遮蔽する目的でつけられた鉄板でできた部品ですが、これらの取り付けの緩みや他の部品との干渉、振動を抑える目的で金属製のスポンジのような構造のワッシャーを介して取り付けられている部分もありますが、これらの部品のへたり等を重点的に点検してみてはいかがでしょうか。

sby
質問者

お礼

工場で調べてもらったところ、エアコンのレギュレータのダクトがバンパーに接触していて、ビリついていたとのことでした。ビリつきはなくなりました。ありがとうございました