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メガネの種類について

添付した写真ような、レンズを(1)「ネジ止め」したタイプと、どこでレンズをとめているのか分からないような(2)「ナイロン糸」を利用したようなタイプのナイロール型のメガネがありますが、 (1)は、ねじれたときにレンズが割れそうだし、(2)は、すぐにレンズが外れそうな気がします。 この点に関して、どなたかコメントをいただけませんでしょうか?

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  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.2

つい最近までほぼ同じような2種のメガネを使っていました。 フレームやナイロン糸のないタイプはツーポイントと呼ばれて、非常に軽いのが利点です。また他人から見ても表情がフレームに邪魔されないので顔が明るく見えます。 しかしNo.1さんのご指摘の通り、テンプル(ツルとも言う部分)に懸かる力が全てネジ止めした2箇所に集中するので、ネジが折れたり曲がったり、あるいは緩んだりと、耐久性に難があります。ねじれてもレンズが割れるというようなことはまずありません。レンズはガラスではなく、高屈折率のプラスチックだからです。 ナイロン糸で留めたメガネを今は主に使用していますが、これは糸が外れることはほとんどない、と言っていいでしょう。以前の同タイプは4年持ちました。買い換えたのは、老眼が進んだためです(汗)。それまでナイロン糸には何の問題もありませんでしたよ。ただし近所のメガネ店では年月と共に多少は緩んでも不思議はない、と言うことでした。 メガネ歴50年のオジサンからのコメントでした。

sarigenaku7491
質問者

お礼

早速のコメントありがとうございました。

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  • rimurokku
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回答No.3

私は長年近視用の眼鏡を利用してきまし。 当然、色々なタイプの眼鏡枠を使ってきましたが、レンズを直接ネジで止めるタイプも、ナイロン糸で止めるタイプも使いました。 しかし、どちらもレンズが割れたり外れたことは有りません。 確かに強くねじれば割れることも外れることも有るでしょうが、その場合は枠のある眼鏡でも同じ事が言えます。 逆に言えば、しっかりレンズを取り付けてある枠の方が、一旦強くねじればレンズにも負担がかかり、外れるか割れるかする事と成ります。 その点、レンズを直接ネジやナイロン糸で止めるツーポイントと言われる物やナイロールなどは、枠の方が非常に柔軟に作られていますので、レンズにかかる負担は少なくなります。 ちなみに、レンズを止めるネジの回りにはクッション材が入っており、ナイロールと言われるナイロン糸で止めるレンズも、レンズ回りに溝が刻まれ、その溝は上半分の金属枠にも刻まれた溝にはまり込んでおり、簡単には外れないように成って居ます。 万一糸が緩んで外れることがあっても、お店で簡単に直してくれます。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは ねじ留め(ツーポといいます) ですと無理な力が加わるとそのネジの部分付近が割れやすいです 一番重要なのはツーポイントや縁なしにあう強度のあるレンズを使うことです ちょっとお高くなりますが ナイロールの場合レンズの強度もある程度必要ですが ツーポイントよりは心配要りません 糸ですが1年に一度交換するようにしてください 半永久的に切れない物ではないですので

sarigenaku7491
質問者

お礼

早速のコメントありがとうございました。

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