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苦手なタイプの理由と改善方法
- 自分はあまり好かれないタイプなんだなと思いこんでいます。もっと自信を持って皆と普通に仲良くなりたいです。
- 簡単にいえば天然だけどその部分を気にする真面目で気の弱い子です。でもよくきく「嫌いなタイプ」って自己中だとか偉そうだとか言い方がキツめだとかが多い気がして、何で私が？と思います。
- 皆さんはこのような人間が職場にいたら嫌いですか？そもそも嫌い(欠点しかみない)と何か話しにくい・苦手なタイプは違うのでしょうか？
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嫌われてるわけではないと思います。 ＞好かれているならもっといろんな人から親しげに話しかけられるでしょう とは限らない。 私の職場の好きな人は、皆とあまり仲良くなく、当然私も仲良くないです。 話しかけても「なんで？」「あーそー」しか返って来ないから 会話にならなくて、話しかけてもしょうがない。 仲良くなりたくても、ろくな返事が返って来ないなら話しかけるのも嫌になります。 生返事で皆と打ち解ける機会をつぶしてきた という事はありませんか？ ＞そもそも嫌い(欠点しかみない)と何か話しにくい・苦手なタイプは違うのでしょうか？ 全く違います。 ＞このような人間が職場にいたら嫌いですか 私の好きな人が２，３，４に当てはまるので嫌いではありません。 そもそも書かれている項目は嫌われる要素ではないと思います。 話しかけられたいのなら、話しかけたくなるような人になることですね。 勝手な想像ですが、あなたが自分の口調が弱々しいと感じる理由は 話しかけてまともに取り合ってもらえないかも、とか変につつかれるかも、とか なにか嫌な結果になると思っているからではないですか？ こんなのは誰しも思う事なのですから、話すのが苦手なら一所懸命聞く人になりましょう。 ちゃんと話を聞いてくれる人には当然話しかけたい。 それが続くとちょっとした事でもその人に話したくなる。聞いてくれるから。 話の輪にわざわざ入らなくても、しゃべってる人の顔を見て話を聞いてみたりしては？ すでにやってたら、申し訳ない・・・
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- bunnymen
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親しげに話しかけられる人は、自分からも話題を発信していると思います。 特にネタがいるような話題ばかりではなく、何気ない一言やあいさつに共感が生まれるのではないでしょうか。 話しかけられた時のリアクションなんて、みんながみんな盛り上がる感じにはなりませんよ。 それよりいろいろな人と話す機会を増やして、自分はこういう人間なんだとわかってもらえる方が楽な気がします。「天然」なキャラは必ずしも嫌われる決定的な理由にはなりません。 皆の輪に入れないのは寂しいけれど、「どうしたの？」くらいは聞いてみてもいいのでは？ 答え方をどうしようとおどおどすることはないですよ。 ただ「自分はこう思う」という意思表示をして、自分と違う意見の人を尊重すること。 それが質問者様が願う「友達は求めていない、嫌われたくないだけ」というスタンスなのではないかと思います。 口調が弱々しくても、自分のことはちゃんと話せるほうがいいですよ。 そこで曖昧にしていると相手は質問者様の個性を見出せず、話しかけにくく思うかもしれません。 あまり自信たっぷりに自己主張ばっかりしている人って、疲れますよね。 質問者様が悩んでいる消極的な部分は、別に欠点というわけではないのです。ただ大人し過ぎると意気投合できるチャンスを失うのではないかと思います。 ＞皆さんはこのような人間が職場にいたら嫌ですか？ 嫌ではない・・・というか、意識さえしないのではないかと思います。 どういう人なのかよくわからないので・・・わかれば普通に話します。 ＞そもそも嫌いと何か話しにくい・苦手なタイプは違うのでしょうか？ 違います。 わたしが嫌いなのは、人に不快感を与える人。 何か話しにくい・苦手なタイプは、・・・色々いますよ。 でも、人によって受け取り方は違うので、どうふるまっても万人に好かれることはないのではないかと思います。わたしが気を遣って遠まわしに受け答えしたとしても、それを「ちくちく嫌味ったらしい」と思われることもあるだろうし、ずばっと言えば「そこまで言わなくても・・・」と傷つかれる・・・という感じで。 「嫌われる」ことを考えていれば、きりがないのではないでしょうか。 そして「改善する」ことを考えなければならないほど、質問者様は悪くありません。 強いて言えば、職場の皆さんの言ったことを心に留めておいて、さりげなく次の話題として振ってみてはいかがでしょうか。「この前のあれ、どうなりました？」とか、他愛のないものでいいので・・・結局仲がよくなるというのは、そういったやりとりの積み重ねなのではないかと思います。 ご自分をあまり否定なさらないように。
- waru-oyaji
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この文面を見るかぎり、改善すべき点は見当たりません。 敢えて言えば、人の目を気にしすぎというところでしょうか。 そういう面から、あなたは「リレータータイプ」ではないかとお見受けします。 人には大きく４つのタイプがあると言われています。 もちろん、タイプが複合されることもありえます。 紹介しておきましょう。 (1)コントローラータイプ 人を使うことが上手。情報がすべて自分に集まらないと苛立ちを覚えます。 基本的には明るい人が多いですが、時に高圧的になることもあります。 (2)プロモータータイプ 課題解決型です。様々な課題をスイスイと解決していくことに生きがいを 感じます。情報収集も上手く、人当たりもいいですが、課題解決の中心に 自らを置きたいという意識が強いです。 (3)アナライザータイプ 数字に強く、いろいろと分析することが得意です。話は理詰めで少々堅苦しく 感じますが、本人は自信タップリです。一匹狼が多いですね。 (4)リレータータイプ 争いごとを好まず、人が自分をどう思っているか気になります。 ボランティアや奉仕の精神が強く、人の役に立ちたいという思いが強いです。 ざっとこんな感じですが、それぞれ利点・欠点があることがおわかりになると 思います。 そこでアドバイスですが、他人と関わりを持ちたいのであれば、まずは自分の タイプを知ることから始めましょう。 そして、相手のタイプはどのタイプかを見定めて、自分のタイプと相手のタイプ それぞれが尊重される付き合い方や話題を見つけるのです。 最初は戸惑うことが多いと思いますが、訓練で割と簡単に身に付きますよ。 また、この人のタイプは置かれている環境によって変わりますので、注意して ください。 例えば、情報システム部門の社員はアナライザー・プロモータータイプが多く、 営業に異動するとリレーター要素が強くなってきます。 ガンバガンバ＾＾
- gesigesi
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人は面倒を避けたがりますから、ちょっと意地の悪い人物や自己中の輩に対してフレンドリーに接します。 あなたのような無難な人物に対しては、放って置いても差し障りがないので、だれも寄ってきませんし あなたと接しても誰も疲れません。 疲れるとすれば、あなたぐらい気を使う神経質な人物でしょう。 また、あなたのような人物にはストレスをぶつけやすいので、お気をつけ下さい。 理由もなく虐めてくる輩がいますから、その時に自分の何処が悪いのか？などと悩まないように。
