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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建築士で再就職か助産師を目指すか。。)

建築士で再就職か助産師を目指すか

このQ&Aのポイント
  • 29歳の専業主婦が建築士の再就職か助産師を目指すか悩んでいます。美大卒業後はデザイン事務所で3年間勤め、出産後は家庭に専念していました。再就職を考える場合、キャドオペやインテリアショップの店員などが選択肢にありますが、助産師への興味もあります。しかし、29歳から助産師を目指し、ストレートで35歳頃になれるか、子育てとの両立や助産師の長期的なキャリアについて教えてください。
  • 前職では仕事のやりがいを感じていた専業主婦ですが、仕事の時間帯や勤務形態が子育てには合わないことがわかりました。ブランクがあるためデザイナーへの復職は難しく、子育てしながら働く女性も見かけませんでした。そこで、助産師になることを考えています。助産師になるにはどのくらいの時間がかかるのか、子育てとの両立は可能なのか、長期的に助産師として働くことはできるのか教えてください。
  • 専業主婦歴3年の29歳が建築士の再就職か助産師を目指すか迷っています。デザイン事務所で3年間勤めた経験と建築士資格がありますが、子供を持つ母親としての働き方を考えると再就職先が見つかりませんでした。そこで助産師を目指して社会人枠で看護師を目指すことを考えていますが、年齢的に遅くないかや子育てとの両立は可能か不安です。アドバイスや経験談を聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

生活に不便がなく、助産師になりたいだけの、情熱があるなら。 看護士3年、国家試験、その後、助産師学校ですよね。 助産師のかた、田舎では年令に関係なく、6-70歳 位まで仕事している人もいますよ。 ただ、最近は病院で、産むことが多いので、貴方ももしかしたら、 病院に勤めることになる。そうなれば、24時間、呼び出される わけです。まあ、医師が、点滴で、昼間に合わせる人もいますが すべて、そうなるわけではないでしょう。 看護士も、助産師も、夜勤があったり、業務が不規則になりがちではあります。 昼間だけの、仕事を選べば別ですが。 でも、頭もよさそうに感じるので、お勉強するのは、良いことだと思います。 建築士で、デザイナーで、看護士で、助産師なら、鬼に金棒。 どれかの仕事で一生暮らせるでしょう。あきたら、ケアマネにちょうせんすれば よろしいのでは、と思います。

iro_pen
質問者

お礼

心強い解答ありがとうございます。 たしかに助産師・看護師・建築士を持っていること自体無駄になることはないんだなと思いました。 まずは看護師になることを視野にいれてもう少し深く情報収集してみます。 《建築士で、デザイナーで、看護士で、助産師なら、鬼に金棒》 このお言葉、妙に心に響きました。ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.4

>ただ、仕事柄平日は深夜・もしくは泊り込みで仕事、土日は現場顔出しなどいわゆる激務。丸一日お休みできるのは月に3・4日。子供がいなければどっぷりその世界にはまって今も仕事を続けていたのでしょうが、 今の状況でそれは無理です。 これって助産師を目指したとしても変わらないと思いますが…。 病院に勤務したとしても産婦人科なら余計に日曜深夜関係ないだろうし、 ベテランならまだしも、ヒラ同然の新人が「普通に休みもください」ってそれこそデザイナー等と同じく、 そんな事言ってたら経験も積めないし、仕事もらえなくなっちゃうよ、の世界だと思いますけど…。 ただでさえ、一回り若い子もたくさんいて代わりは多いでしょうしね。 3歳と0歳のお子さんがいらっしゃるなら、看護学校に入れたとしても誰が面倒を見ますか? ご主人やご両親など理解してくれてサポートしてくれる人がいないと、物理的に無理だと思います。 金銭的にもそうですけど、お子さんが病気になったからって授業を休むわけにもいきませんし。 受験勉強や授業の予習復習は何とかなっても、実習などに入れば子持ちだろうが独身だろうが関係ないし、 休んだりしたらそれだけで即落第、って厳しい環境でもあるでしょうしね。 ある意味、子供を犠牲にしてもどうしても助産師になりたい!って気持ちがないと無理だと思います。 そのくらい覚悟がないと、命を扱う職業なわけですから、小さい子供がいるから少しは…って甘えは通用しないことは もちろん出産を経験されてるわけですからおわかりですよね? 自宅で開業を最終的に視野に置いてるとしても、現場での経験や人脈がないと開業したってどうしようもないだろうし。

iro_pen
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 ご指摘通り、何はともあれ家族の理解と、理解だけでなく現実問題子育てのサポートが必要なこと、十分理解しています。ただ幸いにこれに関しては主人も近くの両親もとても協力的で、二級建築士の資格は専業主婦中に家族の協力のもと取得しましたので大丈夫です。 また、不規則な就業状況も友人に助産師がいるので承知しておりますし建築業界に戻っても同じ状況です。ご指摘の通りどちらに進んでもとても厳しい状況なんだろうなと思います。 ただ、助産師のほうが女性が一生働ける仕事のような気がしてなりません。これは私の勘違いなんでしょうか。。 建築業界と言ってもかなり範囲は広いんですが、40代50代女性で正社員もしくはフリーのデザイナーなどで、子供がいて、家庭もあって…と言う状況でお仕事されている人は見かけませんでした。そもそもその年齢でバリバリお仕事されてる女性も凄く少なかった。 ご指摘いただいた点も考慮して、助産師への道、真剣に考えたいと思います。ありがとうございます。

  • nabituma
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回答No.3

無理とは言いませんが今から助産師はかなりきついと思いますよ。 もちろん資格をとるための勉強もたいへんですが、現場での積み上げをその年からするというのは かなりたいへんだと思います。 経験というのは時間が必要です。 20代前半でまわりから叱られながらおぼえていくことが、婦長さんの年齢に近い新人としてやっていくのはなかなか大変だと思います。 無理なこととは言いませんが・・・・・ インテリア、建築士関連の仕事もたいへんな業界ということはわかりますが、そちらで伸ばしていったほうが早いのかなと思います。

iro_pen
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 今から助産師を目指すこと、もちろん一筋縄ではいかないと思います。 少し厳しいご意見ですが、これが現実なんだと思います。 現場での積み上げをその年からするというのは かなりたいへんだと思います。 経験というのは時間が必要です。 20代前半でまわりから叱られながらおぼえていくことが、婦長さんの年齢に近い新人としてやっていくのはなかなか大変だと思います これに関しては建築業界に戻ったとしてもまったく同じ状況が待っているのは明白なので、同じ状況ならどちらの業界のほうが自分が納得できるか考えたいと思います。

回答No.2

助産婦さんについては専門外なので適切な返答はできません。建築関係についてはアドバイスできると思います。 昨今の「不景気」の影響で大手建築会社のいわゆる「中堅」以上が相当数、解雇の憂いを見ています。その中には「一級建築士」や「施工管理技士」など一昔前なら引く手あまたの資格・実績を持った方々が仕事につく事が出来ずに、いわゆる「フリーランス」として活動しています。その中にはキャドオペで食いつないでいる方も相当数いらっしゃいます。 質問者様の「二級建築士」の資格であれば正直「お金」は対して稼げない社会実情になってます。

iro_pen
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 ご説明いただいた内容、本当にその通りだと思います。 将来的には一級建築士の資格取得を目標に二級を取得しましたが、 一級を持っていても非常に厳しい状況であることを再確認できました。 一生働いていくためにも助産師の方向性、真剣に考えてみたいと思います。