※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『みぞおち・左横腹・背中・腰痛』の痛み)
みぞおち・左横腹・背中・腰痛の痛み
このQ&Aのポイント
みぞおちの痛みが4時間ほど続いたので、救急病院に行ったところ、多少痛い程度に治まりました。しかし、1週間程してもみぞおち付近の痛みと違和感がなくならなかった為、会社の近くの消化器内科(開業医)を訪れ、胃腸薬が処方されました。
再度病院を訪れ、胃カメラでの検査結果は『胃に胆汁が溜まっている』『軽い食道裂孔ヘルニア』と診断されました。血液検査もして頂き、『ピロリ菌:陰性、肝機能:正常、アミラーゼ:正常値』との結果でした。処方の胃腸薬を続けて飲んでと言われました。
その後、『膨満感・みぞおちの痛み・腰の鈍痛・左脇腹の鈍痛・背中の鈍痛』の症状が加わってきました。再度病院に行き、医師からは「坐骨神経痛」と診断され、外用薬のインドメタシンが処方されました。初めて病院にかかってから2週間、みぞおちが痛み出してから3週間です。現在の医師の診断は信用してもいいのでしょうか?
みぞおちの痛みが4時間ほど続いたので、救急病院に行ったところ、点滴(なんとかナトリウム)と痛み止めを打ったところ、多少痛い程度に治まりました。しかし、1週間程してもみぞおち付近の痛みと違和感がなくならなかった為、会社の近くの消化器内科(開業医)を訪れ、症状を伝えたところ胃腸薬が処方されました。3日程しても症状が無くならなかった為に、再度病院を訪れ「胃カメラ」での検査結果は『胃に胆汁が溜まっている』『軽い食道裂孔ヘルニア』と診断されました。血液検査もして頂き、『ピロリ菌:陰性、肝機能:正常、アミラーゼ:正常値』との結果でした。処方の胃腸薬を続けて飲んでと言われました。
その後、2日後より『膨満感・みぞおちの痛み・腰の鈍痛・左脇腹の鈍痛・背中の鈍痛』の症状が加わってきました。症状をネットで調べたら『膵炎・膵がん』の可能性が高い事を知り、再度病院に行き、症状を伝えたところ、医師からは「坐骨神経痛」と診断され、外用薬のインドメタシンが処方されました。その医師から診察後に「若いんだから、早々病気にはならないよ」と笑って言われました。
初めて病院にかかってから2週間、みぞおちが痛み出してから3週間、本当に診断はあっているのでしょうか?膵臓系の検査は何も受けていません。CTやMRIはもちろん、エコーもしていません。膵臓の可能性がある事も医師からは聞いていません。
現状の症状としては常に『膨満感・みぞおちの痛み・腰の鈍痛・左脇腹の鈍痛・背中の鈍痛』です。また、飲食の直後から『みぞおち・左横腹の痛み』が強くなります。飲んでいる薬は『ガナトン』です。
『食道裂孔ヘルニア&坐骨神経痛』でこのように長い期間、常に痛みが続くものなのでしょうか?また、現在の医師の診断は信用してもいいのでしょうか?専門医の方、医療関係者の方、同じ様な体験をされた方、など色々ご意見をお聞かせ下さい。
お礼
ご意見ありがとうございます。 検診をするにしても、身体のどこを、どのような検査すれば良いのかも分かりません。自費診療となる以上、全身を精密検査する事は出来ないかと思いましたので、症状より考えられる部位をどのような検査で検査してもらえば良いのか、どこが悪い可能性があるのかもお聞きしたかったので、質問をさせて頂きました。