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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライテク指南書はどれがいい?)

ライテク指南書のおすすめは?

このQ&Aのポイント
  • バイク雑誌でも、1年に数回は「白バイのライテク特集」が組まれたりもします。
  • ネットでいろいろ検索していますが、どれが一番わかり易いのか・・・・・。
  • これらの方々のライテク指南書で、ツーリングメインのライダーにはどれが一番合うでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#125576
noname#125576
回答No.1

うーん、ライテク本なんぞ買った事が無いですが 「ツーリングメイン」「峠を攻めたりはしないけど、そこそこコーナーも楽しみたい」 と言うなら、買わなくてもこれで充分なんじゃないかな http://www.bikebros.co.jp/vb/index.php?id=418

tea23
質問者

お礼

みなさん、コメントありがとうございました。 個々にコメントを残させていただくべきですが、 こちらにまとめてコメントさせていただきます。 ベストアンサーには、一番最初に回答を頂き、雑誌のように情報が豊富なサイトを紹介いただいた、noname#125576様を選ばせていただきました。 また、dtmaxr1様、mas764様が推薦されている、つじつかささんの記事が載っていた ビッグマシンのバックナンバー10月号を、注文しました。 「つけもの石理論」が紹介されていましたが、これからじっくり読んでみます。 以前は、警察のやっている安全走行会のようなものに数回参加しましたが、 なかなか定期的に通うことが出来ずに、すっかり足が遠のいてしまいました。 ライテクスクールにも、機会があったら参加してみたいです。 皆様、コメントありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • blueoval
  • ベストアンサー率35% (307/858)
回答No.5

>「峠を攻めたりはしないけど、そこそこコーナーも楽しみたい」   うまくなりたいと思ってる人が多いからライテク本は売れるんですが、その人にあったポイントはほんとに些細なきっかけである場合が多くて、いろんなことが書かれてると何が自分にとって重要かわかりません、つまり本ではほとんど解決しない、と思ってください。 以前旧型V-Maxのライダーと少し一緒に走る機会があって、私は250シングルでしたので前をお願いしました、途中から道案内することになって入れ替わり、50キロほど走ったでしょうか。 後ろについていたときに、彼の問題はすぐにわかりました、ヘルメットがほとんど動かない=目線が近い:視線でラインを誘導できない、バンク角が安定しない:荷重をかけるポイントがわからない、ということでした。倒しこむタイミングが測れずに、進入でもたつく、など。 入れ替わって前を走ると、回り込むんでなくてクイッと曲がる感じのコーナーでさえ間隔があいてしまう(遅いのはわかってましたので流すくらいでしたが)、それでGSに寄ったときに向こうから尋ねてこられました。 「あんなふうにすっとコーナーに入って、気持ちよく走りたいんですが」 それで、まず視線でラインをコントロールできること、ラインをコントロールできれば自然とタメができるので進入がスムーズになること、(この人の場合は)タメを作ったら腰から入る気持ちで進入すると、バンクが安定する、などアドバイスしました。 その後何かわかられた感じで、劇的に、とは行きませんがそれなりにスムーズになりました。 他の方のかかれるように、一度スクールに行かれてみてください、ツナギなくてもパッド入りの上下で参加可能なとこもあります、あなたの問題を指摘してもらわないと、うまくいきませんよ。 今は何をどうすべきかもわからないでしょうから、スクールに行って,その後に本を読むとまた発見があります。

  • mas_764
  • ベストアンサー率66% (22/33)
回答No.4

>、「ツーリングメイン」「峠を攻めたりはしないけど、そこそこコーナーも楽しみたい」という考えでいた場合、「これはタメになる、参考になる」という、ライテクの書籍やDVDはどれでしょうか。 ズバリ! つじつかさ 「ベストライディングの探求」 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8E%A2%E6%B1%82-%E3%81%A4%E3%81%98%E3%83%BB%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%95/dp/490618989X 小生はヘタの横好きでバイクに30年以上乗っています。 なんとか人並みに走れるようにはなりましたが、貴兄の目的からするとこれが一番良いと思われます。 この本は、ある程度乗れる人間に、ライディングのコツとかを伝授するものではなく、全くの基礎から練習方法まで解説しています。 「なぜ、間違ったことをしてしまうのか」「ライディングは、怖さをガマンすることではない」「全てのライダーは、上手になる義務がある」 小生が読んだときは、すでに10年以上のキャリアがありましたが、自分のできているところ、できていないところ、また自分のライディングが間違っていないかどうか、の再確認にもなりました。 ライテク本で一番問題なのは、書いている人間はほとんど先天的にバイクに乗るのが上手というところです。 なのでほとんどの場合、初心者のレヴェルを大幅に超過した問題点を解説していたり、ひどいのになると自分の自慢話に終始しているものさえあります。 あと、出身大学が理工系であれば、和歌山さんの解説もわかりやすくて間違いが少ないです。 コチラはライディングの方法論、練習方法というより、バイクの運動工学の解説書として一級品でしょう。 和歌山利宏 「ライディングの科学」 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6-%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1-%E5%88%A9%E5%AE%8F/dp/4906189989/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1295192583&sr=8-1 自分のライディングを、科学的に分析したい方にはお奨めです。

  • gigamax2
  • ベストアンサー率27% (170/628)
回答No.3

こんばんは。 スポーツ全般、指南書はどれでもそうですが出来る人が解説したものです。で、それを忠実に実行したとしても結果は間違いなくついて来ません。 肝心なのはバイクの場合、乗り込んで悩んだ時にその手の本など読めば閃くことはある・・・ぐらいでしょうか。 頭で考えてもスピードやタイミングの世界では余程感性の優れた人で無い限り動作は間に合わないって事です。 ただし、読んで置くことは無駄ではないです。実際に色々試行錯誤しながらライディングしている時、あの記事はこの事だったのか!と言う事は多々ありますので。 直接的な回答ではありませんが、参考になれば幸いです。

  • dtmaxr1
  • ベストアンサー率45% (166/365)
回答No.2

ツーリングメインならつじつかささん、柏秀樹さんが良いと思いますが、本気で上手くなりたいのならその方々がやっているライディングスクールにいくのがお勧めです。 根本健、丸山浩、新垣敏之、内藤栄俊、和歌山利宏たちは確かにツーリングにも役に立ちますが、どちらかというとスポーツライディングよりでしょうか 文章だけよりもバイクは乗って覚えた方が身につきますから つじつかさ http://www.tsuji-tks.com/salida/index2.html 柏秀樹 http://www.kashiwars.com/ 丸山浩 http://www.withme-racing.com/soukoukai2/soukoukai2-top-lineup.htm 新垣敏之 http://www.tora-ridingschool.com/team/director.html 内藤栄俊 http://srtt1997.web.infoseek.co.jp/ 和歌山利宏 http://www.kiwamijapan.com/wakayamatai.html