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復職のタイミングについて
- 抑うつを伴う適応障害で休職中の方が復職を検討している際のタイミングについて相談です。
- 現在の回復具合は7〜8割程度であり、会社への通勤や日常生活に支障はないが、時々熱が出ることがあるため不安が残る状況です。
- 自身の希望や主治医・産業医師の意見を考慮しながら復職を進めたいと思っていますが、無理をせず再休職に繋がらないようにしたいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
職場復帰への思い、伝わってきます。丁寧に運びたいですね。 >前回の診察時には医師からだいぶ調子が良くなって来ているようですから次回から復職の時期を探りましょうと言われています。 副食の時期を探るということなので、今の状態ですぐ復職ということではないだろうと思いました。これから復職への話し合いとか、具体的なステップが見えてくると不安とか心配とかその分感じやすくなると思います。これに合わせて出てくる不安とか心配も主治医に伝えながら一緒に見ていくことで、さらに具体的な対処法や自信の付け方が見えてくるのではないかと思います。 >自分の中では復職したいのです。でもそれが実は無理していて再休職というような結果に繋がるようにはしたくありません。 確かにその通りだと思います。そのためにも、できればストレスを感じた原因についても整理したり、解決することは大事だと思います。職場から離れての回復状況も大事ですが、そうした原因に向き合って、自信を持てる状態になることも大切だと思います。 お話を伺って、このように感じました。周りの人にも相談されて、いい具合になっていくといいですね。
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>今の自分の回復度は7~8割位のところだと思っています。 基本的に産業医が復帰可能とする基準は「完全回復」です。 その判断をするのは「主治医」です。 通常主治医の許可が出てから、人事、産業医、上司、本人で「復帰プログラム」を作成します。 上司が強く望めば、短縮出勤期間は長くなります。上司と親しいか否かでいろいろ変わります。 また、復帰プログラム以外に「勤務異動が適切」になる場合もあります。本人が「以前の職場へ異動したい」と望む場合、考慮されます。特に異動が発症の原因だった場合には良くあります。
お礼
ご回答ありがとうございました。 復職の条件として、8時間勤務が出来る事があります。私の会社には試し出社や半日勤務等は無いそうです。残業規制は出来るようですが。 首筋が熱くなるのさえ無くなれば自分の中では完全に回復と言いたいところです。 この事は医師には相談していて症状が改善されれば治ると思うと言われています。以前はもっと熱くなっていたので、少し落ち着いたのかもしれません。 復職は元の部署に戻る希望をしています。そのために休職前に業務の改善要望は言って来ました。 今は代行の方が業務をしてくれています。 焦って復職してもいい事なんてないですから主治医と相談しながら完全に復活するまで休むようにします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 生活リズムも出来るだけ働いている時に合わせています。家事を手伝いつつ、パソコン使って作業してみたり、書く作業をしてみたりもしています。 主治医にはこの病院は小さいから復職のプログラムは無いし、今のままでも大丈夫ですよと言われていますが、図書館通い位はしたほうが良いのかなと思っています。 働いて居るときはごく普通の事だったのに一度休職して戻るにはこんなに大変なんだって痛感しています。同じ部署で復職してすぐに無理をして残業して再休職された方を見てます。今は薬も飲まず病院にも行っていないそうですが、そういう事態だけは避けたいので、完璧な状態で戻りたいです。