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不安に思いすぎる性格について。
早く彼氏と結婚がしたいです。彼氏が契約社員で、職歴や資格がないためこの前の就活はうまくいきませんでした。今資格(貿易実務検定)を取ろうとしています。いつ正社員になれるか、そして今の時勢の厳しさがありすごく不安です。どうしたらもう少し気楽に考えられるでしょうか。
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> どうしたらもう少し気楽に考えられるでしょうか。 気軽に考えない方が良いと思います。 誰もが気軽に考えるコトでも思い悩んでしまう性格であれば、治すべきだと思います。 でも結婚は、多くの人が真剣に考えるコトだし、真剣に考えるべきコトかと思います。 真剣に考えて出て来た問題に、不安を感じるのは当然で、無理にその不安を遠ざけるのは、現実逃避と言う逃げですよ。 現実的にも考えて、結婚すれば生活が困難なくらい困窮するのが明らかな場合、ソレは不安などでは有りません。 解決出来ない問題で、実在する重大な障害です。 そういう状況だったら、「結婚は出来ない」と考えるべきでしょう。 でも、何とか生きていける算段が付くなら、必要なのは覚悟です。 貧乏でも好きな人と二人で生きて行きたいと言う気持ちが強ければ、経済的な苦労には耐え、贅沢は我慢し、それでも必死で楽しい家庭を築くと言う、覚悟や信念が必要です。 そんな覚悟や信念があれば、不安や恐怖に惑わされるコトはありません。 まず生活がやっていけるのかどうか、真剣に考えてみて下さい。 生活が出来ないなら、結婚は出来ないと言うコトです。 生活が出来るなら、後は努力するかどうかです。 生活が出来ても、貧乏はイヤだなぁ・・なんて思うから、不安なんじゃないですか? それなら、まだ本気で結婚したいと思っていないってコトですよ。
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あなたも働けば気楽に考えられるんじゃないですか いざというときは私がいるわよって(^_-)
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですね、私がそんな風に強くあれたら一番ですね。
- まさしろ(@masasiro)
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不安はとても大切なものですよ(*^_^*) 人間は、切羽詰った本当に決断しなければならない時でしか決断を下せないものです。それは今までの生き方の習慣からの惰性を断ち切る事でもあるのですから大変な決断になります。 不安はそういった決断を後押ししてくれるありがたい力になります。現状に留まらない為の突破力はまさに不安からの贈り物でしょう。 ご質問者様の不安も、「私にとっての結婚」へ近づく為の後押しをしてくれているのだと思います。人は何かを選択する時に、その人間のあり様があからさまになるのだと思います。ご自分の存在と深く関わる重要な問題の選択を決断する時、その行動が初めてご質問者様を実在させるのだと思います。 本物の認識はご自身の中から生まれるものです。不安もその中の一つです。するかしないかのご決断は、ご自身でするしかありません。誰かが代わりを引き受けてくれるものでもありません。 >早く彼氏と結婚がしたいです。 これは素晴らしいですね(*^_^*) ご質問者様が選ばれた男性です。選ばれたのはご自身ですから、それを「信じ切る」事が重要ですね。彼の収入は結婚へ向けての全ての問題ではないはずです。そうやって人間はどんな事でも信じる事への試練を受け続けますね。しかし、人間は信じる事でしか幸せには近づけないのです。 信じる事で重要なのは主体性です。その主体性の生死を賭けた「信じる」事をご自身が選択出来たとき、ご自身の不安はご自身の「自信」に切り替わるのだと思います。 ご結婚の夢が実現すると良いですね(*^_^*) ご参考までに。
お礼
「信じ切ることができたとき、不安は自信に変わる」との言葉が胸に響きました。私はまだまだ信じ切ることが足りてないと思います。私が選んだパートナーをもっと信じていきたいです。ご回答本当にありがとうございました。
- まつい たかあき(@mamitakun)
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adria_2011さん、こんにちは。 この場での質問でよくあるお話なのですが、経済力は安定した生活の条件ではありますが、 結婚という行為そのものは、あまり、悩んでいる人が意識している程、関係ないかと思います。 結婚してても、職を失うこともあるしね。 時勢や苦しさに捕らわれると、大事な人と一緒にいるチャンスが失われる、 そんなことになるのがちょっと悲しいねぇ。 人それぞれの見方はあるかと思います。 年をとったときに、「家の亭主はまともに仕事が続いたことがなくて、、」なんて 言っているおばちゃんもいて、立派に2,3人子供を育てた方もいらっしゃる。 条件をクリアするのではなく、「それでも結婚するにはどうしたらいいか」という 発想の転換もありますよね。
お礼
時勢や苦しさに捕らわれると、大切な人と過ごすチャンスが失われる。ほんとにそうですね。やっぱり大切な人を大事にしたいです。もう少し楽観的に考えていくようにします。ご回答本当にありがとうございました。
- maki5959
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結婚が“ゴール”になってしまっているから不安になるんじゃないでしょうか。 よく言われますが、結婚は“スタート”であって“ゴール”ではないです。 あなた自身はお仕事されているのでしょうか?学生さんでしょうか? どちらにしても「彼に何かあったら私が養うわ」くらいの気概を持っていたほうがいいです。 もちろんそれでホイホイ結婚を決める男は言語道断ですが、 病気や事故など人生何が起こるかわかりませんし、就職できたとしてもこのご時世クビも十分あり得ますからね。 彼との間で結婚の話が出ているのか書かれていませんが、それならなおさら“結婚”に重きを置く女はうっとうしがられます。 「彼との将来のために、私も(仕事や勉強を)頑張ろう」と考えるのが一番建設的だと思います。
お礼
私は社会人です。私、不安になると坂を転がるように悪い方へと考えてしまうのです。けれど、自分も働くぐらいの気概がないといけませんね。ご回答本当にありがとうございました。
お礼
すばり、そうです。生活はできても、貧乏は嫌だなぁと思っています。私にはまだ覚悟が足りません。ただ、今彼はパート社員という身分で、いつ切られてもおかしくありません。だから、最低でも生活できるよう、頑張って正社員の職を得てもらいたいです。ご回答本当にありがとうございました。