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Panasonicのストラーダ商品
三菱のストラーダが生産中止になって久しい。 カーナビの分野ではパナソニックがストラーダというネーミングを使って ナビ、チューナーいろんな商品が販売されている。 パナソニックの商品はすばらしいことは重々承知しているのであるが、 どうしても”ストラーダ”という言葉に嫌悪感を抱いてしまう。 年のせいなのか、カーライフを楽しむ若者世代への変遷なのか。 幸い、三菱、パイオニア等で代用できるので困ることは無いが 松下を贔屓にしていただけあって、 このネーミング商品を購入しずらい。 皆さんは、「ストラーダ」商品に違和感を感じませんか?
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私は特に違和感は感じませんね。 三菱にストラーダと言う車があった事を知っている若者の方が少ないでしょう。 Stradaはイタリア語で「道」ですから、ナビシステムのネーミングには持って来いなのでしょう。
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- doudantsutsuji
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回答No.1
違和感ではなくPanaSonicの精密機器を敬遠するだけです。個人的に! 家電製品といったら、どこの家庭でもナショナルの製品何かしら有りました。 創業者である松下幸之助氏の名前を知らない人まずいませんよ? ところが、Panasonicに変更した時点で時代の転換期が起きたのだと思います。 精密機器の半導体分野に一歩出遅れた間があり、ましてパソコンや携帯端末あげく デジタル社会に変わりつつある日本の中で明らかに企業の成長しているところは 確実にデジタル機器専門分野が占めているのが現状です。 ところが、元々の会社経営のコンセプトが松下氏のお客さまの立場にたった考えである為 現在でもアフターサポートを大切にしている企業は他にありません。 *それでなかったら莫大な金額をかけてまでストーブのリコールをしませんよ。 大した物です創業者「松下・幸之助」
お礼
>三菱にストラーダと言う車があった事を知っている若者の方が少ないでしょう。 私は、三菱のピックアップトラック”ストラーダ”というと 女子中学生殺人の事件が蘇ってしまいます。 この事件を機に、ストラーダも生産中止となりましたが (もともと生産台数は少なかったものの、この事件で全く売れなくなりました) 舌のねも乾かぬうちに、このネーミングを使う松下の根性がうかがい知れぬわけで。 やはり、時代の流れなのでしょう。