一番何て言ってあげるべきか 何を伝えるべきか

質問

彼の過去。彼は昔数年付き合った彼女がいました。彼は本当に好きになり心を許す存在だったそうです。しかし彼はあんなにも信じていたその彼女さんに振られ、
それがトラウマとなり自信も失い人を好きになることにブレーキをかけるようになったそうです。
そして今に至ります。彼は現在私と付き合っていますが
幸せだと思う度に
好きになると同時に
また同じことを私に繰り返されないか不安でいっぱいになるそうです。怖くて 好きな気持ちに ブレーキをかけてしまうそうです。自信も信じることも
元カノに奪われたと。

私はそんな彼に対して 今信じてなんて言わない、焦らないでゆっくり心開けるようになるまで頑張るから。と伝えました。

しかし 私も過去に
数年付き合っていた元カレを振ったという事実があります。理由は 好きじゃなくなったからです。今の彼も
そんな私の過去を見てきた ので
尚更不安でいっぱいとの事。
今の彼は
なんであんなに好きだったのに 冷めたのか、いつも聞いてきます。

また自分に対しても
同じようになるのではないか
と
何度もそのように打ち明けられた時に
私は彼に何て言ってあげるべきか 悩んでいます。
私に過去が無ければ
彼も少しは信じれたはずです。
しかし私の過去を
言われる度に
何とも言えない気持ちになります
歯痒いです
今私は彼に
何と伝えてあげることが一番良いのか
皆さんの意見を聞かせていただけると嬉しいです。

乱文失礼しました。

回答No.4

noname#144293 · ベストアンサー

バッサリと切り捨てた回答をしますことをお許しください。

一言で言えば、非常にみっともない彼ですね。今付き合っている質問者様に対して元カノのトラウマの話しなど今の男はするのですか？　ちょっと理解に苦しみます。普通に考えれば、そのようなトラウマによって、誰も好きになることがなくなって、付き合うこと自体をしないのなら分からなくはないのですが、現に質問者様と付き合って、幸せで好きだと言っている訳ですよね。余りにも矛盾してはしませんか？

つまり、彼は未だに過去を生きているのであって、未だに元カノことが忘れられない未練がましい男なのだと思います。私には、元カノのことを忘れたいがために質問者様と付き合って、未練を紛らわせているように思えてなりません。これは、絶対にしてはいけないことではないでしょうか。

質問者様ならお分かりだと思いますが、恋愛して心から愛した人に振られると誰しも哀しく辛いものです。しかし、これを経験することによって、人は心豊かになり、優しさや思いやりの心が育まれ、次の恋愛に生きてくるものではないでしょうか。そうであるなら、人を好きになることにブレーキを掛ける必要などないはずです。むしろ、辛い経験を活かして、好きな人が現れればアクセルを踏むべきでしょう。
と言うことは、誠に言いにくいですが、彼は質問者様のことを本当に好きではないとも言えてしまうのです。何故なら、好きな気持ちが芽生えると、その気持ちは抑えきることは出来ませんし、迷いなどないからです。彼と一緒にいて、そう思う節はありませんか？

ですから、言ってあげる言葉と言えば、「あなたがトラウマを克服して、私だけを見てくれるようになるまで距離を空けよう」と言って、当分の間、冷却期間を持ってみては如何でしょう。今のままでは、下手をすれば質問者様は都合の良い女になりかねないような気がします。

質問者様もそれによって、彼のことを冷静に見られる時間が得られますので、お互いの本当の気持ちを知る意味でも距離を空けてみては如何ですか？

回答No.3

拓也（@maxam250cc）

愛してるよ

の一言で十分だと思いますよ＾＾
シンプルイズベストですっ！！

回答No.2

noname#130417

元彼女さんとは、どういう別れ方をしたのかまでは、踏み込んで聞いてませんか？

その別れの原因について貴方が理解できていれば、そのことを常に配慮してあげたら良いんですけど。
まだ別れの理由が解かっていないのであれば、何を伝えるかなど考えても、答えは出てこないと思うんです。

貴方のこれまでの恋愛についても、蒸し返されたくないことだってあるでしょうに、付き合いきれるかどうか。

過去に未練がある人の事、私はあんまり構ってあげたくないと思います。だって人がどうしてあげようと、本人が前向かなきゃ変わらないですからね。これは投げやりですけど。

回答No.1

yuuki0564

言葉は上っ面であり、社交辞令だったり伝えても伝えてもダメな場合ってありますよね。
僕の場合ですが、その話しになった時に強く抱きしめてあげたいなと文章を読んで思いました。
言葉ではなく、体であったり、二人で一緒の物を買って
「ずっと一緒にいれますように！」
のおまじないをするとか、別の角度から考えてみてはどうでしょうか。