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KORG TRITON proXの購入を考える
- KORG TRITON proXは作曲やバンドでのライブに最適なシンセサイザーです。音と鍵盤、デザインが魅力的で、多くの人に支持されています。
- しかし、フロッピーディスクしか使用できないという点がユーザーにとっての問題となっています。データの保存や編集にはフロッピーディスクを使えるPCが必要となります。
- 現在フロッピーを使用できるPCを持っていない場合、データの移し替えや編集に制約が生じる可能性があります。他の解決策をご存知の方はお力を貸してください。
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質問者が選んだベストアンサー
TRITON ProXは良いシンセですよ。 鍵盤もしっかりしたピアノ鍵盤ですし、音も申し分なく、シーケンサーやエフェクターもかなり高性能です。 タッチパネルで操作も比較的楽ですしね。 欠点と言えば大きくて重いので、ライブに持ち込むのが大変です。。 データの保存ですが、たしかTRITONはUSB端子はないですよ。 そんな最近の機種ではないです。 他の回答にあるPa1Xは全くの別物です。 データ保存はフロッピーディスクか、MIDI経由になりますね。 別売りでSCSIインターフェイスが発売されていたはずですが、おそらく入手困難だと思いますし。 フロッピーで保存してパソコンにコピーが一番手軽だと思いますよ。 パソコンの方にはUSB接続のフロッピードライブを買えば良いだけですし。
その他の回答 (1)
コルグの廃番製品のページ http://www.korg.co.jp/Product/Discontinued/ そこに出ていたキーボードのトライトンの記憶メディア TRITON Extreme ------- コンパクト・フラッシュ、マイクロ・ドライブ対応(ともに+5V対応のみ) TRITON Le ------------ スマートメディア・スロット(3.3V、4MB~128MB) TRITON STUDIO V2 ----- FDD (3.5 inch 2HD/2DD)、CD-R/RWドライブ(8倍速書き込み対応)、HDD(2.5inch 20G HDD) なので該当製品はありませんでした。 近かったのはコレ Pa1Xpro http://www.korg.co.jp/Product/Discontinued/Pa1Xpro/ Pa1Xpro 仕様 http://www.korg.co.jp/Product/Discontinued/Pa1Xpro/spec.html http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/Pa-Spec/ データ保存 1.44MBフロッピーディスク・ドライブ(MS-DOSコンパチブル)、2.5” 20GBハードディスク内蔵(ATA対応)、オプションのCDRW-1搭載可能 USB B端子(USBストレージ対応) とのことなので本体にストアしたデータをパソコンとやり取りするにはFDD以外に ・専用CDRWドライブを調達して内蔵して焼く ・パソコンとUSB接続し、内蔵HDDをパソコンの外部HDDとして取り扱う という方法もあるようです。
お礼
詳しくありがとうございます(;_;) 色々と手立てはあり、PCとのUSB接続も可能だと分かり希望がわきました! シンセはおろか、PCの知識も無いため途方に暮れていたのでとても助かりました。 これからしっかり勉強していこうと思います。 お陰様で、初めて惚れたシンセを迷いなく迎えられそうです。 回答ありがとうございました(*´`*)
お礼
回答ありがとうございます。 始めは最近の機種であるM50にする気でいたのですが、TRITONに今更ながら惚れてしまい… 知人には新しい物を薦められましたが、どうしてもこれが良くて。笑 USB、やっぱり使えないのですね。涙 しかしフロッピードライブというものを用意すれば簡単に出来そう…! そのような製品があることすら知りませんでした…。汗 これで唯一の問題点が解消されました(>_<)! シンセも良いものとのことで安心、嬉しいです。 親切にありがとうございました(*^^*)