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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PC3200 DDR SDRAMの「CL2.5」と「CL3」の違いと相性問題は?)

PC3200 DDR SDRAMの「CL2.5」と「CL3」の違いと相性問題は?

このQ&Aのポイント
  • PC3200 DDR SDRAMの「CL2.5」と「CL3」の違いを教えてください。
  • 「CL2.5」と「CL3」のメモリを2枚セットで使用することに問題はありますか?
  • PC3200 DDR SDRAMのメモリを増設する際には、相性に注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • TT250SP
  • ベストアンサー率41% (2393/5813)
回答No.1

CL=CAS Latency(キャス・レイテンシ) (column address strobe latency) メモリにデータを出すように命令して、実際に出てくるまでの時間。 当然短い方(数値が小さい方)が高性能ということになる。 ベンチマークテストなどをすれば実感できるかもしれませんが、普通の使い方で差を体感する事は出来ない程度の差です。 1 上記のとおりです 2 問題が出るかもしれません。 ご存知のとおり、Intel865はデュアルチャンネルDDR400でFSB800Mhzを実現していますが、Intelのチップセットはメモリモジュールに対しての要求が高く、JEDEC規格準拠品であってもCL速過ぎるついていけなかったり、OSインストール時にデバイスエラーを起こしたりします。 SamsungでもCL値は2.5~3に停めているはずです。 「混在」は避けた方がいいでしょう。 違うチャンネルなら動作するかもしれませんが保証はできません。 サポートのしっかりしたショップで有償でも「相性保証」を付けておいた方が安心です。

noname#22866
質問者

お礼

うーん、混在は避けたほうがよさそうですね。 わかりやすいアドバイスありがとうございました。

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